キャパ

いつも気づいたら自分のキャパを超えている。

ほどほどにしたい。のにまだいけるかな?これくらいなら……ドカーーーーン…。

…………

ギリギリを攻めているつもりでも、それはギリギリではなくて。超えている。

これがギリギリ!と思うラインが超えてるということは、少し余裕を持っている時がギリギリなのだろう。

人のためにって思っても本当にそれは人のためなのか?自分はどうなんだ?どうなるんだ?
感謝を期待している自分がいる気がする。
感謝をされることで自分の存在価値が認められる気がする。
人の言葉なしでは生きられない気がする。
自分で自分を認めたい。

なぜいつもギリギリを攻めてしまうのか。
ギリギリで追われてる自分が好きなんだと思う。充実感を感じる。
本当にそれは充実感と言えるのだろうか。

辞めよう。もう。
刺激を求めるのは舌だけで充分だ。。。

「生活」を送れていない生活は生活ではない。
「生活」を送れていない充実感は充実感ではない。

「生活」を送りながら充実感を得たい。

…多分自分はそれを充実感と感じないんだろうな…

刺激を求める自分。ほどほどにしてほしいな。


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