灯寧(あかね)

はじめまして。 灯寧(あかね)と申します。 自分自身の人生を もっと楽しみたい …

灯寧(あかね)

はじめまして。 灯寧(あかね)と申します。 自分自身の人生を もっと楽しみたい もっと充実させたいと思い 婚外恋愛をスタートさせて 1年ほどになります。 ここには、 わたしの正直な気持ちを 綴っていこうと思います。

最近の記事

「女装」の時間

昔から 男の人、のために 可愛くしているのが好き。 身体中ぴかぴかにして ふわふわにして いい香りを纏って。 さわってもらいやすい 服を着て。 いつ、そうなってもいいように 下着も完璧にしておく。 そのかわり、 そういう相手がいない時、 と言ったら…笑 「わたし」にとって 可愛くいようとするわたしは ちょっと無駄だった。 経費を食う存在というか。笑 見せる相手がいないのに そんなことするのは 浪費の極みだった。笑 だから、 結婚してしまったら ぴかぴか ふわふ

    • 無駄の極み

      昨日の関ジャムを 観ながら のんびりと家事をして 過ごす平日。 30代にとっては 懐かしくて テンションの上がる 楽曲ばかりだった。 ミスチルもスピッツも 宇多田ヒカルも ドリカムもやばかったよー!!! もちろん、 嵐もあいみょんも 星野源も大好き。 なんて、 めちゃめちゃ王道路線に きゅんとする 自分がかっこ悪く 思えたりもするのだけど。 そういえば、 こんなふうに音楽を聴いて 歌を口ずさむようなことも 最近では めっきりなくなっていたなと 気付いた。 日々、

      • わたしが求めることはなにか

        わたしは 彼に焦がれている。 でも、 何を自分が望んでいるのか わからない。 彼の本命の彼女になりたいわけでも 彼と生活を共にする妻になりたいわけでも クリスマスや誕生日や記念日を 一緒に過ごす相手になりたいわけでもない。 強いて言えば、 もう少しだけ、 逢いたいとは思う。 でも、1〜2ヶ月に一度逢えれば十分。 毎週逢いたいとかは全然思わない。 彼は、相手をひとりに決めない。 自分の抱きたい時に その時抱きたいと思った女に 連絡をする。 そういう人だとは 最初

        • 恋の目的

          今日は ひどくぼんやりとしている。 もうすぐ月のものが やってくるのだと気付き 面倒に感じる気持ちと 少し安堵する感覚が 入り混じる。 一週間ほど前、 ふと もうこの恋は終わるのだという 予感が訪れて ひとりで 気が済むまで泣いた。 夫が会社に向かった後、 娘を保育園に連れて行くまでの ひとときで、 声をあげて泣いた。 「ごめんね、  ママ、今すっごく悲しい気持ちなの」 と伝えると、 娘は優しく頭を撫でてくれた。 夫と恋愛している時も 楽しかった。 わたしのずっ

        「女装」の時間

          言霊は、こわい

          いつか、 こんな日がくるんじゃないかと思ってたけど 思いの外早く、その日はやってきた。 共通の知り合いの女の子が 彼のことを気になっているらしい。 …まじか。 これから 近くで、彼とあーなったこーなったと 聞くのか。 彼女のことは好き。 でも、それはきつい。 自由恋愛を明言する彼だから 他に女の子がいるのは、いい。 でも、目の当たりにはしたくなかった。 きっと、比べてしまう。 彼女は、 物理的にわたしより彼の近くにいるから わたしよりもたくさん逢えるんだろう

          言霊は、こわい

          逢えない時の過ごし方

          彼と過ごした後は しばらくぼんやりしてしまう。 余韻が消えてくれない。 彼の不在に 自分が慣れるのに 少し時間がかかる。 恋しいな、と思う。 でも、彼は 別れたその瞬間から 自分の時間に 戻っていくタイプ。 そうやって 自分を整えていくのが とても巧い。 いや、 そうしないと 自分を保てなかった過去が 彼をそうさせたんだろうなと 今は、思う。 彼から与えられた悦びを 反芻しながら 時をやり過ごし そんな自分を嘲笑ったりもした。 情けない、と。 わたしにはわた

          逢えない時の過ごし方

          自由な、おとこ

          彼は、自由で奔放な人。 彼女や妻という立場を求めない。 他に女性がいることを あけっぴろげにもしないけど 隠しもしない。 わかっていて近付いた。 むしろ、だからこそ近付いた。 その自由さこそが その無責任さこそが わたしのインストールしたいものだったから。 気分屋なのも 何の約束もフォローもないことも 急に引かれる冷たい予防線も すべて納得はできる。 あぁ、これが彼なのだ、と。 でも、その陰に 彼の抱える寂しさと繊細さが 見え隠れするから つい、許したくなる。

          自由な、おとこ

          ベッドの上で必要なもの

          男の人と交わる時 どうしたら 気持ち良くなってくれるかな どうしたら 下手くそって思われないかな そんなことばかりが 頭をよぎっていた。 だから 没頭、することは ほとんどなかった。 でも、はじめて 彼とベッドに入った時 翻弄、された。 こんな体験があるのかと思った。 彼はいつも楽しそうで わたしはいつも余裕がなかった。 これが経験値の差なのかな、と 思っていたのだけど なんとなく違うのかもしれないと 気付いた。 彼は、 わたしと同じものを食べていても わた

          ベッドの上で必要なもの

          結婚はプロジェクト

          昔から 少し変わった関係性の2人の 恋愛小説が好きだった。 山田詠美さんの ラビット病 無銭優雅 島本理生さんの Red 小川糸さんの 喋々喃々 何度も繰り返し読んだ。 何より 岡本太郎さんと岡本敏子さんの 言葉をまとめた 愛する言葉 これは 読みすぎてぼろぼろになって 2冊目を買った。 自分が なるべく普通でいたい 安心したい と思っているから ちょっと変わった人たちに 憧れるのかと 思っていたけれど。 どうやら違うと 最近気付いた。 わたしは 2人だ

          結婚はプロジェクト

          婚外恋愛のはじまり

          はじめまして。 灯寧(あかね)と申します。 自分自身の人生を もっと楽しみたい もっと充実させたいと思い 婚外恋愛をスタートさせて 1年ほどになります。 夫、娘と生活しながら ほかにもうひとり パートナーがいます。 夫は、とても優しい人です。 家事も育児も安心してまかせられる。 不倫なんて 婚外恋愛なんて 夫に不満のある人がするものだと 勝手な思い込みを持っていたわたしは 自分には全く関係のないことだと 思っていました。 でも、違った。 彼に初めて出逢った

          婚外恋愛のはじまり