酒がやめられなかったのは「父親との繋がり、愛」のため。

おはようございます、Rinoです。
寝起きな感じでいつも以上に声が低いですが。。。LIVE配信しました📻✨

stand.fm

内容は、タイトル通り。
わたしの人生にとって、なくてはならないと思い込んでいたお酒。

それが、実は辿っていくと

「父親との繋がり」
「父親からもらえていた、自分が『嬉しい』と感じていた愛」

だったと。

そういうことに気づいて、
自分にはもう「不要なんだな」とこころの奥底で分かってから
自然と「手放せた」という話

一時期は「アルコール依存症」のような状態でした。
血便でて、「原因不明」の過敏性腸症候群にもなって。
いわゆるセックスとも「相性がいい」ので
簡単に「誤魔化すツール」として、あたりまえのように使っていました。

まさか、
お酒をやめられる。飲まなくてもいい。
人生を迎えられるとは思ってもなくて。

自分自身、驚きで。
「自分ではない」ような気持ちも、いまだにしています。

けれど、

「自分ではない」と感じられるからこそ

やっと、やっと、

本当に「わたしらしい人生」のレールに乗れているんだと

実感しています。

お酒のない今の暮らし、毎日は
この愛おしい毎日を誤魔化さずにいてくれて。
わたしは「しあわせ」を噛み締めることができています。

自分の「親子関係」と向き合うことで
アルコール依存症が治りました。

自分のこと
これでもかと
誤魔化していた過去の自分へ。

「あなたは、お酒がなくても生きていけるよ」
「しあわせに、生きているよ」
「大丈夫」
「もう、ずっと、『しあわせ』になっても、いいんだよ」