時代の転換期
世界中で災害が起きているのが、YouTubeに出てきます。
「神様に不従順の象徴のような地域が裁かれている」と御言葉がありました。
ムルシアってどんなとこかとWikiで見て、「祭り」のところが気になりました。
『スペインではムルシアの聖週間の祭りは有名である。フランシスコサルシーショによる実物大の彫刻が美術館から引き出され、花とろうそくに飾られて街中を優雅に行列する。これらはキリストの磔刑に至る事件を描いた彫刻である。』
そういえばこの写真のような帽子を被った坊さんが楽器?をかき鳴らすお葬式がありました。
ラプトさんが神様から受けた2017年4月の御言葉で、イエス様が殺されてしまったのは第一の御心ではなかった。(イエス様についていく者が少な過ぎたため)
なのにクリスチャンはイエス様の死によって自分が救われたことに感謝して、そのことを嬉しそうに讃美歌を歌っていると。
仮にあなたの父親があなたの犯罪を背負って殺されたら感謝するだろうか?
(感謝して嬉しそうに歌うか?)申し訳なく思うのが本当だ。
と仰られました。
映画などでイエス様の磔刑の場面を見ると、申し訳なくて涙が出ます。
痛々しいので見たくありません。
でもどこかの教会に入ってたら、みんな歌ってるからと歌ってたかもしれません。
ラプトさんは「この教会は違う!」といろんな教会を転々としながら、1人で信仰を守り続けてこられたので、本当にすごいです。
ラプトさんがいらっしゃるので、日本は諸外国より裁きが酷くないのですが、まだ神様を受け入れない人ばかりなので、寧ろ反発している人がいる?ので、日本も厳しく裁いていくと先日の御言葉でありました。
どうか1人でも多くの人が、自分の霊肉魂を創造してくださった神様に立ち返りますように。
RAPT有料記事735(2023年4月10日)今年2023年から主は、私たちがこの地上で生きている間も、義人たちの霊魂を天国に招いて祝福し、悪人たちの霊魂を地獄に落として苦しめると仰った。
これまで何度も伝えてきましたように、私たち人間には肉体だけでなく、霊魂というものがあります。
肉体はいずれ死んでしまいますが、霊魂は永遠に生きることになるので、神様はどちらかというと、私たちの肉体よりも霊魂のことを重視し、霊魂が幸福になれるように導いて下さろうとしています。
そして、その霊魂にとって最も幸福なことは、霊魂が地獄に墜ちることなく、天国に行って神様と共に生きることです。
神様は今年2023年から、私たちの肉体がこの地上で生きている間であっても、神様を信じて義を行う者はその霊魂を天国に招いて、天国での祝福に満ちた生を味あわせると仰って下さいました。
逆に、神様を受け入れずに義を行わない者は、肉体が生きている間であっても、その霊魂を地獄に突き落とし、地獄の苦しみを味あわせると仰いました。
霊魂が天国に行くと、肉体が地上でどんなに大変な思いをしていても、何も関係がないぐらい喜びに満たされ、幸福に生きられますが、霊魂が地獄に墜ちると、肉体が地上でどんなに良い思いをしていても、何も関係がないぐらいの苦痛と苦悩に満たされます。
神様は、今年2023年に入ってから、日本人に対して経済的な裁きなど、様々な裁きを下されていますが、神様はこのように私たちの肉体だけでなく、霊魂に対しても、私たちが行った通りに祝福と裁きを下されるのです。
この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、霊肉魂ともに祝福に満ちた生を生きられる者となりますことを心から祈ります。
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