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虹プロの感想をあえて主観のみで綴ってみる〜チームミッション編Part1〜

私がドハマりしている「虹プロジェクト」。
現在はそれぞれ3人や4人ずつでチームを組み、課題曲をこなすというチームミッションが行われている。
今回もその感想をあえて主観のみで書きたい。


「私はそう思わない!」という人もたくさんいると思うけれど、「ふーん、そう考えてる人もいるんだなあ」くらいの感覚で見てほしい。

※ふんだんにネタバレしているので、未視聴の方は要注意!!


①ニナチームvsミイヒチーム


Seaside Fairiesことニナチーム。

課題曲はTWICEの「Dance The Night Away
ボーカルの実力No.1のニナがリーダーを務めるニナチーム。
メンバーはニナ、マユカ、リリア、アカリの4人。
わりと推しの子達が揃っているので期待する反面、かなり不安だった。

ニナはボーカルは文句無しだがダンスに関してはあまり評価がよろしくなく、マユカもポテンシャルはあるものの伸び悩み、リリア、アカリは個人レベルテストでそれぞれ11位と13位。(しかもリリアとアカリは練習態度の面でもトレーナー達からの評価も悪かった)
場合によっては最悪なことになるのでは…とかなり失礼なことを考えていた。

実際レッスンが始まってからはダンスは揃わないし、歌についてもそれぞれの個性が悪い意味でぶつかり合ってしまうという事態。
私はこの4人のそれぞれの声質が好きなんだけど、トレーナーが言うようにアイドルらしい可愛さというよりは、スタイリッシュでかっこいい。
それはそれで曲によっては良いんだけど、今回はそうもいかない。
そこに追い討ちをかけるようにアカリが腕の肉離れを起こす。
観ている私が不安になるのなら当の本人達はもっともっと不安なわけで、そこからチームワークを強化させるべく自主練に奮闘する。
声を録音してハーモニーを確かめ合ったり、声量を調節したり、意見を共有してお互いを理解しようと励む。
だんだんと息が合ってきているのが伝わってきて、元々実力がある子達なのは重々承知なのでここらへんから期待値がグーン!と上がり出した。
このチームはリーダーのニナが引っ張るというよりは、みんなでお互いを伸ばし合うという感じ。

前回キューブをもらっていないリリア、アカリのために、ニナとマユカが「絶対に勝ちたい」「そうはさせない(キューブを獲得しないことはしたくない)」とインタビューに答えるシーンはグッときた。


〜パフォーマンスについて〜

ニナチーム以外のチームにも言えることなんだけど、ステージに立った瞬間からみんなもうアイドル。すんげえ可愛い。真っ白の衣装も相まって、チーム名の通りただの妖精。
そして練習風景でのハラハラ感を一瞬で吹っ飛ばす完成度。


ニナ

ポニーテールフェアリー。相変わらず歌はズバ抜けて上手い。終盤の高音は圧巻。テンション爆上げ。懸念されていたダンスも期待値を大幅に超えたと思う。しいて言えばもう少し表情の自然さが上がればいいかなあ。


マユカ

挨拶の時点からお人形さんみたいな可愛さ。どんな髪型も似合う。これまでとは全く違う儚げで透明感のある声。楽しそうに歌って踊る姿はさらにパワーアップしていて、こっちまで思わずニッコニコになってしまう。ビタミンほとばしってる。


リリア

ニナの歌声を支える、縁の下の力持ち的存在に完璧に徹していた。練習の成果がキチンと出た美しいハーモニー。ていうかまた痩せたよね、綺麗。元々アイドルをしていたせいか、自分の見せ方(魅せ方?)に関してはミイヒ、マヤに並ぶのでは。


アカリ

ほんとに前回最下位?ほんとに肉離れしてた?私が真っ先に目を惹かれたのはアカリだった。ニナの歌の魅力を伸びの良い高音だとすると、アカリの歌の魅力は安定感、リズム感の心地良さ。表情も一辺倒ではなくコロコロ変わるのが可愛くて、つい目で追ってしまう。そもそもチア経験者だけあって、元気で爽やかなこの曲が誰よりも似合っていた。


ひとりひとりに対する不安感や強豪ミイヒチームが相手なこともあって、勝てたらラッキーぐらいに思っていたのだけど
終わったときにはこれは勝てる…!!!という確信に変わった。
たしかに細かいことを言えばまだまだ足りない部分はあるとは思う。
しかし、パクジニョン氏が常々重視している「成長度」という課題は軽々とクリアしていた。
ひとつの完成されたアイドルグループがそこにあった。



Sun Riseことミイヒチーム

課題曲はI.O.Iの「Very Very Very
前回の個人レベルテストで1位を獲得したミイヒがリーダーを務める。
メンバーはミイヒ、リマ、アヤカ。
全員が個人レベルテストでキューブを獲得しており、各自高評価を得ている。
実力もさることながら、パクジニョン氏から「可愛いものの中でも特に可愛いを集めた」と言わしめるほどのビジュアルメンバー3人。
この時点でほぼほぼ完成されていると思っていたが、ミイヒは前回1位ということやリーダーであるプレッシャー、リマは評価はいつもそれなりに高いものの一歩手前で劣るという葛藤、アヤカは他2人に比べて実力が劣るという悩みをそれぞれ抱えていた。
(それでも充分凄いんだけども…)

ニナチームにアカリの肉離れというハプニングがあったように、ミイヒチームもミイヒが学校の都合で1週間日本に帰らなければならないというハプニングがあった。
1週間完成形の練習ができないということは、他のチームよりも1週間遅れるということ。
だがリマはその間ミイヒの代わりにアヤカを引っ張り、日本にいるミイヒへ練習メニューや進捗具合などを積極的に報告。
アヤカもアヤカで自分が足を引っ張るまいと、リマに教えてもらいながら日々成長。
ミイヒが韓国に戻ってきてからは、リマのコミュニケーションの成果やミイヒ自身の努力の甲斐あって1週間の遅れをもろともせずぐんぐん完成度を上げていった。
ここでもアヤカは2人に意見をもらい、2人もアドバイスをどんどん伝え、励まし合う。
普通これくらいの年頃の女の子なら、実力が劣る子がいれば雰囲気が悪くなりそうなものなのに、2人ともすげえよ…
そして最初から諦めることなく頑張り続けるアヤカもすげえよ…
トレーナーにも「指摘することがない」と言わせるレベル。

でもぶっちゃけ、私的には実力を考えれば「だろうね」って感じだった。
パクジニョン氏も「可愛い子達が可愛いことをできるのは当たり前。その期待を超えなければいけない」と事前に語っていた。


〜パフォーマンスについて〜

予想していたことだけどめっちゃ可愛い〜〜〜〜〜!!!!!!
ニナチームが妖精だとすれば、ミイヒチームは天使。
この時点ですでにどんな歌番組にでも出れる。
しかしミイヒチームの前のニナチームが前述の通り素晴らしかったので、こりゃ下克上が起きるのでは?と思っていた。


ミイヒ

いやもう可愛い。お手上げ。歌、ダンス、愛嬌、全て完璧。抱えていたプレッシャーなんてもろともせず、いつも高い水準のパフォーマンスを楽々とするから凄い。しかも1週間遅れをとっていて、それこそ寝る暇も惜しんで練習したと思うのだけど、それを顔に出さないのも凄い。


リマ

今までどちらかというとカッコいいパフォーマンスが多かったけれど、可愛いのもできるのね。そりゃそうか。途中のラップは本来なら2人でやるものなのに、1人で息切れもしないで歌い遂げる。さすが唯一無二のラッパーポジション。ひとつだけ気になったのは、表情の硬さ。


アヤカ

曲が始まった瞬間からハートを持ってかれた。新たな課題が行われるたびに急成長を遂げている。今回はやはり実力者2人に揉まれたこともあってか伸び具合がえぐかった。歌は多少不安定だけど、次また成長したところを見せてくれるんだろうな〜と思う。そして垢抜け具合、スター性は随一。ステージメイク映えすぎ。


公式が出していた予告やハイライトからいちばん楽しみにしていたチームだったので、見れたときはもう感激でした。
爆発する可愛さ、ダンスの揃い具合、リマのラップ、見どころはたくさん。瞬きするのももったいない。
特にアヤカの伸び度が高くて、良い意味で今まで見ていたアヤカはどこにいったのだろうと思った。

そして勝敗↓


見事勝利し、キューブを手にしたのはミイヒチーム。


率直な感想は「結局か〜!!!

※ここからはガチで主観のみになるのでご了承ください。

文章の熱量から分かった人もいると思うが、私的勝利チームはニナチームだった。
たしかにミイヒチームは凄かった。
3人の個々の良さが炸裂していたし、アヤカを成長させた2人はこれだけでもう全体のMVPだ。
だけどミイヒは期待値ちょうどピッタリくらいだったし、リマはこれまでと違う面を見せてはくれたがアイドル的な愛嬌はなかった。何より、作られているというか、機械的だなあと思った。
こうすれば可愛いでしょ??」みたいな。

観ていてワクワクして、心の底から「素敵〜!!」と感動したのはニナチーム。
曲のコンセプトにも左右されていると思う全員がキラキラしていて、各々が自分の素の姿で魅了させてくれた。
ここでふと、パクジニョン氏が求めた「成長度」とは何なのだろうか?と自分なりに考えてみた。


もしかしてニナチームに求めた成長と、ミイヒチームに求めた成長は全く種類が違うものなのかもしれない。

ニナチームに求めたのは、ひとりひとりの精神的な面での成長。
ニナチームのメンバーはみんな、ポテンシャル自体は認められているがイマイチ伸び悩んでいた。
その4人をあえて組ませることでお互いがお互いの足りない部分を補い合って、かつ自分の短所を自覚させることが成長だったのかなと。
それによって心からステージを楽しむ4人を見ることができた。

ミイヒチームに求めたのは、アヤカにはシンプルに技術。ミイヒリマは個人の実力はもはや分かっているので、グループの一員としての成長。
アヤカは東京合宿の頃よりは上手くなったとはいえ、まだまだ13人の中では下位のほうに位置する。
アヤカをどう伸ばしていくかを、パクジニョン氏はミイヒとリマに賭けた。
つまり、このチームミッションでアヤカの今後が大きく左右されるということ。
2人は自分自身にかけられている期待値に加え、アヤカの育成も任されている。
かなりの重圧があったと思う。
しかしグループとして生きていくならば、メンバーを助け、良い方向に導く力も必要になってくる。
容姿のレベルの高さも才能もあり、さらに努力もできるミイヒとリマならリーダーを任される未来もある。
果たしてその資質があるのかを、パクジニョン氏はこのミッションで見極めようとしたとも考えられる。
結果的にアヤカはこれまでのパフォーマンスからは想像もつかない進化を遂げた。
アヤカ自身の努力はもちろん、ミイヒとリマのバックアップも大きかったことは間違いない。
どちらも成功と言って良いパフォーマンスではあった。しかし、ミイヒチームはニナチームの一歩先を進んでいたのだ。


そして今回はミイヒチームに軍配が上がった、という雑な考察。


惜しくもキューブは逃したが、ニナチームの面々は決して負けではない。と思う。
心を打たれたし、この子達にデビューしてほしいと思った。
今はまだ結果としてミイヒチームに先を進まれてはいるけれど、すでにもう射程範囲内だ。

すぐに超えられるはず。



虹プロジェクトPart3は今まででいちばん感動したといっても良い。
人はなろうと思えばきっと何にだってなれるんだな」と思わせられた。
というか私はマユカが好きなのかも。
毎回シンデレラガールすぎるんよ。


次はマコチームvsリクチーム。
これまた一波乱起きそうな対決。
推しがいるのでそれだけで泣けちゃう回になりそう。楽しみ。