ウクライナのキエフで活動を続ける現代アーティストの映像作品を紹介する上映プログラムです。購入された方には映像をご覧いただけるリンクをお送りします。なお特典といたしまして、4月3日に開催した上映会にて、Art Center Ongoing代表の小川希が語った、ウクライナキエフでの体験談についての音声データのリンクもご一緒にお送りいたします。本企画開催に至った経緯などを話していますので、ウクライナ人作家の映像作品と合わせてお楽しみいただければと思います。本プログラムでの得られる収益は、ウクライナ人のアーティストコミニティーへ全額寄付いたします。購入金額は1000円スタートになっておりますが、ぜひこの機会にウクライナ人アーティストの映像作品をご覧になり、多くのご支援をお願いいたします。
伊佐治雄悟 Yugo Isaji 作品集
伊佐治雄悟の2008年から2020年までの活動をまとめた作品集。[収録内容]・作品の写真記録。・小川希氏(Art Center Ongoing代表)による寄稿文。・中島智氏(芸術人類学)による寄稿文。伊佐治との対談。・ブックデザイン高田光氏(FL田SH/PURESU de Tokyoディレクター)、全80頁。※テキストには英訳がついています。(送料込み)
ウクライナのキエフで活動を続ける現代アーティストの映像作品を紹介する上映プログラムです。購入された方には映像をご覧いただけるリンクをお送りします。なお特典といたしまして、4月3日に開催した上映会にて、Art Center Ongoing代表の小川希が語った、ウクライナキエフでの体験談についての音声データのリンクもご一緒にお送りいたします。本企画開催に至った経緯などを話していますので、ウクライナ人作家の映像作品と合わせてお楽しみいただければと思います。本プログラムでの得られる収益は、ウクライナ人のアーティストコミニティーへ全額寄付いたします。購入金額は1000円スタートになっておりますが、ぜひこの機会にウクライナ人アーティストの映像作品をご覧になり、多くのご支援をお願いいたします。
伊佐治雄悟 Yugo Isaji 作品集
伊佐治雄悟の2008年から2020年までの活動をまとめた作品集。[収録内容]・作品の写真記録。・小川希氏(Art Center Ongoing代表)による寄稿文。・中島智氏(芸術人類学)による寄稿文。伊佐治との対談。・ブックデザイン高田光氏(FL田SH/PURESU de Tokyoディレクター)、全80頁。※テキストには英訳がついています。(送料込み)
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
先週の「紙について①」ご覧いただけましたか?
有料制という初めての試みでしたが多くの方にご視聴いただき感謝いたします! 引き続き、Art Center Ongoingでは、現在、冨井大裕による『紙屑と空間』が開催されています。冨井さんのラストジョージ。今週の日曜日、9月13日まで。ぜひご覧ください!
そして!!今週末もオンスタ休まず行かせていただきます!
先週に引き続き冨井さんがホストとなってのオンスタです。題し
『紙について①』
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
noteではしばらくご無沙汰しておりましたが、オンスタ、粛々と続けております。これまでのアーカイブはYouTubeのOngoingのチャンネルでごらんできますので登録をお願いします。登録がまだの方は以下からどうぞよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UC0j0haeaBVhEJxybms3YUrw
さてさて、9月に入りました!Art Center Ongoingで
Englisht is below.
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
やっばいぐらいなつい日がつづきますね。しかしながら現在進行形を冠にしている以上、Ongoingには休んでいる暇はこれっぽっちもありません!!!
つうことで今週末もオンスタはバリバリ全開なのですが、さらにも増してこの暑さを超える熱さのイベントを開催いたします!!題して、
『コロナ禍の芸術表現 そのとき東京とブリティッシュ・コロンビアで』
つまりはカナダ・ブリディッシュコロ
奥間勝也(テレビディレクター・映像作家)× 鈴木光(映像作家・アーティスト)
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
先週のオンスタ、『西澤諭志(写真家・映像作家)× 鈴木光(映像作家・アーティスト)』 ご覧になられましたか? 映像表現の次代を担う二人の対談、なかなか味わい深いものでした。YouTubeのOngoingのチャンネルにアーカイブがありますので是非。
そしてそして、現在開催中の鈴木光「when デスクトップ・ドキュメンタリー when」もいよいよ終盤。まだの方は是非に!!まじぽんでいい展示ですよー。見る価値かなりありま
西澤諭志(写真家・映像作家)× 鈴木光(映像作家・アーティスト)
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。先週のオンスタ、『政治と芸術〜推しについて〜』ご覧になられましたか? 若者から先輩方までいろいろなご意見が飛び交いましたね。そしていよいよ明日は都知事選。僕は先ほど期日前投票をしてきました〜。会場には結構人が沢山いてワクワクしました。コロナこえーけど。
さてさて、今週末もオンスタ休まず行きます!
今回は、現在「when デスクトップ・ドキュメンタリー when」を絶賛開催中の鈴木光がホストとなってのオンスタ。題して
〜推しについて〜
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
Ongoingは営業再開しましたが、今のところイベントは全て『オンゴーイング・スタジオ』、訳してオンスタでご提供させていただいております。結構な勢いでバリバリ放送していますが、これからも休まず行かせていただく所存です。
そんな中、いよいよ、Ongoingが送る、本気熱(マジアツ)企画がついにオンスタに登場です。
そんです、それが
『政治と芸術』
です!
これまでArt Center Ongoingを舞台に数
『彫刻から遠く離れて』出版記念トークイベント
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
先週のオンスタ、『おくたま式箱庭療法 〜吉祥寺から遠く離れて〜』ご覧になられましたか?まさに前衛zoomでしたね。他に類を見ないzoomの使いかたを教わりました。Ongoingのyutubeチャンネルからアーカイブが観れるので見逃された方はぜひチェックしてみてください。
さた、今週末もオンスタ休まず行きます!
今回も、現在「こまわり大陸からの、かたどり記念日」を絶賛開催中の永畑智大がホストとなってのオンスタ。題し
『おくたま式箱庭療法 〜吉祥寺から遠く離れて〜』
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。 今週水曜日からコロナ明けの再出発したOngoingですが、バリバリ全開、今日もオンスタやります!
今日は、現在「こまわり大陸からの、かたどり記念日」を絶賛開催中の永畑智大が所属するもう一つのヤバヤバ、アーティス集団"奥多摩美術館"プレゼンツ!!題して
『おくたま式箱庭療法 〜吉祥寺から遠く離れて〜』
です!詳しい内容はきいていませんが、なにやらZOOM参加のURLを公開し、誰でも参加できるようにするとのこと
『じゃぽにかの自粛警察24時 〜オレたち本気とかいてマジで本気出してないだけ?!〜』
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
いよいよ、Art Center Ongoing 、本日、6月3日(水)よりコロナ明けの再出発です!記念と言っては何ですが、今日もオンスタやります!
再開の日の今日は、ともちゃんこと永畑智大の個展「こまわり大陸からの、かたどり記念日」の初日でもあり、ということはやはりともちゃんが所属するあいつらの出番です。
題して
『じゃぽにかの自粛警察24時 〜オレたち本気とかいてマジで本気出してないだけ?!〜』
どんな内容
「東京やニューヨークやロンドンや北京などではない街のコロナ事情」
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
先日の第一回目の『オンゴーイング・スタジオ』、訳してオンスタ、みなさんご覧いただけましたでしょうか。『コロナ時代のパフォーマンス表現』と題したでっかい風呂敷を広げてみたものの、なかなか風呂敷に中身が貯まっていかず、ハラハラドキドキがずーっと続くなか、最後には突然みんなで、、、、という、かなり心臓がすり減った初回になりました。まだご覧になられてない方は、ぜひ以下のアーカイブからご覧になってください。やばいよ。
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「コロナ時代のパフォーマンス表現」
こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等」(ナゲー)を受け、Art Center Ongoingは、この4月から営業を停止しています。シャッターはピシャリと閉じられ、地面との接点からはタンポポがニョキニョキと顔を出す始末。未だいつ再開できるかわからないこの状況なのですが、たとえ営業を再開できたとしても、以前のように人がわんさか集まるパーティーやらトークやらのイベントは当分の間開催するのは
Art Center Ongoingのnote
現在進行形を意味するArt Center Ongoing。その名の通り、2008年1月26日に吉祥寺にてオープン以来12年以上にわたり、盆と正月以外は休むことなく、原則、2週間に1回の展覧会をぶっ続けで開催してきました。これまで企画した展覧会は実に300回以上、のべ500人以上の作家たちが、自らが信じる尖りまくった表現をこの小さな実験場を舞台に追求し続けてきたのです。
しかし2020年の春、命をも簡単に奪い去るウイルスが世界中で猛威を振るいはじめ、このアートの実験の場も休業