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「紙について②」

こんにちは。Art Center Ongoingの小川です。
先週の「紙について①」ご覧いただけましたか?
有料制という初めての試みでしたが多くの方にご視聴いただき感謝いたします! 引き続き、Art Center Ongoingでは、現在、冨井大裕による『紙屑と空間』が開催されています。冨井さんのラストジョージ。今週の日曜日、9月13日まで。ぜひご覧ください!

そして!!今週末もオンスタ休まず行かせていただきます!
先週に引き続き冨井さんがホストとなってのオンスタです。題して

『紙について②』
ゲスト:近藤恵介(画家)×森大志郎(デザイナー)×冨井大裕(美術家)

です。
そして、今回も先週に引きつづき、なんと!

有料制なのです!!

と言っても、500円ポッキリ。お支払いはこのページの下にある「サポートをする」ボタンからお願いします!!

※メッセージ欄にお名前とメールアドレスを必ず忘れにずにお願いします!
入金を確認次第、動画のリンクをお伝えします。

配信は、今週の土日、9月12日(土)、13日(日)の2日間のみ。ぜったいおもろなので、ぜひともよろしくお願いします!!

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オンゴーイング・スタジオ ~Art Center Ongoingのインターネット放送~
『紙について②』
ゲスト:近藤恵介(画家)×森大志郎(デザイナー)×冨井大裕(美術家)
配信日時:2020年9月12日(土)、13日(日)
料金:500円

イベントに関する冨井さんのコメント:
「私は、美術展で制作される印刷物を、広報や記録、資料の為のツールとしてだけではなく、実際の作品体験と同一線上に位置する別種の美術体験として捉えている。美術をデザインすることとは、美術をリクリエイトする作業ではないか」これは、2012年のオンゴーイングでの個展の際のトークイベントに記したテキストだ。オンゴーイングでは、これ以降、毎回、デザイン絡みのイベントを企画してきた。それは上述の通り、私が印刷物を記録ではなく、体験、空間として捉えている、もしくはそうあるはずだと信じているからだ。紙という空間に乗るインク(印刷)、紙面という空間を動かす(編集、バインディング)ーーーこれまではそういったことをテーマに、その実践者の方からお話を伺い、質問を投げかけてきた。今回は、これまでのテーマを全て受け止めてきた存在=紙についてのトークである。また、紙は私のような美術家にとっても、素材として、空間として、制作の壁として、深く関わっている。私のラストジョージのトークのお題に相応しい。


トークは2回行う。①時に優しく、時に厳しく、紙に並々ならぬ情熱と冷徹な眼差しを注ぐ画家、近藤恵介。その近藤さんとお互いの紙の作品について語り合う。また、被災した川崎市民ミュージアム所蔵の私と近藤さんの共作についても話す予定。②これまでの「オンゴーイング印刷物トークシリーズ」に連続で参加いただいているデザイナー森大志郎さん。その森さんと共作の経験もある近藤さんが、森さんに紙についてのあれやこれやを尋ねます。稀代の質問魔である近藤さんを前に、森さんが何を語り、示すのか。乞うご期待!

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今回もまちがいなくおもろです。まちがいない!!
ぜひご覧ください!!!!

オンスタでは今後も、様々なテーマでトークを発信していく予定です。noteにて情報を発信していきますので、ぜひOngoingのnoteのフォローをお願いします!!!

最後にゲストのご紹介をしてお別れです。またお会いしましょう!最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

小川希

冨井大裕

冨井大裕(とみいもとひろ)
1973年 新潟県生まれ。1999年 武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。2015年−2016年 文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてニューヨークに滞在。主な展覧会に、2009年 第1回所沢ビエンナーレ美術展 −引込線−(西武鉄道旧所沢車両工場/埼玉)、2011年「再考現学/ Re-Modernologio phase2:観察術と記譜法」(国際芸術センター青森/青森)、「MOT アニュアル2011 NearestFaraway −世界の深さのはかり方」(東京都現代美術館/東京)、2012年「水と土の芸術祭2012」(新潟)など。

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近藤恵介(こんどうけいすけ)
1981年生まれ。画家、と名乗ることで絵画との対話を試みる。近年では、小説家・古川日出男との共同制作、美術家・冨井大裕とのワークショップなどを継続的におこなう。主な個展=連続展として2013-14年「12ヶ月のための絵画」、2017-20年「近藤恵介の『卓上の絵画』」(いずれも主にMA2ギャラリー、東京)がある他、2010年「絵画の身振り」(Satellite、岡山)、2009年「このへんからそのへん、そしてあそこらへん」(ギャラリーカウンタック、東京)、2008年「project N 34 近藤恵介」(東京オペラシティアートギャラリー、東京)など。主なグループ展=2019年「VOCA展 2019」(上野の森美術館、東京)、「、譚 近藤恵介・古川日出男」(LOKOギャラリー、東京)、2018年「絵画の現在」(府中市美術館、東京)、2017年「引込線2017」(旧所沢市第2学校給食センター、埼玉)、2013年「あっけない絵画、明快な彫刻 近藤恵介・冨井大裕<再展示>」(川崎市市民ミュージアム、神奈川)など。

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森大志郎(もりだいしろう)
1971年生まれ。美術展や映画祭カタログ等のエディトリアルデザインを主に手がける。主な仕事=東京都現代美術館MOTコレクション展覧会シ リーズ、『MOTアニュアル2011』(東京都現代美術館)、東京国立近代美術館ギャラリー4 展覧会シリーズ、『ぬぐ絵画』、『ヴィデオを待ちながら』(東京国立近代美術館)、『Dan Graham by Dan Graham』『瀧口修造とマルセル・デュシャン』(千葉市美術館)、『Grand Openings, Return of the Blogs』(ニューヨーク近代美術館)、『パウル・クレー おわらないアトリエ』(京都国立近代美術館)、『清方 ノスタルジア』(サントリー美術館)、『蔡国強』(広島市現代美術館)、『「出版物=印刷された問題(printed matter)」:ロバート・スミッソンの眺望』(上崎千との共作『アイデア』320、誠文堂新光社)「Rapt! 20contemporary artists from Japan」(国際交流基金)など。

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いまの時代を担う必見アーティストを紹介するギャラリースペース、新旧アートブックの閲覧も可能な交流の場としてのカフェ&バースペース、そして独自のネットワークにより編纂した広範なアーティスト情報を提供するライブラリーブースを併設する芸術複合施設です。