フォローしませんか?
シェア
野原 綾
2024年1月27日 15:29
前日に書き込んだ記事に沿う形で、私の少しの経験と、記事に同意する部分を少し書き込んでおきたいと思う。大都会であれ、限界集落であれ、なんらかのコミュニティに名を連ねていることは大事なことと思う。「水と希望さえあれば生きられる」というのが、3.11で得た経験だが、災害発生時の「希望」とはまさに「情報」だと思う。いっきに社会から取り残されて、今がどういう状態で、なぜこんなにヘリが飛ん
2024年1月30日 07:09
2月28日から新宿の伊勢丹で辻仁成さんの個展があるので、気になるところではある。長く愛読している人や、つながりの続く人に、勝手にシンクロしてしまうのは、ユングのいう集合的無意識なのだろうが、良く分からないので、好きに言ってろと自分ひとりで突っこむ。若い子で、自分が見えるオーラを絵にする画家もいるのだけれど、辻仁成さんが対峙してるものはどんなものだろうと単純に興味がある。彼は「第
2024年1月7日 06:25
いつものスーパーには寄付のための大きな瓶が備え付けられていて、熊本地震の時と同じように、千円札でいっぱいだ。今年は節約の為にコンビニには極力寄らないように決めたけれども、コンビニの募金箱もそうだと思う。あの頃、熊本からも復興工事に来ていたせいか、初めて見る募金箱のぎゅうぎゅう詰めの千円札に驚いた記憶がある。縦揺れ、震源地の浅い直下型地震のため、道路のインフラ立て直しが時間がかか