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inanimate sansation___________________________________________アニメになれなかったボクらの日常に、救済を。治療を。各駅停車を。加速器を。立論を。PK キアイαを。誤差を。チャンネル登録といいねを。ごちそうを。男の波のグルーヴを。ドイツの闇を。そして...................................................「シにたい」とかぬかしてるあの娘に、オレの心臓を引き裂いて出てきた騎士念慮の続きを⭐️。

オレは、大変強い人間なので、文化祭を楽しんだことがないです

文化祭をまわったことがない。誇張とかじゃなく、ガチで。

なぜなら、オレは文化祭がニガテだから。、

なんかみんな急に馴れ馴れしくなる感じがきつい、

普段は元気な時もあるオレだけど、文化祭の時は別で、皆の強さに圧倒されて、思わず押し黙ってしまう。

いちおう西洋の血が流れてしまっている身分のため、トラディショナルな日本人が古来から有する「ハレ/ケ」の勢いに、ときどき体がついていかない場合がある

文化祭の日はきまって、シフトの時間が来るまで、そこら辺の公園のベンチに座って、学歴について思考を巡らせていた(当時のオレは、学歴厨だった。)

文化祭は、わざわざ現実でまわろうとしなくても、別に日常系アニメの文化祭回見るだけでお腹いっぱいになれるし、「青春」の代名詞ともなっている行事だとはいえ、そんな「与えられた青春」なんて、ホントの青春とはいえないので、文化祭や体育祭などで甘んじることなく、自らの手で青春を見つけなくてわならない。我々わ。

初回の産声をあげた瞬間より、オレは「与えられた"青春"」、「つくられた"青春"」に特に大きな嫌悪感を抱く存在になってしまった。これも、オレの動脈にながれるパンクの血と静脈に流れるプログレの血とが関係しているのだろう。

上空に浮かぶ大きな"手"に操られて、楽しむことを強制された高校生、彼らの姿はまさに"トゥルーマン・ショウ"の如く、全国に向けて放映され、操る側がそれを観て自らの陰茎を............................................................................刺激。

そして、その事実に気ずくきっかけとすら、遭遇させてもらえない我々。


これが、ポカリのcmを見て、ソウルジェムが完全に終わってしまったツイッター民から度々報告されている「ポカリのcmに対する嫌悪感」の正体であり、またこれこそがザコシショウのゆう、人類ええやんええやん計画なのである

そもそも「青春」自体が社会から与えられた概念ですらあるので、、、、青春なんてゴミだ。、でも、それを知りながら謳歌する青春もまたエロいかもしんないよなぁ。

らき⭐️すたを見てると心からそう思う(←キッショwwwwwwwwwwwwwふつうに書いててきしょすぎて爆笑したしwwwwwwwwwwwwwww人間関係を諦めすぎて、完全にアニメと現実を混同してしまっている、アニメと現実はそもそも次元が異なっているとゆう点で、同一直線上でわ語り得ないので、単純に比較すること自体がかなり終わっている。神。

彼女たちはただ何も気に留めず、女子高生という肩書きにあやかって、今を楽しむことに全てを尽くしているでわないか。主題歌"もってけ‼️セーラーふく‼️"にもそれがよく現れている。

「Saigo ni waracchau no wa atashi no hazu
Seiraa fuku da kara desu ←ketsuron」
(歌詞が載ってるサイト、geniusより引用)

それは最も純な"禅"のカタチであると同時に、全くの対照ともとれる"ストリップ"という行為そのものなのだ 。 

らき⭐️すたで言ったら、こなた一向と黒井先生とゆい姉さんが一緒に海に行く回がすきだ。 

たった数日前の夏祭りで初めて出会ったのにも関わらず、共に旅行にでかけるほど打ち解けた黒井先生とゆい姉さんの人間離れしたコミュ力もさることながら、「学校の先生、親戚のお姉さん、そして友達数人と一緒に夏休みに海に行く(こなた目線)」とゆう全く非現実的_________surrealistic、とも言えようか________な舞台設定が、なんともetherealで観心地(みごこち)が良い。まるでcocteau twinsをきいてるみたいだ。

高校二年の夏休み、海、水着、てもてー、民宿、友だち、、、、、、、、、、、、いくつものetherealな要素が多重加速動画の様に重なり合い、織りなすその蜃気楼は、まさに「「夢の中で見た夢」の中で見た、夢」とでも表せるような、私たちの無意識、深層に強く訴えかける風景画となったのだ。

あのさ、学校の先生とどっか夏休み旅行行くなんてありえないもんね⁉️⁉️⁉️⁉️あずまんが読んでる時も思ってたけど‼️‼️‼️‼️‼️‼️オレあんまりそーゆーのわかんないから‼️‼️!

え、、、、、、それって「トロフィー」ですらない、通常発生のイベントってまじすか。。。。。。。。、

こうやって、、「高校生のうちに経験しとくべきこと(笑)」みたいなものを一つづつ丁寧に逃していくんだろうな。。。。。。。

こうやってアニメになれないまま、オレの人生わ終わっていく。学校帰りに友だちとマック行くなんてことはもちろん無く、恋愛をすることももちろん無く、インターハイに向けて陸上をがんばったりすることも無く、休日に友だちと待ち合わせして、なんかすることも無く(遊び、に対する解像度ひくすぎだろWWWWWWWW)、深夜にコンビニ行くことも無く、後輩と会話することも無く、同級生と音楽の趣味が合うことも無く、保健室でいつメンとメンタルヘルスについて語り合うことも無く、経験の不在を何とか芸術に昇華できるほどの技量も無く、ただ残ったのは数人の目が合わせられない同級生と先生のみだったのだ。。。。。。。。。。。。。

自慢じゃないけど、オレは中学時代は一度も「遊びに誘われる」がなかった。やばい、強すぎる。ちゃんと學校行ってたしみんなと会話もしてたのに。

高校時代は一度、「サッカーしようぜ‼️🔥」に誘われことがあり(多分オレは優先順位でいうと1008番目くらいで、オレの上の1007人が誰も参加してくれなかったからオレにフレンドリクエストを送ったと考えられる)、また、ある友人と2度、カラオケに行ったこともあり、なんなら一度だけ、クリマスマスの日に女子と六本木に行ったこともある(その娘とは別に性交渉するわけでもなく、その後やんわり仲良くなくなっていった。)。急に弱くなりすぎだろ。,中学時代かなり強かったのに。

ちなみに文化祭も体育祭も、ちゃんと隅っこで冷笑屋やってました‼️‼️なのでボクがリア充だと思った方、安心して‼️‼️‼️笑笑

意外と孤独ではないけど、でも孤独なんだよなぁ、遺伝子から孤独。ちなみに、

以下に表示されている、川瀬名人の脳内の「嘘」の要素がすべて「孤独」に置き換わったら、オレの脳内と完全一致する。

川瀬名人の脳内メ

あ、やばい、

      , ==ー- 、
    ,r'三三三=\
   <_=三/´ ̄`ヽ,\ /´ ̄`ヽ
     }三{     1 ̄j   }
    丨三L.__,,,ィェz'二壬三ニッz',,_
   _, -'=ニ'≠≦て乙ん゙ん芯マ2z三ニ≧、
 ∠二三z.ん'~'^,イ ∧   Λ  `マ三≡)
 `¬≡ん' / /__{/_, } /、_},ハ、 j,)゙彡'
     {   ゝ'i  ( ヒ_] レ' ヒ_〉)У)
   |(}  ハ'''    ,__,  '''|メ)
   ,/ /   丿   丶_ン′  }[I]コ
  (  (   ゝ、      ,イlN
     ゝ_jレヘ,ノ)_)リ≧=‐-- --‐''´jリjr'

_人人人人人人人人人人人人_
> こ、頃してなのぜ🗡️🗡️🗡️ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


人の輪に入っていけない。

オレの周りに人わ集らない、、、

小4の頃、初めて地域の児童館に赴いたんだけど、オレが扉を開けた瞬間みんな静まり返ったんだよ「あ、こいつ児童館くるんだァ...............」みてえな。

「みんなと話が合わない」、「みんなと違う音楽を聴き、みんなと違う同人誌で抜いてるから話し合わないのは当然」、とかじゃなくて,根本的になにか人と異なってるんだよ、オレは、悪い意味で。

てか、観て。

LiL 失禁跡 iN MY CLASSROOM YO MAN iTS iNSANE

量がちょっとだけしかないのも、必死に止めた感があって、善い。

cum.



オードリー若林さんが、

「会話ってゆうのは、単に楽しむために行うんじゃなくて、集団の一員であることを確認するための行為」

的なことをいってたらしいんだけど、(ついったーで見た)これは多分ほんとで、みんな家に誰もいない時こそ独り言ゆったりするじゃん?(オレだけ??)自分がちゃんと声を発せてるか確認するために。

だからそれと同じような感じで、いちいち社会に属してることを確認しないと通常の人間は生きていけないらしいんだけど、オレはもう宇宙の"核"と意識が直接繋がってしまっているから、社会なんて野暮な規格で甘んじて、理(ことわり)知らずの者どもと馴れ合う必要なんてないんだよな。と言い聞かせる日々なんです。

でも実際そんな短略的な行動原理に基づいた会話なんてただ虚しいだけで、ただお互いの心のカラダを慰め合うためだけに、目を合わせて、相手の話題に関心があるフリをしなければならないのはかなりイキそうになる。

そんなんやってる暇があったらオレは山に行き、海に行き、音を聴き、アニメの女でオ𠂇ヌーをし、ポケモンでオ𠂇ヌーーをし、また山に行き、さらに高次の存在と寄りを深めて、広大な"愛"にひれ伏す訓練をワイ自身に施すだけなんだが?ww

てか、意外とみんな休みの日とか外出たりしてるんだな。なんか。オレは、まじで餓鬼の頃から休みといえば ようつべ見る以外になんもしてなくて、よくヒカキンセイキン制作の「ようつべテーマソング」の歌詞の

「今日は日曜日外は雨降りだ何をしよおかそうだ、ようつべ観よう」

とゆうフレーズを耳にするたび、

「雨すら降ってないのに家にガチ籠りしてようつべみてる漏れ。。。。。爆笑。」

になってたのを思い出す。

オレ氏、"第二章“の時点で人間関係を完全に辞めてたの草生えるWWWWWWWWWWWWWWWW

はあ。唐突な死、



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