結論

熱が出てしまった
昨日の朝、起きたら喉の痛みを感じて
なんだか体もだるかった
午前は熱がなかったから出かけて、午後体調悪化で帰宅。
発熱していた。しかも夜になるほど高くなる体温。

元気な方だと思っていたけれど、
年々体調を崩すことが増えている気がする

コロナに罹った時以外で高熱が出るほどの体調不良になったことが少なくて、布団にくるまりながら理由を考える
免疫力が低下しているのだろうか
食事量も関係している?
家族に以前、食べなさすぎだと指摘されていた
仕事中眠くならないよう、昼は少なめにしている
朝は時間がないから朝もパン半切れとか
夜は普通の量を食べていると、思う
小腹が空いた時は甘いお菓子で凌ぐ

最近はお客さんから
なんだか痩せた?
元気がないよ

友達からは
あなたの元気な姿最近見てないかも
活気がない。
なんて言われてしまっている今日この頃

体調を崩す予兆はずっと前からあったのかもしれない
そしてそれは、知らず知らずのうちに仕事を優先にして、健康を犠牲にしていたのかもしれない
体力のある体育会系出身の人たちには難なくできる仕事量も私が普通にこなすのはきっと、難しい。

体も心も健康でいたいから
今の仕事は辞めようと思う。
わたしは健康的で美しい、余裕のある生活がしたい

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