あああー 本当は今日8時に起きて婦人科行って眉サロン行ってネイルの日なのに、起きたの10時。婦人科は行けず、眉毛サロンには遅刻する。最悪、前持った行動ができない。

初めてのメンタルクリニック

題名の通り、初めてメンタルクリニックに行ってきた。 1年くらい前にメンタル系のカウンセリングには半年程度通ってたけど、そこは診断をする場所じゃなくて自分の話をして症状の改善を良くしようという場所だったから、初めての場所は少し緊張した。 結論から言うと、休職を勧められた。 次にカウンセリング、次に薬。 行ってみた感想は、 正直なところスッキリしないという感じ。 病院が悪いのではなくて、私が求めていたものとはちょっと違っただけ。 ①休職 ②カウンセリング ③薬 診断する場

入社1〜2年目の時にお世話になった人はすごく大事だなと思った 社会人としての自分を形作る人

これっておかしいですか？

新卒で入ったこの会社を これまで何度も何度も辞めたいと思っていた なんなら1年目の1日目から思っていた ふわっと、社会人やりたくねえなーっつって。 大学生っていうポジションがそれまでの人生で1番居心地良かったから。 でも社会人に慣れていくうちにそういう気持ちは無くなった。 次は、仕事ができなくて、できない自分が嫌になった時も思ってた。わからないことだらけで、右往左往して。 これは度々そういう状態に陥っていたけど、それでも周りのサポートとか言葉をもらうことでできるようになりた

あした仕事いきたくない。辛い。涙が出そう。苦しい。

膝の上で、飼ってるセキセイインコ が寝ている 君が安心して眠れる場所になれていることが嬉しい そんで、膝のちょこっとしたとこだけが足とお腹が当たってあったかい 生きてるんだなあ あくびをして喉を鳴らしている姿が愛おしくて鼻の奥がツンとして涙が出そうになった

甘え

私は実家暮らしの社会人。 恋愛願望も低ければ結婚願望も低かった。 将来については いずれ10年以内に両親が南の方にある実家に移り住む計画があって、それと同時に私は本当の意味で独り立ちするというぼんやりした未来だった。 だった。。。。。 というのもある日 さっきの計画がガラガラと見込み違いという事態になった。 実家に住む両親の両親の健康が計画の大きな柱だったのだが、どうにも危うくなってきた。 仕方のないこと。 でも、10年以内という話が2年以内という単位に一気に変わったため、

とうとう

明日から仕事だ。 1週間の休みで やっと自分らしいリズムで生活が整ったのに また仕事と、それに付随する人間関係やストレスでゆったりした時間が崩れてしまう 時間、心に余裕のない生活に戻ってしまうのが 本当に憂鬱だ。 ただ、この休みにある程度心の整理をしたが、 このnoteや日記に書いてあるのは 時間のなさ。忙しさ。人間関係の煩わしさ。 飲み会への疲れ。 自分のことをよく考える時間が取れないこと。 仕事のできなさ。で構成されていた。 スケジュールの入れすぎて余裕がなく、考

頭の中のことを書き出してるけど明日あたりに読み返したら絶対恥ずかしい。

キュっと酸っぱいような気持ちと、苦い気持ち ないまぜになって浮き足立つ心 勝手な想像が膨らんで、想像だけで心がウキウキしてしまう。 自分に気持ちが暴走しないように言い聞かせる さっきの想像を打ち消して、現実を見る。 きっとこれが好きという気持ちなんだろう。 勝手に期待をして、 でも期待と想像通りのことは起きなくて、 また期待をする。 これが恋なのだろう。 仮に付き合うことになったら…なんて不毛な妄想。 ケンカ、言い合い多そうだな。 でも一緒にいたらきっと楽しいんだろうな。

自己嫌悪からの自己嫌悪

自分の好きなところは少なくて 自分の良くないところは多くて 自分のこうでありたいもやっとした理想はすごく大きい。 だから私はしょっちゅう自己嫌悪している。 その内容は、ちょっとした会話の中だったりとか、 自分がした行動に対してとか 仕事のことが大きいかもしれない。 最近自己嫌悪した出来事の中で、 次同じようなことがあった場合、どうしてもどうしたらいいのか対応策が思い浮かばないことがある。 物を壊してしまった時の反応だ。 お呼ばれしたお家で、皿洗いの手伝いをしようとした

車窓から

延々と海沿いを走っていた 車で走っていた 平日だけど 通る駅周辺や海辺にはそれなりに人がいて、 仕事中の私は いいなあどんな仕事をしてる人たちなんだろと思った 信号待ち中に写真を撮る そして、信号や周りに意識を向けながらも 次々と波が立つ海を、眺める ふーっと心が落ち着き、すっきりする感覚 海の先は永遠に海で、空を吸い込んでいる こういうのでいい。 こういう時間が、きっと必要なのだ またもうちょっと本気を出して頑張りたい 少しずつでいいからエンジンをかけるのだ、アク

決断

今まで散々ウジウジ悩んできて、 仕事を辞めることを決意した。 決意したけれど、 自分のなりたかった理想になれなかったこと 憧れの先輩のようになれなかったこと、 なれないこと 全てが不甲斐なくて、悔しくて 自分のこうなりたかったという気持ちが叶わないことがプライドの傷として残って、諦めるということが楽でもあり、悔しく、心残りなことを痛感している 上司たちは、気合い・気持ち・根性でのし上がってトップ営業マンとして上り詰めた 理論とか計算ではなくて、最終的には気持ちが全てなので