科学や神学という telling について
立ちブリッジを 50 回やったら浮かんだことをそのまま書き出します。現代社会を生きる一市民としてのご愛嬌としてお愉しみ下さい。吐き出す動機としてはいつもの通り「五月蝿い」です。
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・科学という telling について
望遠鏡で遠くを見ようと顕微鏡で近くを見ようと、倍率が閾値を越えれば「みること」に裏返りが起きて、焦点は認知の発生地点へと立ち返り、観察はそこから認知の発生過程を遡っていくことになる。つまり観察者は自ずと「線の揺らぎ」やら「点の明滅」をみることになる