「悪ども」崩壊寸前(6)~人類は皆おもちゃではない~
前回は焦り出す「悪」に対し、これ以上の拡大防止へ繋げる内容をお届けしましたが、今回はご覧頂いている皆様にも是非お考え頂きたい内容となります。
前回の記事はこちらです。
「悪ども」の奥の手発動?
ここまで(1)~(5)を取り上げて来ましたが、「悪ども」の焦りはどんどんと加速しているようです。日本においても諸外国に続き入国規制緩和に乗り出しており、いよいよ従来の生活に戻りつつあるようです。
そんな中、「悪ども」もワ○○ンの在庫処分に躍起してきており、ついにはWHOも「パンデミック条約」と言う愚策を前面に押し出し、実質国と同様の動きが出来るような仕組みまで作り出したとのこと。
何故、今頃になってこの様な条約を作り出したのか?
それは、「悪ども」が窮地に追い込まれているから。
我々人類がどんどんと目を覚ましていく中で、「悪ども」も最後の一手を出さざるを得なくなったのでしょう。
さて、かつてのWHOは今般のような条約は前面に押し出していませんでしたね。何故こうなったのか?
答えは、現在のWHOの事務局長が元々「暴力集団」に入っていたから。
現在のWHO事務局長であるテドロス・アダノム氏はエチオピアの出身ですが、かつてはエチオピアの「ティグレ人民解放戦線」と呼ばれる政党に所属していました。
この政党はティグレ族が主体となった政党であるが、現地では「反政府勢力」とされており、日本における日本共産党と同レベルの政党と言えます。
(我が日本であれば、真っ先に公安調査庁から目を付けられると言っても良い)
つまり、今回のパンデミック条約は「WHO」そのものに革命をもたらすと共に、全世界までも革命をもたらすと言っても良いでしょう。
しかし、勘の良い方は「今行うべきだろうか?」と思っているはず。
私が以前執筆した記事にこのように記していました。
今丁度「混乱しているタイミング」である事は既にお解りの筈。
そんな中で進めている「WHOパンデミック条約」は人々に対しプラスにならない政策となるため、失敗に終わるのは目に見えているのです。
失敗に終われば「悪ども」はますます焦り出すことでしょう。
「パンデミック条約」については下記リンクの記事に詳しく載っていましたので、リンクを貼らせて頂きます。
また、この条約を制定させないように署名の協力も促しているようです。
制定させないための署名協力がある事を考えると、「パンデミック条約」が如何に恐ろしいものなのかが伺えますね。
むしろこの条約を制定することによりWHOかつテドロス事務局長の悪態が全世界にバラされる事となるため、「悪ども」に対しても大きな痛手になる事は間違いありません。
焦る「悪ども」とそれを横目に見る「人類」
我々人類が目覚め始めてきたので、「悪ども」も強硬手段を取らざるを得なくなった状況になったことを考えると、「悪ども」のライフもあと少しのところまで来たと見なしても良いでしょう。
これから食糧危機なども控えているようですが、まぁ演出にしか過ぎないかと思いますので、左へ受け流す形で宜しいかと思いますね。
大体「悪ども」は我々人類を恐怖に陥れることしか出来ないので、それ以外はどうでも良いと考えているだけなのです。これだったら馬鹿でも出来ますよね🤣🤣🤣
何故「悪ども」は恐怖に陥れることしか出来ないのか?
それは私のこのつぶやきにあります。
これが1つ目の恐怖演出である「人々の分断」。
授業・会議などのオンライン化やアクリル板が人々の心を壊し、二度と集団活動をさせないようにすると言うのが狙いです。
2つ目が「事実を喋るな」。
皆さんはもう解りますよね。「マ○クの常時着用」と「黙食」の事ですね。
その2つは感染防止を盾に取り、実際はその目的では無く奴隷施策を前面に押し出しているだけなのです。
3つ目は「従順になれ」。
マスコミの過剰報道で事実を隠すという卑劣な方法です。我々人類は他の番組を見させて弱体化させる狙いで、これは戦後から今でも行われています。
この3つの恐怖演出は、戦後日本人に植え付けられた「WGIP」にも繋がっており、今般の感染症対策も「WGIP」の延長線上と言っても過言では無いでしょう。
(「WGIP」の詳細は下記記事にて)
しかし、この恐怖演出自体は我々人類にとって簡単に解読できてしまうものであり、全員が全員この策に嵌まる事はありませんでした。
この2年間、感染症対策などをずっと「怪しい」と思っている方は
最初から「悪ども」の策を読み取っていたため、嵌まる訳が無いのです。
恐らく私も含めて少数派にはなるかと思いますが、「良くここまで残れたな」と言ってあげたい。
ワ○○ン接種もまだ続くかと思いますが、死亡例や副反応例も段々目立ってきましたので、接種者もそろそろ目覚めてくる可能性は無きにしも非ずと言って良いでしょう。これが目覚めたら立場が逆転しそうですね。
人類は皆「おもちゃ」ではない
当記事含め、私は今まで「悪ども」関係の記事を取り上げていますが、「悪ども」の目的は我々人類を恐怖に陥れる事や奴隷のように扱う事を目的としていました。
つまり、悪どもは人類を「おもちゃ」の様に扱う事が
本来の目的と言えます。
我々は飼育されている動物と違い、「頭」をフル回転させることが出来る動物であり「おもちゃ」ではないと言うのは既にお解りでしょう。
「おもちゃ」は「玩具」とも呼ばれますが、それぞれ動きや目的などが固定されていますよね。
例えば「独楽」であれば、ひもを本体にぐるぐる巻き、人間の手の動きでひもを離して本体を回す。あるいは手で回すと言う動きがあって本体が回転しますよね。ベーゴマも同様です。
これを踏まえて「「悪ども」が人類を恐怖に陥れる方法」をお伝えしましょう。
「悪ども」は人類に対し、「人々の分断」「事実を喋るな」「従順になれ」と言う3つの方法で指示を出し、人類を操ろうとしている。
つまり動きや目的などが固定する事により、あたかも「おもちゃ」の様に扱えてしまう事が解りましたね。
もっともらしいことを言えば、人類を「マリオネット」にしようとしていると思えば解りやすいのでは無いでしょうか?
(BOOWYの曲ではありませんよ)
この「マリオネット」も玩具の1つですが、リンク先にも書いてある通り人形劇としても用いられる事もあります。人形の手足と上にある十字型の板の間に糸が繋がれており、十字型の板を上下左右に動かすことによって人形の腕や足等が動く仕組みとなっています。
「悪ども」は最終的に人類をマリオネットの様に扱う事が最大の目的と言っても良いでしょう。
(「悪ども」の傘下を”操り人形”と言っているのはこの関係だろうか)
我々人類がマリオネットにならないようにするには、何度も申し上げておりますが「物事の本質を見抜くこと」。この1つです。
これを行う事によりマリオネットかつおもちゃにされることも無くなります。
最後に
今回は「「悪ども」崩壊寸前(6)~人類は皆おもちゃではない~」をお届けしました。
「悪ども」が窮地に追い込まれ奥の手を発動させるところではありますが、皆さんは過剰な対策や恐怖から抜け出すことが、おもちゃにされない為の第一歩と言えます。
「悪ども」は崩壊寸前ですが、間もなく崩れ去るところまで近づいてきております。最後の最後まで気を抜かずに。そして日本から「悪」を撤退させ素晴らしい国へ作り上げて行きましょう!
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