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この2年で得たもの・捨てたもの


「何かをプラスして 何かをマイナスにする」


私が好きなアーティスト、trfの「CAMILLE CLAUDEL(カミール・クローデル)」の歌詞の一部です。

今回はこの歌詞にちなみ「この2年で得たもの・捨てたもの」をお届けしようと思います。


暗闇だった2年間

この2年間は感染症プロパガンダの影響で、ずっと暗闇だった方も多いかと思います。出鱈目対策に目覚めた方もいれば、閉じこもり切りの方もいたのではないでしょうか。
私自身も2020年は殆ど暗闇状態でした。それがある事をきっかけに自分にとってプラスになる・マイナスになるの判断が良くなってきたと実感しました。
今はもう暗闇状態ではありません。目の前に見える光(将来)に向かって突き進むようになりました。


捨てたもの

先に「得たもの」から紹介してしまうと流れが変わってしまうので、まずは「捨てたもの」からご紹介します。

盲信

最初は「盲信」から。
感染症プロパガンダについて最初の頃は盲信していたのですが、2020年6月頃から自分にとって無意味と思い、感染症対策の大半を捨てる事にしました。現在も対策はほとんどしていないにも関わらず、普通に生活しています。
あとはマスコミの盲信ですかねー、TV・新聞を殆ど見なくなってからマスコミの盲信も無くなりました。逆に怒りを覚えたぐらいです。

完璧主義

続いては「完璧主義」。
以前の記事でもお届けしましたが、私は完璧主義者だった時に「人との繋がり」と「機転」を失う結果となりましたので、2021年以降からは完璧を求めるよりも質を求める方に重視したため、完璧主義から脱却しました。
そのお陰で考えが360度とまでは行きませんが、大幅に変わったと実感しております。

傀儡SNSからの切り離し

3番目は「傀儡かいらいSNSからの切り離し」。
2021年6月よりnoteを利用していますが、その前まではtwitterをメインに使用していました。
2020年10月からtwitterの言論統制が厳しくなったところで、アカウント削除してやめようかを検討していたのですが、もうしばらく行い、2021年5月末に投稿終了、6月にアカウントを削除しnoteへ完全移行しました。

この辺りの話は下記記事で。

(追記)Twitterは2022年8月より再開していますが、現在でも傀儡である事には変わりません。


得たもの

続いては「得たもの」を。

先を読む力

これまで「先を読む」事はあまり良くなかった方なのですが、先ほどの「盲信」を切ったことにより、先を読む力が得られました。

例えばコロナワ○○ン接種は、1回も接種していません。その理由はこちらです。

  • 接種後の副反応や副反応の因果関係を隠すなどの動きが表立った。
    (隠ぺい工作)

  • ワ○○ン接種ありきで動く事に疑問を感じた。

  • 接種後の副反応等を鑑みた結果、自分にとって害でしかないと判断。

この理由で行わなかったのです。
その先に「とんでもない事が起きそうだな」と言う予感はしていたのですが、まさに当たってしまいましたよね。
(※7月16日のニュースです)

これを予知していたからワ○○ン接種を回避したのです。濡れ衣を着せられるのは嫌ですからね。
結局は我々国民を恐怖へ陥れる「罠」でしかありませんでした。

物事を自分で考えるようになった

これは「モフモフ隊」参加の影響が大きくなりますが、物事を自分で考えるようになりましたね。
昨日お届けした「道・義・治・度・謀・徳・仁・明・文・武による証明」は私にとっても盲信や完璧主義からの切り離しに効果がありました。

この言葉を見ていなかったら、恐らくまだ目覚めていなかったのではないでしょうか。
先を読む力も無かったのかも知れません。


これからの生活へ向けて

感染症プロパガンダから学んだ内容としては、

「騙されない力が増大した」

この一つに限ります。

「オレオレ詐欺」等と言った特殊詐欺が増える中ではありますが、今回の感染症プロパガンダもある意味「詐欺」としか思えなかったんですね。
これ以上感染者が増えると、国民は真っ先にワ○○ンを疑ってくる可能性が高くなるでしょう。接種の有無に関わらず政府が国民から手のひらを返されてしまう可能性は否定できません。

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