「悪ども」崩壊寸前 ~暗闇の出口が見えた!~
新生活が始まったかと思いきや、もう4月も終了にさしかかっています。
そんな中、「悪ども」の動きが段々と変わってきましたね。
さて、マスコミは相変わらず「善と悪」をぶった切る内容の報道をしていますが、既にバレかけているみたいですねぇ~
今回はその辺りの事も含めてお伝えしましょう。
バレて来た似非戦争
下記記事で取り上げた2国間の争いですが、やはり「悪ども」が絡んでいたことは正解だったようです。
記事では「ネオナチが攻撃を仕掛けたのではないか」との文言を使用しましたが、どうやらそうだったみたいです。
マスコミの報道では「ロシアが悪い」の一辺倒でしたが、実際のウクライナ国民(避難民含む)は「ウクライナが悪い」「ネオナチ(アゾフ大隊)が悪い」という内容で、物資の手配や人道回廊についてロシア軍が行っていた事も段々と解ってきました。
この点についてマスコミは一切取り上げられず、ネット上での動画が有利に働いたと見て良いでしょう。
参考資料として科学的に考えてみる様のnote記事を貼っておきます。
捏造と言うと、過去に湾岸戦争のきっかけになった「ナイラ証言」などもありますが、これらは裏を返せば「悪ども」が仕掛けたと言えます。
やはり、戦争の裏には悪事を働く者が行い、それを第三国などのせいにする「偽旗作戦」があったようですね。「ナイラ証言」もその1つだったそうです。この「偽旗作戦」こそマスコミが絶対に取り上げるべき内容なのですが、悪どもの傀儡となっている現状では、どこかへ葬り去られてしまいました。
科学的に考えてみる様のnote記事を拝見したところ、いくつかウクライナ関連の記事を掲載していますが、どうやらネオナチ側が「人間の盾」と言うものを使って自分らを守り、それをロシアが「一方的にウクライナ国民を殺した」事に見せかけているようですね。
ちなみにこの「人間の盾」ですが、似非戦争としてはありなのかも知れませんが、実際は愚策にしか過ぎません。
犠牲者が発生するのも1つのデメリットではあるのですが、もう1つのデメリットが「数に限りがある」と言う事なのです。
例として、現在の日本の人口全てを「人間の盾」にすると仮定しましょう。
現在の日本の人口は約1億2526万人です。
「人間の盾」は1回使ったらその場で終了なので、2度と使用することは出来ません。この日本にいる全ての人々を「人間の盾」にし、1日10万人使い切ったと考えた場合、
125,600,000 ÷ 100,000 = 1252.6
1253 ÷ 360 = 3.4805・・・
計算すると約3年半で全て使い切ってしまう事になるのです。これを考えると、「人間の盾」が如何に愚策なのかがよく解ります。
つまり、今回のネオナチは防御が手薄だと言う事も解ってきますね。
(争いが好きなのに防御が下手って笑っちゃうなぁ🤣)
似非戦争に関わる内容として「ロシアへの経済制裁」がありますが、今般の経済制裁について全世界の3分の2はロシアに対して中立または賛同しているのが現状です。
以前の記事でも取り上げましたが、「経済制裁を喰らっても何ともない」のが答えであり、結果として悪どものパフォーマンスにしか過ぎません。
制裁をかけた側のダメージはこれから出て来る事でしょうね。
(制裁しても無効と言うことは解っているんだ。悪どもよ😤)
この先の展開ですが、ネオナチ側が追い込まれると次に命を狙われるのは確実にウクライナの大統領でしょうね。
(ネオナチ側は恐らくそれで無かったことにすると思うので)
2国間の戦争も、あと少しで終了しそうです。
バレて来た似非感染症
2020年から始まった新型コ○ナですが、これも諸外国ではどんどんと規制を解除していくようになり、最後に残っているのは日本だけになったのは言うまでもありません。
それがわかるのがこの記事です。
全世界が規制解除の動きを見せている中、どうしても最後まで潰したい気持ちが表れてしまったようですね。
我々日本人もそうですが、このようなつまらない案件から離れたい方も多くなって来たかと思います。また、この2年間で感染症の本当と嘘を理解した方も多いかと。
つまり、全世界が目覚め始めて来たために規制解除せざるを得なくなってしまったのです。
しかし、日本において一向に規制解除に動かないのは、上記のようなつまらない考えを前面に出した悪どもの傀儡がまだ蔓延っているからなのです。
この傀儡を一掃してしまえば、日本の規制解除は一気に進みます。
ちなみに、ワ○○ン接種された方も一定数いらっしゃるかと思いますが、私は1回も接種をしていません。理由としては以下の通り。
接種後の副反応や副反応の因果関係を隠すなどの動きが表立った。
(隠ぺい工作)ワ○○ン接種ありきで動く事に疑問を感じた。
接種後の副反応等を鑑みた結果、自分にとって害でしかないと判断。
これらの理由で接種をしなかったのです。
現在でも死亡例やワ○○ンの後遺症も出ているので、今後訴訟なども出てくるかと思われます。恐らく過去のB型肝炎訴訟や薬害エイズ訴訟と同じような展開となりそうですね。
また、似非感染症がバレかけて来たのはマ○クやワ○○ンだけではありません。
こちらのツイートをご覧ください。
これは、絶対に5類に変更したくない専門医が該当ツイートに対し「通報」と言うツイートを画像として取り上げたものです。
何故、この専門医は5類にしたくないのか?
答えは、5類にすると自分の懐が潤わないから。
5類にすると、制限などがなくなる事とワ○○ン接種に至っても有料化になるなど、悪どもの傀儡にとってはお金が潤わなくなります。
感染症分類については下記リンクからご覧ください。
恐らくこの専門医が「通報」ツイートを多く投稿した理由は、自分にとってピンチを迎えてしまうからとなったのではないでしょうか。
さて、この専門医の行動を当noteでも散々取り上げて来ましたが、皆さんは覚えていますでしょうか?
「正義中毒」です。
では、改めて正義中毒についてご説明しましょう。
正義中毒とは、「自分が正しく相手が間違っている」「間違っている相手は罰しなければいけない」という意識の事を指します。
今回の場合は、「通報」ツイートを大量投稿すれば収まってくれるだろうと言う歪んだ正義感がこの「正義中毒」を生みました。この行動を出した瞬間に専門医の負けは確定しています。
また今回の行動で悪どもによる操作もバレてしまうので、我々人類に対し更に目覚めを加速させてしまう事に繋がり、悪どもは崩壊し感染症は全て作り話へと変貌を遂げてしまいます。
この似非感染症もあと少しの辛抱でしょう。笑い話になるのももうすぐですね。
暗闇の出口が見えた!
今回の似非系2つの案件から私はこう思いました。
暗闇の出口が見えた!
今般の戦争も感染症も全て悪どもの仕掛けだったのは言うまでも無く、全世界の歴史が悪どもによって塗り替えられた事実もこれから出てくると思われます。
「膿を出し切る」の文言を見聞きする方も多いかと思いますが、今まさにそれが全世界に渡って行われているのです。
悪どもの施策でもある「人間の家畜化」はその大半が失敗に終わっていますが、日本だけ何故取り残されているのか?
それは、日本人の持っている力を潰すため。
日本人は目覚めた瞬間に想定しない力を持つ人種とされているようで、それを想定してなのか戦後GHQからウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)を取り入れられる羽目になったのです。
この辺りの話は下記リンクにて。
そんな日本ですが、長らく闇に閉ざされていたものの漸く出ようとしているところまで来ました。先に紹介した似非戦争、似非感染症こそ完全な目覚めへと繋がったのです。
相変わらずマスコミや似非専門家は我々を再び闇へと引きずり込む仕草しか見せませんが、もうそろそろ滅びる事でしょう。我々日本人を始めとした人類は、洗脳プログラム如きで恐れるような生き物ではありません。
悪どもによる似非行為のせいで、長らく気持ちが沈んだ状態となった方もいます。中には苦しくて自害してしまった方もいらっしゃるかと思います。欺瞞で塗り固められたこの世の中もそろそろ終わりに近づいてきました。
長かった暗闇の出口はもうすぐです。
最後に
今回は「「悪ども」崩壊寸前 ~暗闇の出口が見えた!~」をご紹介しました。
悪どもの似非行為のせいで暗闇に落とされてしまったものの、これらがバレて来た事により再び人間らしい生活が息を吹き返す事でしょう。
そうなってくれば、私の「悪ども」関連の記事に筆を下ろす事になりそうですね。(noteはまだ続けますので悪しからず)
今回はここまで。最後までご覧頂きありがとうございました。