次は「多読」について書こうかな。
「読んだ本について感想を書いてみませんか？」と、noteの新規作成画面で出ている。 募集中のタグを見てみると、読書感想文と推薦図書の２つがあった。
うーん…書きたいなぁ。小説など、本を読むのは好きだから。でも、今はまったく読んでない。 ３歳の子育て中。 自由時間があったら寝るかスマホいじるかで終わってしまう。 オマケに noteも始めちゃったし。
少し考えて、英語の絵本や児童書を読む「多読」で使った本について書こうかと思い立った。
多読は、英語の勉強方法のひとつで、外国人が母国語である英語を身に着けるときのように、単語レベルのカンタンな絵本から初めて、どんどん本を読んでいくことで英語力アップしましょう！というもの（はしょりすぎだったらゴメンなさい☆）
わたしは10年くらい前、職場の人から教えてもらってこの方法を始めてみた。最初は、ウサギさんがお風呂に入る絵本を読んだと思う。２ページ見開きに単語ひとつ「ＷＡＳＨ！」みたいな。
そこから始めて、結婚準備で時間が取れなくなって自然消滅する前までに「チャーリーとチョコレート工場」の原書を読むまで行っている。 この本くらいを読めるようになると、ストーリーも面白くて、どんどん次！になっていった。
自分自身、また再開したいと思っているし、できれば子どもにも自然に読むようになって欲しいと思ってる。
なので、少し、家に英語の絵本や児童書がある。 今日の画像はその一部。 子どもに本棚をしょっちゅう荒らされるので行方不明のものもある。。。
初期のレベルから順に書こうかな？ また明日、考えよう。
音声配信スタエフで、多読についての配信始めました✫ 良かったら聞いてみて下さいね♪