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旬杯勝手に本当御礼。ありがとー!

この度、旬杯の俳句と川柳に応募したのです。

すると、、、

🤪川柳部門で、

💓見据茶(みすてぃ)💓 さんに、

声が聴こえたで賞✨ いただきました。

雑草を抜けというのか夏の庭

この句をセリフにして喋る佐々木蔵之介さんの声が聴こえた。

みすてぃさん

聞こえた? いや、これホントに僕(佐々木蔵之介)が喋ったんですよー、、。
嬉しいー。

見据(みすてぃ)さん、ありがとー!



そして、
👘俳句部門で、

なんでもやること早い、
💓これでもははは💓 さんに、 

きらり賞✨ いただきました。

宵の浜どこへ行くのか夏霞

壮大な景が思い浮かびました♫

これでもはははさん

ほほほ、、、壮大に嬉しいー。

これでもはははさーん、ありがとー!



また、、
👘俳句部門
で、

💓大橋ちよ💓さんに

✨大橋ちよ賞✨ いただきました。

夏羽織話かけそなよその妻

なにやら色っぽい夜話の予感。全て夏のせい…。
絵が浮かんでくる一句です。

大橋ちよさん

見事に感じて、いただけましたー。

大橋ちよさん、ありがとー!



🤪川柳部門

💓くえす|音楽作ってます💓 さんに

✨くえす賞✨ いただきました。

雑草を抜けというのか夏の庭

読んでるだけで地面と空から暑さを感じました(苦笑)

くえすさん

見事にめちゃくちゃな暑さにはまっていただけましたー。

くえすさん、ありがとー!


👘俳句部門で、

💓せきぞう💓さんに、

瀬奇造賞✨6位
いただきました。


傘回し花下駄鳴らす梅雨の月

「夜目、遠目、傘の内」は、女性が美しく見えるシチュエーション、作中人物はきっと、この女性に見惚れているのでしょう。
半分ほど雲に隠された満月、濃紺の着物に薄桃色の帯と花下駄の女性。朱の蛇の目傘を回しながら、なにかしら良いことでもあったのか、ふわりふわりと歩いて行きます。静寂の中で下駄の音だけが「カラコロ」と・・・
もしかすると、この女性は怪あやかしかもしれない。
想像が膨らんでいく俳句でした

せきぞうさんより

怪あやかしー…👻

せきぞうさん、ありがとー!

🤪川柳部門

💓rira💓さんに
rira賞✨いただきました。

炎昼や散歩すんなと閉じられた

人の優しさだと褒められました

riraさん

閉じられたのは、やっぱり優しさだったんだー!



riraさんありがとー!



🤪川柳部門で、

💓夕凪遥💓さんに

✨私に刺さったで賞✨
いただきました。

雑草を抜けというのか夏の庭

もうこれは。帰省などした日には、かりだされますねー。子供は物珍しさに頑張ったりしますが、これが常に自分の庭だった場合はもう恐怖でしかないですね。光合成しまくりな日差しに夕立でも降ろうものなら、『あつまれどうぶつの森』というゲームさながら、次の日の雑草の多さに辟易とするわけで。
体調崩さないためにも、夕方以降に見えにくい蚊と戦いながらやるしかないのでしょうか…。

夕凪遥さん

そうなんです。雑草ばかりではなく、蚊との戦いが待っているのですー。

夕凪遥さんありがとー!



皆さん大変な中、勝手に賞ありがとー!ございました。
感謝いたします。

こちらも猛暑🥵で、今年の家庭菜園キュウリ🥒は元を取れず、早くも雑草化しそうです。

皆様もお体ご自愛くださいー🐕


お礼
犬の舌💓

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