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アクセシビリティ全般(Web以外) #a11y

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ウェブアクセシビリティ以外のアクセシビリティ全般の情報、また関連情報
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横書き縦書きとアクセシビリティ

最近、縦書きの文章に触れたのはいつでしょうか。 自分はと思い起こすと、今読んでいる図書館…

re: 色彩検定UC級

拝読させていただいている、図解書きの山田太郎さんが、色彩検定UC級についてのつぶやきをnote…

オリンピックが後押しになるか? 補助犬のトイレ事情

トイレの「アクセシブルデザイン」については、2018年5月11日に紹介した。ペーパーホルダー、…

文字拡縮ボタンと政府の「Web サイトガイド」

先日「ウェブサイト上でみられる文字拡縮や読み上げツールについての調査(1)」では霞が関の中…

「情報の8割から9割は視覚から」は本当なのか

先日の書いたnote「情報障がい者とウェブアクセシビリティ~情報保証について」での書き出しは…

自分の思う"マイノリティ"という位置づけは正しいのか_後編

おはようございます。moyaです。 6月になりました。こんな堅苦しい内容にも関わらず、たくさん…

自分の思う"マイノリティ"という位置づけは正しいのか_中編

前回「自分の思う"マイノリティ"という位置づけは正しいのか_前編」では、手話について取り上げた。 ・2011年に障害者基本法の改正があり、手話が言語であると規定された ・国際的には2006年国連総会で「手話は言語である」と定義した障害者権利条約が採択された ・全国の自治体で手話言語条例制定の動きがある といった法的な背景を記した。今回は最初にそれまでの経緯について簡単に触れるところから始めたい。 なお聴覚障がい者にはろう・難聴・中途失聴が含まれており、皆が皆手話が判るわ

自分の思う"マイノリティ"という位置づけは正しいのか_前編

ここ数年で耳にするようになった言葉のひとつに「マイノリティ」があります。単純に自分が多数…

いつもと違う方法で景色を見てみよう

視覚障害を理解するために、視力、色覚とお話してきて今日は「視野」についてです。 なお昨日…

色の見え方は"色々"

視覚障害を理解するために、昨日は視力のお話をしました。今日は色覚についてです。 なお昨日…

"視力"測ったことありますか?

視覚障害を理解するために、今日は視力のお話です。と言いつつ私は医学的専門家ではなく、何か…

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このページは「a11y tips:PDFとウェブアクセシビリティ」のサイトマップです。各マガジンにリ…

Googleが視覚障害者を補助するApp "Lookout"発表

米国時間5月8日にGoogleが発表した「ルックアウト」は視覚障害者の日常を手助けする新しいAndr…