タイミーでプロダクトデザイナーとしてはたらく
はじめに
こんにちは、株式会社タイミーのプロダクトデザイングループ マネージャーの横田です。学生時代は青いコンビニとWeb制作会社でアルバイトしていました。
この記事では、タイミーでプロダクトデザイナーとして働くことに興味をお持ちいただいた方々に向けて、タイミーの事業、組織、そしてデザインに関する情報をカジュアル面談でお伝えしているのと同様の詳細さでご紹介します。
タイミーのプロダクトデザイナー組織はこれまで少数精鋭でしたが、サービスの成長とともに組織の急拡大を図っている途中です。私がタイミーに入社したときに書いた記事がこちらになりますので、もし興味があればご覧いただけたら嬉しいです。
なお、タイミーにはデザイン部門としてプロダクトデザイングループ・コミュニケーションケーショングループが存在します。
本記事はその片方であるプロダクトデザイングループの内容になります。
タイミーとは?
タイミーは「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げています。働きたい時間と働いてほしい時間をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」を提供しています。タイミーは、少子高齢化に伴う労働人口の減少と、それに伴う働き手の負荷増大という社会的課題に貢献します。
タイミーのサービスは、BtoC(ワーカー様)とBtoB(事業者様)両面に提供されているツーサイドプラットフォームです。サービスリリースから約6年が経過し、多くのワーカー様、企業様にご利用いただいています。
ワーカー様に対しての価値
ワーカー様にとって、タイミーは従来の就業形態では実現が難しかった柔軟な働き方を可能にします。好きな時間に・好きな場所で、最短1時間から。
育児や介護との両立・学業との両立・副業など、多様なライフスタイルに合わせた働き方が実現できます。従来のアルバイトと異なり、履歴書や面接が不要で、応募から勤務までに必要なフローが大幅に簡略化されている点が特徴的です。また、勤務終了後に即日入金される報酬システムは、急な出費や生活費の補填など、金銭的なニーズにも応えることができます。
こうしたスキマ時間で働けることは、生活の一部としての側面とは別の意味合いもあります。社会的に新しいことにチャレンジする機会が得られるということです。ユーザーインタビューに参加するとわかりますが、会社員、主婦/主夫、学生、シニア世代などの方が、新しいことにチャレンジしたり、社会参加のきっかけにアクセスする仕組みにもなっています。
アルバイトで新しい経験をすることは、たった1日でも記憶に残り続けるし、それが将来になっても自信としてなにかのきっかけにつながるものだと思います。私も学生時代にもっといろいろなアルバイトをしておけばよかったと思う一人で、どのようなライフステージにいても新しい経験ができるインフラはとても大きな意味があると思います。
タイミーでは、新しい挑戦や経験が正社員就職や起業のきっかけとなるなど個人のキャリア形成にも寄与するものと捉え、会社としても新規事業も推進してます。
事業者様に対しての価値
事業者様側にとって、タイミーは人手不足の解消と業務効率化を同時に実現するソリューションです。
世の中には多種多様なお仕事がありますが、繁忙期や突発的な人員不足に柔軟に対応することは切実な課題です。飲食店はその日働き手がいないからと営業を止められるわけではないし、そうであれば働いている方がカバーしなければならない。現場で働く方に負荷が集中してしまうことがしばしばあります。タイミーを使えば、こうした状況にも無理なく対応することができます。
また見方を変えれば、足りない部分を埋めることだけではなく、従来では実現できなかった稼働力を得ることにもつながり、結果的に事業者様の売上増進にも寄与する側面もあります。
スキマバイトを導入するためには、当日きたワーカー様がスムーズに働けるように、オペレーションの整理が重要です。専任のカスタマーサクセス担当者による手厚いサポートや、煩雑な労務手続きの簡素化など、事業者の負担を軽減する仕組みも提供しています。
タイミーでアルバイトをする魅力
タイミーは副業などでも利用できますから、この記事をご覧のあなたもチャレンジできます!私も入社前にしましたし、入社後も時折バイトしています。
実際のスキマバイトのイメージは、以下のタイミーラボというメディアでも紹介しています。ぜひ気になる方はみてみてください。
タイミーでは、新入社員は職種を問わずタイミーのアプリを利用し、ワーカーとして働く研修があります。私はカフェのホールや物流の仕分けのアルバイトをしてきました。学生時代にやりそびれた飲食バイトの夢を果たすことができました。
タイミーのプロダクト
さて、ここからプロダクトづくりとデザイナー組織のトピックに移ります。
タイミーでは、ワーカー様向けのモバイルアプリと、事業者様が使うWebアプリをそれぞれ提供しています。モバイルアプリはiOS, Androidそれぞれネイティブ、WebアプリはReact/NextJSで構築しています。
モバイルアプリは、はじめての場所で働くことの障壁が低くなるように、シンプルで直感的なユーザー体験が重要です。
事業者様向けの管理画面は、多様な業界のオペレーションに対応しながらも、センシティブな操作が非常に多くあります。実際に使われる現場を想定しながらBtoCプロダクトと同様のわかりやすさと業務上の使いやすさを両立する必要があります。
そして、ひとつの施策は往々にしてワーカー様・クライアント様それぞれに影響があります。そのため同じチームがどちらものプラットフォームをデザインし、開発することが基本となっているのが特徴的です。
プロダクトに向き合う組織
プロダクトデザイナーは、観念の異なる2つの組織に配属されます。
職能組織であるプロダクトデザイングループと、プロダクト戦略にもとづく戦術遂行組織であるSquad(仮想組織と呼んでいます)です。仮想組織のほうがある程度、流動的に組成しています。
プロダクトデザイングループでは、プロダクトデザインの横断的な連携はもちろん、評価や育成などもおこなわれます。
仮想組織は、PdM、PMM、エンジニア、データアナリスト、スクラムマスター…など多様な職種で構成され、プロダクト戦略の実行主体として、実際にユーザーに価値を届けます。現在は10以上の仮想組織が存在します。
※このあとの文章で登場する「チーム」は仮想組織をさします。
仮想組織はプロジェクト単位で組成されるのではなく、テーマごとに固定で設置され、企画からリリースまでを一貫して担います。
チームで主体的にフィードバックを獲得し、効果的な学習が効くことでパフォーマンス高く活動できることを目指しています。ユーザーインタビューを実施したり、社内のステークホルダーとやりとりしたりするのもこのチームです。
そして、多くの施策はアプリのワーカー様向け画面・Webのクライアント様向け画面どちらにも影響があるため、同じチームがアプリ・Webどちらも担う点がユニークです。
実際に、多くのチームにiOS / Android / Web Frontend / Backendのエンジニアがアサインされていますし、デザイナーは同じスプリントのなかでBtoC, BtoBどちらもの体験設計もおこないます。幅広いデザイナーが経験を活かすことができるでしょう。
このようにタイミーのプロダクト組織では、デザイナーとして多数の職種のカウンターパートとしてふるまうことが基本となる体制です。現在はすべてのデザイナーが仮想組織にアサインされていますが、将来的には横断的な領域で専門性を発揮するポジション(Design Program Manager, DesignOps…etc.)が設置されるかもしれません。
顧客に会いにいく
それぞれのチームは、ユーザーがどのような状況で、どのような課題をもっているかを探索・評価することも担っています。そして、顧客の解像度を最大限高めた上でのファクト・インサイトを意思決定の重要要素としてあつかっています。
このため、各チームでワーカー様・事業者様それぞれのリサーチもおこなっています。また、チームによってはPdM・デザイナー以外もユーザーインタビューやクライアント訪問をすることも。
こうしたリサーチを気軽にできるように、PMM(Product Marketing Manager)が仕組み化をしてくれています。
プロダクトデザイングループの役割
プロダクトデザイングループは、プロダクトマネジメント部に所属しており、マトリクス組織の一部として活動しています。職能組織に所属しつつも、PdMやエンジニアをはじめとした職種混合型のSquadに所属して活動します。
プロダクトデザイナーの役割は、体験やインターフェースをデザインすることはもちろんですが、プロダクトデザインに関連する職能を活用して、プロジェクト内でユーザー体験を実現するだけでなく、組織プロセスを改善していくことも含みます。デザインはデザイナーだけの仕事ではなく、タイミーのユーザー体験は全社のさまざまな部門がデザインしているという考え方に基づいています。
プロセスマネジメント: 効果的・効率的なデザインプロセスの継続的な改善。
ナレッジマネジメント: 組織内の知識共有を促進。
インサイトマネジメント: ユーザーに関するインサイトを管理し、施策レベルに活かす。
デザインマネジメント: 高品質のデザインを一貫性をもって実現・維持。
コラボレーション: チーム間および部門間のコミュニケーションと協力を促進。
ツールと基盤: 効果的・効率的なデザイン活動を支えるためのツールや基盤を整備。
それではこれがあらゆるレベルでできているかというと、どれもまだまだ途上です。新しい仲間をさがしています。
現在のフェーズ
タイミーのプロダクトデザイナーは2024年7月現在、4人しかいません(ありがたいことに今後も仲間が増える予定です)。
現在、横田がマネージャーとして入社し、5ヶ月が経過しました。まだ組織化の初期段階ですが、以下のトピックに取り組んでいます。これまであった取り組みを再統合したり、新しく立ち上げたりしています。
デザインシステムの整備: プラットフォームのフロントエンドエンジニアを巻き込んだデザインシステムの整備プロジェクト。
ユーザーインタビューの活用: ユーザーインタビューから得られたインサイトの活用を強化。
プロトタイプベースのデザイン: プロトタイプを活用したデザインの推進。
意思決定の手続き化: プロダクトデザインに関する意思決定を手続き化し、判断のストック整備。
特に、デザインシステムはモバイルはiOS, AndroidのネイティブのUI、Webフロントエンドは多様な機能をもつ管理画面として、それぞれ設計・運用難易度が高く、各プラットフォームのエンジニアと協力しながら理想のプラクティスを追求しています。
まだ道半ばですが、無理のない範囲でコードベースとの高い一致度を目指しており、ゆくゆくはFigmaの新機能であるCode Connectも活用して開発者の生産性やコラボレーションのなめらかさを上げていこうと思っています。
プロダクトデザイナーの役割
チーム内のワークフローや、エンジニア・デザイナー・PdMの役割分担は厳格に全体統一されているわけではありません(そこさえも自律的に決めていくのがSquadです)。
そこで、インハウスのプロダクトデザイナーがチームでどのような役割を果たすべきかを「行動」と「成果」の2つの観点からモデル化を試みましたのでご紹介します。
このモデルは、デザイナーの能力を最大限に活用し、以下の2点を共通言語にすることを目的としています:①どのような行動をとるのか、②どのような貢献成果をもたらすことができるか。
行動のモデル
成果のモデル
共通点は、いわゆるデザインスキルはあくまで手段であることを前提にしていることです。
デザイナーのあるべき行動は最終的な成果物だけではなく、チームやプロセスに対して活躍する余地が大きいと考えています。そうしたデザインの貢献というやや抽象的な事柄を共通言語にしていくことができたらと思っています。
これらはまだβ版で、更新され続けていく予定です。デザイナー以外に向けて堂々と宣言していくというよりも、各メンバーが意識してチャレンジすることで実体を先行させていくことを目指しているフェーズです。
こちらについて、別途記事にしました。
DesignOps
少人数で大きな成果を継続的にだすため、組織の各機関をスケーラブル・サステイナブル運営します。
特に、デザインデータのオペレーションについては、大胆なソリューションを導入しています。以下の記事をご覧ください。
他社との合同勉強会
インハウスでのデザインチームであり、またワンプロダクトであるため、デザインプロセスやリサーチに関する知見がどうしても狭くなりがちです。このため、1.5ヶ月に一度のペースで社外のデザインチームと勉強会を実施しています。
第1回は飲食つながりでダイニーさん、第2回はマッチングつながりでminimoさんと実施させていただきました。
会議体など
仮想組織・プロダクト部門のMTG
会議体の多くは所属する仮想組織によりますが、以下のようなミーティングがあります。スクラムを採用している仮想組織をはじめ、密でクイックな連携をしながらアジャイルに仕事する場合がほとんどです。
Squadそれぞれで設定されるMTGやスクラムイベント(朝会・プランニング・リファインメント・振り返りなど)
プロダクト本部・エンジニアリング本部の合同の全体MTG
プロダクトデザイングループのMTG
また、プロダクトデザイングループでも以下のような会議体があり、デザイナー同士の連携もある程度密になっています。
週次: Product Design Sync(相談・各自の取り組み・デザイン組織の目標のトラッキング)
半年に一度のオフサイト(プロダクト組織単位でも実施)
Design Systemのミーティング
週次: 勉強会・輪読会
隔週の振り返り会
隔週のコミュニケーションデザインとの合同ミーティング
また、マネージャーとの1on1ミーティングを週1で実施しています。1on1はレポートラインだけではなく、チーム内で横・斜めのつながりで独自に設定されているものなどがあります。
勉強会などは、アジャイル開発やリサーチ、アクセシビリティ、コミュニケーションデザインと共通の関心事などのテーマで、他職種とともにおこなっています。
タイミーでの働き方
働く環境
「はたらくに“彩り”を。」をタグラインにしているとおり、タイミーも働きやすい環境だと思います。2023年からは“働きがいのある会社”にも認定されています。
プロダクト部門では、フレックスタイム制とフルリモートの働き方(コアタイムは12-16時)を導入しています。子育てをしながら勤務しているメンバーや、遠方から勤務しているメンバーもいます。
デザイナーも地方から勤務するメンバーがいます。東京オフィスへは、全体のオフサイトなどで3~6ヶ月に1回程度出張する場合が多く、その際にプロダクトデザイングループでもオフサイトや交流を行っています。
また、オフィス勤務も可能です。オフィスは全国に8拠点。プロダクト職でも少数ですが毎日汐留オフィスで勤務するメンバーもいます。私もときどき出社しています。
DevEnable室と10の新制度
タイミーでは、DevEnable室というプロダクト部門のサポートをおこなう部署が存在し、さまざまな制度を提供しています。非常に強力なサポートが得られますし、この記事もDevEnable室のサポートを受けて執筆しています。
※制度の名称・内容は2024年7月時点のものです
※ところどころエンジニア〜と銘打たれていますが、デザイナーも対象です!
Growmee - 年間12万円を支給する成長手当
エンジニア専属コンシェルジュ制度
文豪待遇制度 - 登壇資料やブログ記事を執筆するためのサポート
メンバー専属技術顧問制度 - 外部の技術顧問と契約可能
リモートHQ - リモート環境を整備するためのレンタルサポート
オライリータワー制度 - 希望する技術関係書籍の購入(オライリー以外含む!)
Kaigi Pass - 遠方のカンファレンス等の参加補助
詳細は以下のページからご覧ください。
目標・評価制度
形式は一部の他職種と共通であるものの、プロダクトデザイナーとしての目標設計・評価をおこないます。
半年ごとのはじまりに個人OKRと、等級に対応する期待役割を設計し、毎月のAlignment Check-inで途中経過をマネージャーがレビューします。
評価は半期末までにとったアクションをプレゼンテーションし、期待役割をどれぐらい満たしていたかをもとにおこないます。
なぜあなたは入社を検討するべきか?
最後に、タイミーのプロダクトデザイングループは入社先として魅力的な環境であると思います。BtoC / BtoBをどちらもやりたい方、スタートアップ的なスピード感で仕事したい方、組織に関わりたい方いずれにもおすすめできます。
組織デザインに取り組める
デザイナー組織自体をデザインするフェーズに関与できるのは、タイミーの魅力の一つです。現在ほどの全社規模にありながら、デザインチームが小規模であることは極めて稀です(全社の成長規模が早すぎたのです)。
現在は個人商店的な段階から、主体性を維持したまま組織化を推進しているところです。スケールを前提に、組織運営の諸活動をメンバーに分散して取り組むことで、マネジメントキャリアを志向するデザイナーも具体的な経験を積むことができます。
人の生活に直接働きかけるサービスである
タイミーは多くのユーザーに影響を与えるプロダクトです。
例えば、700万人のユーザーが利用するプロダクトであり、生計をかけてお使いいただいているコアユーザーも存在します。
事業者様向けにおいても、純粋に企業の課題解決をおこなっていることはもちろんですが、その先にいるのは、我々と同じように働いている人であり人手不足による困難を解消することは働く人の生活にもつながってきます。
タイミーで働くことは、社会的に解くべき緊急度と重要度の高い課題に向き合うことであるといえると思います。複数の有力な競合企業が参入する領域でトップラインを担っており、プロダクト価値をどのようにして高めていくかにおいて、常に前例のない抽象的なテーマに向き合うことができます。
裁量がある
タイミーのプロダクト部門では、高度な権限委譲とスケーラビリティの両立を志向しています。プロダクトでは、多くの職種横断チームでスクラムを採用しており、取り組む課題の探索や優先順位付けをチームがおこない、リリースまで責任を持ちます。そのチームが届ける顧客価値は、デザイナーがチームを込みながらコミットします。
これは、誰かが決めた仕様にあわせてデザイナーが画面起こしをおこなうというようなフローでないばかりでなく、デザイナーだけがなにからなにまでデザインするわけではないということでもあります。
ユーザー中心文化
タイミーでは、全社的にユーザー中心な文化があると思います。
例えば、採用時には全職種でタイミーのアプリを利用し、ワーカーとして働く研修があります。プロダクト職だけでなく、営業や人事もアルバイトをしてきます。社長も時々アルバイトしているということです。
私はバーガー屋さんのホールや引っ越しの仕分けにチャレンジしました。
また、ワーカー・クライアント双方のユーザーインタビューが当然に浸透しており、プロダクト・マーケ・ブランド・人事・営業など幅広い部門で実施されています。顧客体験・顧客価値には、デザイナーのみならず関心をもっています。
こんなデザイナーに向いています
タイミーでの働き方としての前提として、PdM・エンジニアをはじめとした他職種とカウンターパートとしてUIデザインはもちろん、チームが体験を探索し、デザインするプロセスをリードできるジェネラリスト性が求められます。
その上で、仲間が増える・成長するにつれさまざまな側面における多様性を獲得していきたいと考えています。アルバイトの数だけユーザーストーリーがあります。タイミーのユーザー像やサービス利用環境は非常に広く、多様な価値観・能力が必要です。
たとえば、現在の状況からすると次のような強みをいずれかもっていると活躍できるでしょう(もちろん全部お持ちの方はそうそういないのでかまえないで)
デザイナー組織づくりに関わりたい / 経験を活かしたい
デザインシステムに関心がある
iOS/AndroidのネイティブUIに強みがある
コードを書いた経験がある
リサーチに強みがある
ユーザーの現場に飛び込んで仕事する
プロダクト部門以外の職種とのコミュニケーションに強みがある
他のメンバーと知見を共有することが好き
社内外に発信することが多い
もっとタイミーについて知りたい方は
読後のネクストアクション
文章で伝えられることは限られていますが、タイミーのプロダクトデザイングループでの働き方についてご紹介しました。
ご興味のある方はぜひカジュアル面談でお話できたら嬉しいです。
事前にこの記事や資料をご覧いただいた上で(ざーっとで結構です!)、30分〜1時間お話する形式です。より詳細に考えかたや雰囲気についてお話させていただけたらと思います。現職のお悩み相談などでも大丈夫です。
もしくは、こちらからすぐ日程を決めることもできます。お気軽に押してください。
タイミーではプロダクトデザイナーを募集しています
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