ちょっとやってみよ
ちょっとやってみよっと
これ結構大事かも
ちょっとやってみる が何かに繋がる
これをやりたかったのかも と。
私は もともと 色が好き
グラデーションみたいになっていたり
混ざっていたり、混ざらなかったりするような色が好き
葉っぱ、空、お花、土、石 ...
色味や、模様、質感
自然が作り出す モノ が大好き
色鉛筆の多彩な色を見るとワクワク
何かに繋がらないかな
どうにか表したい
と思いながらも、なかなかどうしていいか分からなかった
その好きなもの達を写真に収めるしかなかった
そんなとき、サロンワークでお客様と話していると 「水彩画」というものを教えていただいた
その存在は知っていたが、実際やろうとは思ったことがなかった。
そのとき半年前くらいに母にプレゼントを貰った色鉛筆、" FABER - CASTELL " (水彩色鉛筆)
があることを思い出したのだ。
あるじゃん、できるじゃん!やってみよ!
なんだかわくわくする気持ち
こんな感覚は久しぶり。
早速やってみたのだ。
めちゃくちゃ難しいけど、めちゃくちゃ楽しい。
色がじわっと広がって、色鉛筆が溶けていく
乾くとまた色付けて
色の表現の仕方は無限大
これを磨けたら今まで表現したかったものを表せるかもしれない
と素直に思った
image が少しずつ浮かんでくる
外に出て空を見たら、水彩画が見えたよう
早く出来るようになってめっちゃくちゃいいもの作りたい。
まずはお客様にお礼を直接言いたいな
できるようになったらまずはその方に見せよう
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