藤田ユウスケ(ふじみ屋)
幼少期や子どもの頃のお話を、イラストと文で書いたものです。
介護職をしていた頃のイラストエッセイです。
不精もの、無精もののための、手抜きレシピのイラスト。
手順①夏野菜を刻む。(サイコロ型や薄切りなど、食べやすい小ささ、お好みの形と大きさで) ②漬けダレをつくる。 醤油、味醂、料理酒、水をお好みの分量、味の濃さで 醤油3:味醂1:料理酒1の割合に水200mlくらいの割合賀目安。 ③合わせる 刻んだ野菜と塩昆布とを、保存容器に入れ漬けダレに浸す。 味が染み込んだら、豆腐にかけたり、ご飯にかけて卵黄と鰹節をまぶして食べてもヨシ、納豆にかけて薬味の代わりにしてもヨシ。 保存は3-4日は間違いないと思います。