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沖縄から東京へ、お金の原体験を経てマネーフォワードに新卒入社した理由。

新垣 慶朗 / Yoshiro Arakaki

皆さん初めまして!
この4月にマネーフォワードに新卒入社いたしました、新垣慶朗(アラカキヨシロウ)と申します。簡単な自己紹介は別の記事に書いたのでこちらご覧ください!

今回は「入社エントリー」ということで、今までお世話になった方々へのご報告の意味も込めて、私がなぜマネーフォワードに入社したのか、簡単ではありますが記事にまとめました。
今回の記事を通して、少しでも多くの方がマネーフォワードに興味を持っていただけると幸いです!

プロサッカー選手になるために費やした16年間

私は6歳の頃から従兄弟の影響でサッカーを始めました。とにかくサッカーすることが楽しくて、毎日のようにボールを蹴っていたのを今でも覚えてます。
そんな私ですが結論から言うと、サッカー選手にはなれませんでした。もちろん実力的な部分もありますが、個人的にはそのサッカーの道を選ばなかったとも言えると思います。

この部分については長くなってしまうので、また別の機会に書こうと思います(笑)

人生のターニングポイント

私の人生のターニングポイントは、「大学進学」です。私は中学生まで沖縄県に住んでいたのですが、サッカーの面でもっと上のレベルを目指したいという想いで、高校から岡山県にある岡山学芸館高校に進学しました。その高校は文武両道が当たり前の高校だったため、大学進学も選択肢が比較的多くあり、自分も当たり前のように関西や関東の大学に進学するんだろうなとぼんやり思っていました。
そして関東の大学へ進学することを考えていた高校3年生の夏に、両親から急に連絡が入りました。
「申し訳ないけど、大学は沖縄に帰ってきてほしい」
この連絡が来たとき、私は頭が真っ白になりました。理由を聞いてみると、金銭的な面が理由であることが分かり、家族に負担をかけて進学していた私はそれ以上何も言えませんでした。またその時同時に、大阪にあるサッカーの強豪高校に特待生として推薦を受けていた弟も、金銭的な面が理由で断念しないといけないことも分かり、本当に申し訳ない気持ちになりました。私は高校から県外に進学させてもらっていたためまだ諦めは付きましたが、弟が今までの努力で掴み取った将来への切符を、自分が高校から県外に進学したせいで潰してしまったと思うと、言葉には出来ないほどの気持ちになりました。

その時にふと小さい頃から思っていた違和感が言語化されました。私の家族は両親共に働いており、沖縄県の中なら収入には困らないような層なのに、なぜこんなにお金に困っているのか。そしてなぜお金が理由で将来の選択肢が狭まってしまうのか。この時の違和感が、3年後にマネーフォワードに入社を決める際に軸となる根底の思いになります。

発見の連続だった就職活動

私は高校時代の先輩方の影響で、大学2年生の1月から比較的早く就職活動を始めました。まず最初は、沖縄県にある老舗飲料メーカーのインターンに参加したり、沖縄県内の合同企業説明会に数回参加したりするなど、大学3年生の4月までは沖縄県をメインに就職活動をしていました。しかし、就職活動をしていくうちに、年功序列の昔ながらの会社が多いなど、自分自身が求めている環境が無いと感じたため、沖縄で就職することに疑問を感じました。(もちろん今になって沖縄にもたくさん素敵な会社があることは知っていますが、そのときは東京一択だ!という思考回路になっていました...)
そんな時、大学進学時に東京に行けなかった悔しさや、再び挑戦したいという想いが沸き上がり、東京での就職活動を決心しました。

東京就活に切り替えてからは、IT系のメガベンチャーを中心に、サマーインターンに30社近く応募しましたが、結果はほとんど不合格。その結果を受けて、就活カフェに通うなど自己分析にもう一度力を入れて取り組み、心機一転自分のことを外からも内からも見直すことを徹底しました。
その甲斐があってか秋以降は調子が上がり、複数の企業のインターンに参加させてもらえたり、実際に本選考の最終面接に進んだり、順調なペースで進んでいきました。そんな中で、ずっと心の中で腑に落ちないことがありました。それは、「もし今受けている会社に入ったとして、本当に自分は心の底からワクワクして、サッカーを超える熱量で働けるのか?」という疑問でした。
そんな想いを胸に抱えながら続けてきた就職活動ですが、ついに大学3年生の12月末、「マネーフォワード」の説明会に参加しました。

なぜマネーフォワードだったのか?

マネーフォワードの説明会には、興味本位で申し込んだのを今でも覚えてます。「なんか聞いたことあるな〜」「早期から説明会開催してるな〜」、本当にそれくらいのイメージでした(笑)
しかし!説明会に行ってみると、人事である森田さんが心の底から楽しそうに会社について説明しており、その姿を見た時に直感ではありますが、「この会社はすごい!」と感じたのを覚えています。
私自身、就活生として50社以上を超える企業の説明会を聞いてきましたが、こんなに会社のことについて楽しそうに熱く語る人事の方は初めてでした。
そして私は興奮冷めやらぬまま説明会が終わってからすぐその場で、ぜひ本選考に進ませていただきたいと申し出ました。
 
私がマネーフォワードの選考を進んでいく中で、惹かれた部分は本当に沢山あって選びきれないのですが、今回はその中でも特に決め手となった2つの理由について書いていきます。 

マネーフォワードに入社を決めた2つの理由
①事業の成長性が高い、魅力的なサービスがある。
② MVVCへの共感
(※Mission,Vision,Value,Culture)

①事業の成長性
簡単に会社の説明をすると、マネーフォワードは、「金融×IT」の分野を牽引する、Fintech企業です。ビジネスモデルも、「SaaS」(※Software as a Service,の略)がメインであり、毎月収益が入ってくるストック型の月額課金モデルが主な収益となっております。また今年で創立9年のベンチャー企業にしては異例の30以上のサービスを展開している企業でもあります。(※ここでは全てを説明しきれないので、詳しくはこちらの会社HPをご覧下さい。)
その中で特に僕が惹かれた理由として大きいのは、「事業の成長性が高い、魅力的なサービス」があることです。マネーフォワードでは「Fintech」×「SaaS」という今後も伸び続けると言われている2つの成長領域を掛け合わせたプロダクトを作っており、市場としても会社として伸びしろが大きい点も魅力の1つです。
私は今までのサッカーの経験を通じて、努力して結果を出すことによって「今までの自分が見えなかった景色を見る」ことが何よりも楽しくて、頑張るモチベーションになっていました。マネーフォワードで働くことができれば、これから伸びていく社会的変化の大きな市場の中で、「今までの自分が見たことない、体験したことのない景色が見れるのではないか」と思い、入社を決めました。

②MVVCへの共感(Mission,Vision,Value,Culture

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(*マネーフォワードのMVVC。IR資料から抜粋)

2つ目の理由として、マネーフォワードのミッションである「お金を前へ。人生をもっと前へ。」が、前述した私自身の原体験と密接に結びついている点と、カルチャーが社内に浸透しており、全員が高い目標に向かっている点に惹かれました。
私が一人ひとりの向かうベクトルが同じ強い組織に惹かれる理由は、全国大会で優勝を目指しているチームと、県大会優勝を目指しているチームでは、一人ひとりの普段から取り組む内容も視座も大きく異なってくると思うからです。それは仕事においても同じようなことが言えると思っていて、マネーフォワードでは「お金」という誰にでも当てはまる大きな分野を事業領域としていながらも、Visionとして「すべての人の、お金のプラットフォームになる」という高い目標を掲げ、その目標に向かって本気で働いている方々がたくさんいます。
高い目標に向かって同じ思いをもった方々と働くことが出来ることほど、幸せなことはないと私は思います。私自身の目標が会社が目指している方向と同じなので、この環境ならより多くの人に価値を届けられるのでないかと思い、入社を決めました。

マネーフォワードで成し遂げたいこと

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最後になりますが、私がマネーフォワードで成し遂げたいことは、「世の中のお金の悩みを解決すること」です。お金は人生を進めていく中で、一つのツールでしかありません。しかし、その存在はとても大きく、お金が理由で人生の選択肢が狭まっている人が多く存在しているのも事実です。私もその中の1人でした。
私はそんな自分自身の原体験から、自分と同じようにお金で苦しい思いをする人を少しでも減らし、1人でも多くの方が自分の人生を前に進められるような社会にしていきたいと、本気で思っています。
私自身今はまだ何者でもありませんが、1日でも早く社会に価値を届けられるような社会人になるために、そして今までたくさん苦労を掛けてきた家族に早く恩返しできるように、これから東京で精一杯働きます!!!

これからも定期的に発信していくので、今後とも引き続き、よろしくお願いいたします!!!

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新垣 慶朗 / Yoshiro Arakaki
マネーフォワード新卒1年目。ビジネスカンパニー配属。 スポーツビジネス/Fintech/SaaS/海外事業/事業作り/営業/マーケ/経営/コーチング/組織作り/マネジメント 上記のキーワードに関心があるので、 日々の学びをアウトプットします! 沖縄に貢献するのが目標です!