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初めまして、佐藤真衣です

2022.7

からだもこころも健康に🍀
社会の保健室になりたい。

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画一的な世の中の考え方や
他の選択肢を知らされない、
個性に蓋をして
身動きが取れないひと
沢山いるのではないでしょうか。

わたしもその一人でした、

携帯、インターネットが
普及、身近になったことで
他の選択肢を知り得ることが
まだ容易になった。

けれど、

だからこそ
携帯のなか、テレビのなかが
全てだと思ってしまうと
息苦しくなる、

自分に近いひと以外の大人を知ること、
色んな環境があることを知ること、
知るだけでなく、
知り合えること、
関わり合えることへの
重要性より感じています。


そう思った訳は、、

自分の心地よいところを探し、
色んな人と出会い、場所を
わたしなりに巡ったつもりです。

居場所探し、から
わたしは(居場所づくり)仲間づくりが
したいと思いました。


色んなひとに出会っていくうえで
全ての人に好かれること
全ての人を平等に接することへの
限界を知りました、

誰かから嫌われようと、
誰かに批判されようと
自分の志を応援してくれるひと、
共感してくれるひと、
わたしの大切なひとと一緒にいたい。

出会ってきたひとには感謝だし
これから出逢うひとにはもっとわくわくする。


死にたい強烈な経験があるわけでも
親族に恵まれなかったわけでもないわたしは、
おそらく幸せな方、なんだといまでは思う。


それでも
周りの期待に必死に応えようと
普通に馴染もうとして、
平坦を生きてきた当本人にとっては
死にたい、息苦しい、毎日だった。


(表現が適切かわからないけれど) 
小学生のわたしは
『 五体満足で生まれてきて
両親がいるもとで
なに不自由なく生きられるのに

震災や事故、障がいを持つ映像を
見聞きする度に
夢を持っていて将来有望なひとが亡くなる、
障がいを持っても努力しているひとがいるなかで

夢がないのに
どうして私が生きてるの?って
努力もしていない
私がなんで生きてるの?って
思っていた 』
命を分けたい、とさえも。

そんな幼いわたしへのメッセージ。


生きているだけで奇跡なんだよ、
ふと幸せを感じられる社会に
なれるといいよね、

否定批判がない、
個々を認めたうえで
自己決定が出来、
意見を言い合えることが出来る
社会になれるといいよね、

自ら死を選ぶひと、
死にたいと考えるひとが
ゼロになりますように。




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