【台湾/語学留学】日記1日目

今日から一ヶ月弱…もとい三週間強の間、台湾に語学留学で滞在する。
人生で初めての台湾。人生で初めての留学。人生で初めて、華語の語学力が試される。
「初めて」ばかりだが、恐れず挑戦していきたい。

今日は日本を出国し、台湾に入国した。そして滞在先に着いたばかりなので面白おかしく話せるようなネタは生まれなかった。（生まれる時には事件がつきものなので、生まれない方が良いのだが。）
強いて言うなら、搭乗直前に祖母の危篤の報せを聞き、それでも…と台湾行きを決行するも、飛行機の自分の席で映画を観ようと思ったら壊れており観れず、客室乗務員さんには台湾人に勘違いされたまま対応され続ける…というエピソードがあるくらいだ。
人によって話せる話せないを選べるエピソードであるため、質としては三流だ。

そこで、今回は台湾で感じたことを箇条書きで残すことにする。時間はもう日付を変えようとしている。簡単に終わらせても許されるであろう。

・ため池が多い（桃園上空あたり）
・原付の運転がカルチャーショック（スピードを出す、すり抜け当たり前、半袖半ズボンサンダル運転、50ccでタンデム）
・宗教施設や関連商店が多い（仏教）

特にvespaというイタリアの原付をはじめとして、外車の原付が目を引いた。