「満足できない身体」2022年6月21日

最近Twitterに書こうと思っていたことをnoteに投稿するようになった。本当は、短くて切れ味のいいツイートをキメてうまいこと言いたい。けれどどうにもうまく行かないので、長めの文章で自分の思ったことをそのまま綴っていくことにした。思考の整理ができてスッキリする。もともとは日記帳だったり、メモアプリだったり、自分にしか見えない場所に日記を書いていた。けれども、なんだかんだ人に見てもらいたいのでネット上に文章を晒している。共感を呼びたいというよりも、知ってほしいな、くらいの感覚。家族や友達に「聞いて聞いて、こんなことがあったよ」とおしゃべりする感じ。Twitterではちょっと短いし、インスタントすぎる。

秋口に個展をやりたいなと思ってギャラリー情報を調べ始めた。先日行われたSSSの展示が素晴らしすぎて、自分が何をどうしたら意味のある展示になるのか分からなくなってしまった。自分の思いつく範囲の展示内容じゃチープ過ぎる。内装も出力方法もこだわりたい。

昨日は仕事でちょっと気を張る時間が多かった。帰ったら22時。ご飯を食べてそのまま寝てしまった。22時に帰宅してもうひと頑張りできる人は凄い。偉い。逆に言うと、副業や兼業、創作活動に生きるなら、本当に24時間戦えなくちゃいけない。仕事と創作活動のバランス、難しすぎる。

肋骨の内側

渋谷駅が変わりすぎてもう何処が何処だか分らない。新しい駅の構造は面白い。現代のサグラダファミリア。

いい加減ベッドから降りないといけない。
このあと意地でもペンを持つ。ペンを持つぞ〜。
それでは、さようなら。

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