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課題があった

いつもならこの時間はだらだらと過ごしてしまうときなんだけれど、

大学の事前課題がかなりあったことに、二時間前くらいに気づき、

ずっと集中してやってみました。

主に英語でした。


私は、大学の専攻は臨床心理を勉強する心理学ですが、

英語はどの学部も必須みたいです。

やっぱり大事なんですね。


とても量はありますが、大学入学まで暇すぎるので、

提出は3月の終わりまでなので、

気長にやっていこうかなと思います。


私と同じ三年生の人は、寝る間を惜しんで勉強して、

行きたい大学のために一生懸命勉強されていると思います。


私はと言うと、

高校もやめようと思っていた時に、

担任の先生が、

「学期末試験だけ頑張ってもらえれば、高校も卒業できるし、推薦で大学にもいけるよ。」

と、あの時引き止めてくださったから、進路が決まったんです。


授業も出てなっかたので、学期末試験は散々な点数でしたけれど、

高一高二の、まだ元気だった頃の成績が助けてくれたおかげもあって、

(成績以外で先生が推薦してくれたのかもしれない。)

夢にまでみた、第一希望の大学にいけることになったんです。


臨床心理。



高校一年の時の担任の先生に、

「つぐむさんは、カウンセラーには向いていないね」

と、冗談半分で言われたことがありました。


私はHSPです。

その時から何度か、病すぎで大変になったことは多々ありましたが、

このHSPの特性を、将来の夢の仕事に生かそうとおもっていました。


もちろん当時は、臨床心理の り の字も知らないし、カウンセラーになりたいとも思って居なかったし、(いまもおもってはいない)

何よりも、将来別にやりたいことがあるからと、

心理学を眼中にも置いて居なかったのですが、


2年後には月に何度も精神科を受診するようになっているとか、

心理学を学ぶために大学に行くとか、

そして、何よりも、その夢は叶わなかったとかなんて、

考えてもみなかった。


暗い話になってしまいます。

私は、HSPを克服できなかった。


自分がHSPだと気付いたのは高一の終わりで、

日常に潜む、たくさんのこと(音とか、事件とか、人とか)に過剰に、敏感に、心が反応してしまうんです。

それを、しょうがない事だとわきまえて、

生活ができなくなってしまったのが高二。


もうここで、もう将来やりたいと思った夢の仕事にはつけないとわかってしまったように思います。


それから鬱になったのかもしれません。


HSPを克服できなかった=夢は叶わなかった


HSPを直すことはできないのかな、と、

HSPとどうやって向き合っていくか、は、

私が不便だと思うこと、

私が自分のこう言う性格面倒臭いから治したいと思うこと、が

直すことはできず、受け入れなくちゃいけないというのが

辛いんです。


受け入れられないというか。許せないというか。


お父さんに、

「治んないばかりで、治そうという努力を お前はしない」

と言われたことがありました。


努力でなんとかなるんだったら、


もうとっくに治ってると思うんですよ。

鬱も、HSPも、不安障害もパニックになっちゃうのも、。


最初のブログでも書きましたが、私は夢のための努力を怠らないんです。

そういう人でした。


自分がHSPだとわかった時も、まだ夢を追いかけていた最中でしたから、

努力で治そうと、治してやろうと、

必死にHSPについて勉強していたんです。


でも結果は治りませんでした。

夢を諦める結果に終わってしまいました。


よく調べたら、HSPは先天性のものらしくて、

もう性格なんですって。

性格をなおすのってなかなか難しい。


だから、心理学を学ぼうかなて。(安直なのですが)


文章がまとまらないのですが、


なんかいつも終わりかたが雑なのですが、


早く病気を治して、新しい、夢中になれることを探して生き生きしたいです。











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