言われた事をすぐにやるかやらないかで圧倒的に差がつく。No1
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言われた事をすぐに
やるかやらないかで
圧倒的に差がつく。No1
仕事をしていれば
何かを頼まれたりすると思います。
頼まれた時のスピードって
実は、めちゃくちゃ大事です。
早ければ早いほど良いです。
仕事ができる人間は
このスピードがめちゃくちゃ早いです。
めちゃくちゃ早い人は
仕事ができます。
これに例外はありません。
では、どのくらい早く終わらせればいいのか？
分からない場合は
直接聞けばいいのですが
基本的には秒速で取り掛かりましょう。
残業してでもです。
早く終わらせれば終わらせるほど
間違いなく信頼されます。
信頼されると任されます。
任されると給料が上がります。
能力も上がります。
そして更になんて責任の重さも上がります！笑
※上がるって表現でいいのかな？笑
まぁ早く終わらせれば良いのです。
ここで、最悪なのが仕事を振られない事です。
これってもうヤバイです笑
取り返しがつかなくはないですが
非常にまずいレベルです。
もしこれに当てはまる人は
すぐに上司に言って
何か仕事をもらうか
自分で見つけて仕事をしましょう。
折角なのでもう少し深掘りしてみます。
仕事って小さな事の積み重ねなんです。
何かを言われて遅い人って
それだけ無能なんです。
※あくまでも持論であって
立場によってはこの限りではありません。
例えば〇〇という施策があった時に
実行スピードが遅くて
誰かに取られたら
それだけで損なんですよね。
つまり、ほぼ負けに等しいです。
なので何かを頼まれたら
すぐにやる。っていう習慣って
めちゃくちゃ大切なんですよね。
更には、考えるようになるので
何かをする時にリスクヘッジが正しくできます。
イメージとしては、ゴールまで向かうとします。
ただただ歩くのはではなく
この道路の場合は車が多いので
距離から考えても自転車の方が早い。
など、ゴールに向かうまでの
クオリティが高くなります。
これを仕事に置き換えても同じです。
ただただ施策を行うのではなく
それに対するリスクを考えてながら走る。
走りながらそのリスクという壁にぶつかるとします。
しかし、そのリスクはある程度は想定できていたので
あたふたする事なく対応できます。
勿論、想定外の事が起きる事もあります。
そういう時は冷静になればいいのです。
だって振り返ってみたら
ちゃんとスピードを意識しつつも
リスクも考えられているのだから
想定外の壁でも大体は乗り超えられるます。
兎にも角にもスピードが大切です。
ピッパの法則という言葉があるくらいですから。
ピッパ」とは、その名の通り
「ピッと思い付いたら、パッとやる」という行動法則
このスピードと行動力の差があるだけて
間違いなく大きく成長できます。
考えてみてください。
あなたが上司だったら
すぐに取り掛かる人間と
取り掛からない人間
どちらに仕事を振りますか？
答えは一目瞭然ですよね？
そういう事なんです。
いいですか。
仕事を振られないでラッキー。
なんて思ったりするのは非常にまずいんです。
理不尽な事もあると思いますが
何でもやって、いつかその人をぶち抜けばいいんです。
そして、ただやるなんてアホなんです。
考えてやるのが仕事です。
そして遅いなんて論外です。
頼まれ事はスピードが命
どんな些細な事でも
明日から何か仕事を振られたら
秒速で終わらせてください。
仕事が振られない人は
まずは上司に何かやる事がないか
聞いてみてください。
これができるようになったら
次のステップです。
そのステップについては
また次回にでも更新いたします！
それではまた次回！！！！
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