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優秀な人材を獲得する方法。

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優秀な人材を獲得する方法。

結論、ありません、、、笑
やはり育てるのが1番です。笑
もう会話が終わりました。。。

いやいやいや、久しぶりに更新したので
ついでに見てください。笑

ツリみたいな題名になってしまいましたが
気を取り直して見てください笑

さてさて
ここでもう一つの結論ですが
それは育てるのが1番です。

そして新人の子が、その中で大切な事は
優秀な上司に出会う。事だと思います。

ここで無能な上司に当たったら
マジで考えた方がいいです。

正直、仕事ってやらせてみないと分からないし
それ以上に、人はいつ化けるか分かりません。

なので採用段階でそれを見極めるのは
非常に難しいです。

なので採用段階では採用にしない基準をつくり
迷ったら採用しません。
これが僕個人の鉄則です。

それでもやはりミスマッチはあると思います。
なのでそれを回避する方法は
自らが優秀になれるように成長するのが1番です。

では優秀な上司とは??
これは人によっても
フェーズによっても
変わると思いますが、、、

大前提に数字を作れる人材が有能です。
これは間違いないです。

マネジメント的な部分で言えば
やはり愛情?人情?がある人ですね。
顔色を伺って話してくれる人ですかね。

例えば仕事一つにしても
部長から仕事を依頼された課長が
新人に仕事を振った場合は
課長が適度に確認してあげて
最終チェックを行なって部長に報告する。

放っておいて、ろくに確認せず
課長が部長に提出して
課長が部長に怒られて
課長が新人に怒るなんて僕は御法度だと思います。

これで課長が新人の悪口を言ってたら
僕なら泣きますね。笑

ここで大切なのは
管理しすぎないけど
ちゃんと管理してあげる。
表向きは全面的に任せるけど
仕事が約20%ずつ仕上がる事に
さりげなく声を掛けてあげて確認する。
僕はこれが大切な気がします。
つまり進捗確認です。

なので全て上司次第。という事になります。
後はやはり上に立つ人間は勉強しないとダメですね。

勉強してない人間は本当にダメです。
これは下の子を潰します。
そして、下の子に見限られます。
そうなったら上司は終わると思います。
だから勉強が必要であり
勉強をしない人はダメなんです。

自分自身で勝手に落ちこぼれるだけではなく
周りを巻き込みます。

そして最悪なパターンは
無能な上司に一発目当たった新人の子は
次に上司が入れ替わっても
既に先入観があるので
こいつもダメな上司か、、、と思われます。
そうなると成長スピードに差が出てきます。
部下が仕事ができないのは
どんな人間であれ、それは上司の責任です。
勿論、どうしようもない子も居ます。
でも、決して諦めちゃダメです。
常に自分を戒めないといけません。
何故ならそうしないと
自分自身が成長しないからです。

題名からだいぶ外れましたが
優秀な人材を獲得する方法はありません。笑
いや、あるかもしれませんが
僕は知りません。。。

何故なら仕事をさせないと
優秀かどうかは分からないからです。

過去に凄い経歴を持っていた人でも
フィールドが変わった瞬間に
通用しない事なんてよくあります。

その逆も然りで、いきなり化ける方も居ます。
なので優秀な人材を獲得するよりも
優秀な人材を育てる方が早い
そして、採用しない基準を設けて
それ通りに行動する。

更に上司はちゃんと勉強する。
たったこれだけでだいぶ良くなるのでは?と思います。

ここまでやっても、組織が変化していくと
きっと合わなくなって辞めていってしまう人も
居ると思いますが
それは本当にしょうがないです。

便利な言葉ですが不可抗力ですね。

そんな人達をいつか守れるように
企業は永遠に成長しなければなりませんね。
僕もそんな会社をみんなで創れる様に精進します。

それではまた次回!!!!

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