新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【Figma×Zoom】オンラインワークショップを開催しました!

Design College 運営のてっちゃん(@_tetchann)です。先日開催された完全オンラインワークショップについてレポートを書きます✍️

ワークショップについて

■ テーマ
デザインで新型コロナを解決せよ
新型コロナウイルスの感染拡大による影響は、留まる所を知りません。そんな社会への影響をあなたのデザインで解決してみませんか?

■ 開催日時
4月18日(土)14:00~16:00

■ タイムテーブル
14:00~ オープニング・概要説明
14:10~ 自己紹介・チーム分け
14:15~ ワーク
15:30~ 発表

■ 規模
10名(運営:4名を含む)

今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を踏まえ、参加者とZoomFigmaを使ってやりとりを行う完全オンラインでのワークショップとなりました。
また、正味1時間程度のワークショップですので最終アウトプットはアイデアベースで以下の発表シートを埋めていく形を取りました。

発表シート

Figmaで作成した発表シート

まずは自己紹介

今回は参加者6人+運営4人の計10人が参加し、Zoomに集合したはみんなで自己紹介、その後はブレイクアウトルーム機能を使ってチーム分けをしました。
と、なるはずだったのですがZoomがうまく機能せず、代わりにWherebyを使って3チームに分かれました。

課題共有・アイディア出し

Figma上で課題を共有し、アイディアや手法を話し合いました。特に決まったやり方を設けなかったのもあり、課題を分類した後それぞれで解決方法を考えたチームもあれば、アイディアを「あるある度」によってマッピングしたチームもいました。
もちろん、Figmaなら画像の挿入や付箋の移動もカンタンにできちゃうので、使いやすさは抜群です!

スクリーンショット 2020-04-19 22.23.54

課題を色で分類したチーム

スクリーンショット 2020-04-19 22.23.27

あるある度でマッピングしたチーム

発表シートにまとめる

出し合ったアイデアを元に、課題を解決するサービス・アプリのコンセプトを決めていきます。その後はメンバー間で話し合いながら、分担してサービス名や機能、ストーリーボードなどを埋めていきました。

画像10

また、ストーリーボード作りにおいてフリー素材サイトのいらすとやが思わぬ活躍をし、デジタルで作る優位性を感じました。イラストのバリエーションがすげぇ...😂

そして最終発表...

あっという間の1時間が終わり、いよいよ最終発表の時間となりました。発表シートを画面共有しながら各チーム代表者が説明していきます。

チームA「Figma使えないんだけど💢」

チームメンバーの1人が通信障害でFigmaを使えず、実質2人になってしまったというチームです笑

発表シート_keity

オンラインならではの楽しみ方を共有するプラットフォームによって、アイドルが自宅で活躍する方法やオンラインならではの新しいビジネスを生み出す場所を作るというものです。
すでにSNSなどで盛り上がっている取り組みをヒントに、魅力的で需要のあるアイディアを考えられていると思います。

チームB「てっちゃんチーム」

僕のチームです。途中アイデアがまとまらず、時間ギリギリになってしまったけどメンバーの爆速Figmaスキルで仕上げきったチームです✨

発表シート_てっちゃん

コロナウイルスに関する様々な情報が飛び交っている中、正しい情報を分かりやすく知りたい人々のために、難しい論文を読みやすく図解してくれるメディアを運営するというものです。
イベント後のアンケートでは「この状況下で仕事が減っているクリエイターの新たな仕事に繋がる」という感想を頂きました。 

チームC「外出自粛という環境下でも、どうにか気分を上げようと頑張っている人達」

ワークショップ経験の豊富なメンバーが多く、いらすとやを駆使したストーリーボードが魅力的なチームです。

発表シート_7

外出自粛によって生活リズムが崩れている人の、生活リズムを整えたいというニーズを叶えるために、生活ルーティンをシェアしてもらうことでリズムを整えるというアイディアです。
誰かがカーテンを開けると他の人の部屋のカーテンも開く」といった具体例も提示し、とても興味深いアイディアになっています。

さいごに

画像7

最後は参加者全員で手を振ってお別れしました。以下、イベント終了後のアンケートの抜粋です。

ワークのテーマが明確で、取り組む内容もシンプルでわかりやすくてよかった!アイスブレイクも交えてワークを始められたのがとてもよかったと思います! “
” Twitterとかでただ見るより、ワークショップとかやった方が芋づる式に知識共有できていいなあと思いました。 “
オンラインワークショップという体験は新しかった
最終的なアウトプットの完成度をもう少し高める時間があればよかったかも
フレームワークの説明があるともう少しよかったかも “
” 2時間という時間もちょうどよかったと思えるイベントでしたし、なのに2時間とは思えないアウトプットまで持っていけたのは、デザイナー志望学生が集まったからなのかな、と思いました!デザインツールを使って議論すると常に可視化されながら物事が進むので、アイディアと収束がうまく行っていいプロダクト案が各チーム完成したと思います! “

我々運営一同、初めてのワークショップ、しかもオンラインというとても新鮮な試みでしたが、参加者の皆さんのおかげでとても充実したイベントになりました。本当にありがとうございます。

もちろん、改善すべきことも多くあります。もっと扱いやすいようなフレームワーク作り、時間配分、アイスブレイクなどなど...。

デザインに興味のある誰もが参加しやすく満足するイベントを運営するために、これからもDesign Collegeは前に進んでいきますので応援よろしくお願いします!!

Design Collegeについてもっと知りたい方は公式サイトをご覧ください!


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東京理科大学経営学部4年。学生団体をきっかけにデザインに興味を持ち、インターンで経験を積んでいます。この世のフォントが大好きです。 https://teppeiwatanabe.com

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