見出し画像

ある種の強迫症とわたし


最近本当に仕事への気持ちが向かない。
8月ごろからずーっと仕事続きで、
どんな連勤が重なっても心から休める日がないままつい数日前まで全力疾走し続けていた。

やりすぎだろ〜と思って、絶対に休んでやると宣言していたのだけど、
いざ少し心が落ち着くと、周りが動いていることに勝手に焦ってまた120%出さなきゃ、やらなきゃ、って気持ちになる。

とは、いえ、
体と心はもう限界で、全く仕事に気持ちが向かない
出社する足取りよりも、転職サイトで滑らせる指先の方が数十倍軽快で
しかしいざというほど踏ん切りはつかない。

学生の頃から責任感は強く、
外向きのことにも内向きのことにもある程度器用だったのでなんとか長だのまとめ役だのやることも多かった。

もちろんそのまますくすくと育ったので、
社会人になってもそれは変わらず、
会社では小手先だけでぐんぐんと登っていき、自分のあるべき場所は作った。

が、

話を戻すとどうも最近やる気が出ない。
やる気が出ない、というより責任感や他人への媚びへつらいに疲れ切ってしまった。たぶん。

そんな働き方をやめて仕舞えば簡単なのだけれど
これはある種強迫症で(もちろん病名である強迫症と診断しているわけではなく)、
私は責任感をもって誰よりも役に立ち、誰よりも後輩たちを煽動せねばならない
という気持ちに苛まれている。

今日お風呂に入ってまた別に思ったこととすれば、
生まれた時から痩せ型でたいして整っていない顔も雰囲気とそのスタイルだけで誤魔化してきたわけだが
年齢と、ここ数週間の不摂生でだいぶ弛んでしまった気がする。

2ヶ月ほど前までジムにも通っていたが最近は全くいけていない。(ああ、というかすっかりそういう気力も無くしてしまった。)
その弛みはじめた体を見て、久しぶりに自重トレーニングを数分だけやった。

顔が可愛ければ多少の厚みは許されるが、
わたしのこの薄顔では厚みは悪でしかない、という持論がある。
なんとか誤魔化せるだけのスタイルは維持したい。モデルほどでなくていいから、どんな洋服も着こなせる状態でいたいのだ。
これもまた諦めて仕舞えばいいのだろうが、そんなことはできない。
突然そんな気持ちに襲われて、毎度奇跡的に体型キープに成功しているのだ。

私は、こうでなくてはならない。
という自分で作った虚像に縛られすぎているのだろうか。

これだけは早く脱した方がいいと思うよ。

我が強い、というふりをしながら他人ファーストをやっているので、
八方でことたらず、三十二方美人になっている29歳いまの私へ。