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比較!ユニクロマスクとアベとPITTA

おはようございます!BIGHIGHです!マスクまさかを…もとい、まさかマスクを記事にするとは、夢にも思ってませんでしたが、昨日オープンにしたUNIQLO TOKYOで、いま話題の「涼しそうなネーミングなのに、実際は涼しくないマスク」であり、「密をさけなければならないのに、密を生み出したマスク」「毎週50万パックを生産するのでちょっと待てばすぐ買えるマスク」でもある、

WASHABLE FACE MASK AIRism

を購入したので、今まで愛用してきたマスクを含めて比較速報をお伝えしたいと思います。

今まで愛用してきたマスク

昨年の春、目にしたときからひとめぼれして、すぐに買いに行ったこのマスク。黒いマスクをつけているとよく「韓国人?」と言われました。韓国(海外)では、マスク=患者・病人という意味合いが日本より強く、芸能人がつけるためにファッション的な要素を取り入れて黒いマスクをする…という説があることを知りました。

さておき、コロナでマスクが品薄になると先読みしたワタシは、このPITTAマスクのライトグレーを5セットほど買い使いまわしをしてきました。盲目的に「いい!」と思って使ってきましたが、ほかのマスクと比べるとどうなのでしょうか??

必見!早わかりマスク比較表

比較表はそのままだと見づらいかもしれないので(文字が小さくて)、画像をタップして大きくしてみてください。

マスク比較

わざわざマスクをつけた写真まで撮影するなんて、なんというサービス精神なのか!これ、あくまで超個人的な思いも入った感想なので、そこのところよろしくお願いします。

追記(7/5)

話題がタイムリーだったからなのか、たくさんの方にアクセスしていただいているので、購入から2週間経過しての感想を書きます!結論…、めっちゃつかってます!

良いところ①「抜群のフィット感」
PITTAより多少の息苦しさ(暑苦しさ)はありますが、サイドのほうまでぴったりとフィットする着け心地は「守ってる・守られている感」があります。常につけていて、たまにPITTAを着けると自分的には「涼しいけど心もとない感じ」がしてしまいました。ただ涼しくはありませんが、エアリズムなので着け心地(肌感触)はすごぶるいいですよ!

良いところ②「抜群の耐久性」
繰り返し何回もあらっていますが、ヘタりが少ないです。マスクにありがちがゴムの部分が伸びてしまうということも、ユニクロマスクの耳につける紐はそもそもゴムじゃないので、抜群のフィット感も保たれています。個人的には選択したあとのふんわりした匂いや、取り込んだあとの太陽の匂いのまま着用するのが結構スキです。

良いところ③「抜群のコストパフォーマンス」
たった1枚330円程度のマスクですが、マスクとしての高級感(というか出来栄え)がよいです。白はやはりつけるシーンを選びませんし、カジュアルでも、スーツでも、ほどほどに合う!使い捨て感がまったくない見た目なので、高級感…というと言いすぎかもしれませんが、つけていると「しっかりとした印象」に見えると思います。

ということで、購入後、ほとんどずっとユニクロのマスクを愛用するようになりました。色違いがでたらまた人気がでそうですが、ボクはこの白を使い続けると思います!マスクでおしゃれっていうのもちょっと恥ずかしいけど、使い捨てはいやだ…という方には最適のマスクなのではないでしょうか?

WASHABLE FACE MASK AIRism

もう一度伝えますが、「涼しそうなネーミングなのに、実際は涼しくないマスク」であり、「密をさけなければならないのに、密を生み出したマスク」「毎週50万パックを生産するのでちょっと待てばすぐ買えるマスク」ですが、値段の割にしっかりした作りで高級感もありフィット感も最高。夏にはどうかと思いますが、僕はかなり好きな感じでした。

にしても、マスクを買う列が1階から7階のほうまで伸びていたのにはびっくりしました。きっとソーシャルディスタンスを保って並んでいたら、30階くらいは必要だったんじゃないかなあ。

あわてない、あわてない。冷静に。

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ちなみに本当の目当ては、エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ。まじで、Tシャツの革命かも。気になる方は、こっちのほうこそ読んでみてください!

BIGHIGH

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