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【100万再生連発】ただの大学生がたった2年でインスタフォロワー21万人を達成したリール動画完全攻略ロードマップ【再現性抜群】

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どうも蒼太です。今回はまたゲスト対談ということで、同ジャンルの一番すごい人を呼んでみようってことで、今回来てもらいました、タイ君です。よろしくお願いします。

タイ:よろしくお願いします。

早速なんですけど、自己紹介ってことで、どんなアカウントやってるかとか教えてもらっていいですか?

タイ:はい、初めまして皆さん、タイというアカウントでiPhone系の発信であったりとか、そういったことをしてます。フォロワー数が今21万人ぐらいいて、一応ガジェット系のアカウントでは日本一番ということでやらせてもらってます。他には自分の会社の方で複数アカウントを運用していて、あとは運用代行事業の代表も務めています。今日はインスタについて色々お話できればなと思いますので、よろしくお願いします。

蒼太:お願いします。今回は同ジャンルってこともあるし、結構ね、長くやってる方なんですよ。しかも大学生から始めてるってこともあるので、今見てる人たちって結構ね、若い人も見てるので、学生の頃から始めるって結構勇気いるよなっていうところとかもあると思いますし、お互い大学生から始めて最終的には会社を自分で立ててみたいな流れもあるんで、そこの経緯だったり、どうマネタイズしてるのかとか、そこをちょっと聞ければと思いますので、よろしくお願いします。

タイ:はい、お願いします。

蒼太:じゃあ早速1個目の質問なんですけど、なんでインスタ始めたんですか?

タイ:当時お金が欲しかったんですよ。で、何のお金が欲しかったかって言うと、カーリースっていう月3万円ぐらいで車を借りられるみたいなサービスがあって、それを見た時に「これ欲しいな」と思ったんですよね。で、なんでかって言うと当時彼女がいて、その彼女とどこか行くってなった時に車が欲しいんだけど、家族の車はなかなか使えないと。っていうのもあってカーリースが欲しい。でも月3万円が欲しい。じゃあ月3万円稼ぎたい。でインスタを始めた、みたいな感じです。なので、元々は僕も稼ぎたいっていうのがありました。

蒼太:なるほどですね。じゃあインスタにたどり着いた経緯としては、元々別のことやっててインスタがいいよってなったのか、いやもう「稼ぐならインスタでしょ」ってきたのかって言うと?

タイ:それで言うと、元々ブログを最初にやってて、でブログやった時に全然集客できなくてどうしようって思った時に、たまたまYouTubeで「インスタ運用がきてるぞ」みたいなものを見て、Instagramに参入したっていう感じです。

蒼太:なるほど。それが何年前の話ですか?

タイ:これが3年1ヶ月前ぐらいの話ですね。

蒼太:すごいっす。しかもそれがちょうど大学生ですね。

タイ:大学の3年生の時です。

蒼太:3年ですよね。僕大学4年で始めたから1年以上先輩なんですけど。

タイ:いやいやいやいや。

蒼太:大学生の時にインスタ始めましたってなった時に、最初ってどんな発信してたんですか?

タイ:最初は暮らし系の発信をしてました。本当によくあるモーニングルーティンとかおすすめアイテムとか、ざっくばらんにいろんなことを紹介しました。

蒼太:それ伸びました?

タイ:ぶっちゃけ伸びなかったんすね。全然伸びなくてどうしようかなっていう時に、TikTokを見てたらiPhone系のコンテンツってのがすごいバズってたんですよ。iPhoneの便利術を紹介するようなものがバズっていて、「これインスタで伸びんじゃね?」って思ってインスタをリサーチした時にやってる人が1人もいなかったんですね。

蒼太:あー、はいはい。

タイ:今だとめちゃくちゃ多いじゃないですか。

蒼太:めっちゃいそう。

タイ:でも当時誰もいなくて、「これ行けるぞ」と思った矢先にInstagram上でリールっていう機能が実装されたんですよ。もうこれは神様からやれって言われてるなと思って参入したら、もう一気に伸びてすぐ1万人行ったみたいな。

蒼太:リールが始まって、その時にTikTokから「じゃあiPhoneやろう」って思って、それでやったらどれぐらいですぐ1万行ったんですか?

タイ:運用開始から5ヶ月ぐらい経ってるんですよ、実は。ただiPhone系のジャンルを取り入れてからっていうところで言うと、約1ヶ月くらいですね。

蒼太:わ、すげえ。

タイ:で、iPhoneを取り入れたのが大体フォロワー1000人ぐらいの時です。なのでフォロワー1000人からフォロワー1万人までの期間が大体1ヶ月くらいっていうところで。ちなみにフォロワー5000人からフォロワー1万人ってところで言うと1週間で行ったので、本当に選んだジャンルがマッチしていたなあと改めて思います。

蒼太:ね、その話の流れの中でちょっと1個気になってるのがあって、今って暮らし系ってどうですか?

タイ:切り口次第では全然伸ばせると思います。実は裏方で女性系の暮らし×VLみたいなアカウントを1つやってるんですけど、そのアカウントはめちゃくちゃ伸びて2ヶ月で1万人とか行ったんですね。しかも始めたのも昨年からになるので全然チャンスあるなっていう形なんですけど、当初の僕みたいに雑記系とかでやってしまうと正直伸ばせないなとは思うので、本当に切り口次第ではまだまだ可能性はあるかなと思います。

蒼太:例えばその切り口って言うと、年齢とかですか?それとも暮らしの世界観の方?

タイ:世界観ですね。世界観が全てですね。

蒼太:じゃあこれからもしやりたいって人は、例えば朝の暮らしとかだったらその世界観を作った方がいい?

タイ:うん、おっしゃる通りです。

蒼太:なるほど。ありがとうございます。じゃあそのまま暮らしの話をしたんで、同じ話をするんですけど、iPhoneどうですか?

タイ:これぶっちゃけていいですか?全然いけます。逆にどう思いますか?

蒼太:いや、僕も全然いけると思います。色々理由があるとは思うんですけど、やっぱり市場がでかすぎて求められてるものもたくさんある中で、リールっていう拡散力のあるチャネルがあって、そこにiPhoneの便利術ってすごいマッチしてるんで、いつになっても枯れないんじゃないかぐらい。ま伸ばせることは伸ばせるよなっていうのは思いますね。

タイ:それこそトップがこの20万ってのがあるから、それに応じてる感じがありますよね。

蒼太:はい、はい。

タイ:そうな気はしてますね。

蒼太:タイ君のフォロワー数を抜かすiPhone発信者ってまだ誰も出てない気がする。

タイ:いないんですよ、まだ。いなくて、1人18万人ぐらいにいるんですけど、でもなかなか来ないですね。

蒼太:それぐらい。でも逆に言うと、バッて1万から20万まで、これの経緯として、僕もちょうどそういう頃から見てるみなんで、その上でみんなが気になる点の1つあるのが2ジャンル運用ってやつです。暮らしをやって、その後でiPhoneやる

とか、そういうことをやったりしてたことあると思うんですけど、これからの人って結構それこそ美容と暮らしをやりたいとか、金融と何か別をやりたいとか、こういうのってぶっちゃけどうだったんですか?やってみたとして反応率が全然違うとか、意識すること違ったりとかあるんですか?

タイ:はい、はい、もう全く違いますね。意識することも違いますし、反応も違いますし、リーチ数も違いますし、インネスも違いますし、全部違います。だから、おすすめはしないんですが、おすすめをしないとは言っても、いると思ってて。フォロワー数1万人行きたいとか、数字が欲しいっていう人に関しては、ジャンルはやっぱ絞った方が伸びやすいかなっていうのはありますけど、逆に言うと別にフォロワー数いらないと。もうフォロワー数1000人でも自社商品のためにマネタイズしたいとか、そういったあまりフォロワー数を追いかけてない層だと、全然絞らなくてもいいかなって思ったりはしますね。

蒼太:じゃあ途中からiPhone1個に絞った理由とかってあるんですか?

タイ:自分の先輩にアカウントを検索してもらった時に「なんでiPhoneが伸びてるのにiPhoneに絞らないの?」っていう風に一言言われて、いや確かになと思って、それをきっかけにiPhone1本に絞ったっていうのがあったんですけど。でも本当、絞った結果、そこから一気に伸びたんですよ。当時3万人ぐらいだったんですけどフォロワー数が、もう一気に10万人まで伸びて、具体的にどれぐらい伸びてるかっていうと、1日フォロワー2000人ずつぐらい伸びてて。なので、絞ってよかったなという思いましたね。

蒼太:はい、ありがとうございます。じゃあこっからもう1個気になる話っていうか、10万の壁ってあると思うんですよ。そこ一瞬で超えたじゃないですか。

タイ:そうですね。

蒼太:なんか変わりました?違いで言うと。

タイ:ぶっちゃけそこまでないっす。フォロワー数って本当数字だけだと思ってるので、特にないんですけど、関わる人のレベルは変わったかなっていうのはありますし、やっぱ見え方っていうか名刺ですね。やっぱりフォロワー1万人のiPhone発信してるタイですっていう見え方と、フォロワー20万人いるiPhone発信してるタイですっていう見せ方だと、やっぱフォロワー20万人いた方が「え、何それ、すごい」って思ってもらえるんで、そういった意味では初めましての人でもすぐ仲良くなることができたりとか、それこそすごい経営者さんと繋がることができたりとかってのはありますね。

蒼太:うん、確かに大事ですね。ありがとうございます。その上でじゃあ聞くのが、どれぐらいのフォロワー数を止めるのがいいとかってなんか意見あります?

タイ:できるだけ伸ばし切っちゃえよって意見なのか。

蒼太:これは何を目的に運用してるか。マネタイズを目的なのかとかでも全然変わってはきますけど、もう1回仮にやるのであれば、もう僕は伸ばしきりますね。

タイ:やっぱり。

蒼太:なるほどね。

タイ:フォロワー数がどこかのタイミングで頭打ちってのが少なからず来ることがあるかなとは思っていて、でそうなった時にそこからまた伸ばすってなかなかこう体力もいるし、難しいんですよね。でなんかフォロワー伸ばしてると指数関数みたいに伸びていくってよく言われるじゃないですか。つまり伸びてる時って本当にとことん伸びるんで、あえてそこで切らなくても僕はいいのかなって思ってて、もし伸ばし切って頭打ちが来たらもういいんじゃねっていう風に思いますね。

蒼太:じゃあ1回バズらせて止まり切るまではやるけど、止まったらもう1回バズはもういいかなぐらい。

タイ:出せるんだったらもう1回出したい。僕、出せるんだったら出したいですけど、そこには体力使わないかな。そしたらもうストーリーとか、それこそ違う方向にもうちょっと自分のリソースを割くかなとは思いますね。

蒼太:ありがとうございます。これめちゃくちゃ気になってたし、気になってる人多いんよ。

タイ:はい、はい、はい。

蒼太:伸びた後どうすんのみたいなことって意外と普段のYouTubeで語られないことなので、面白いなって思います。

タイ:本当ですか、ありがとうございます。

蒼太:じゃあここから次の話題として、iPhone系って僕もそうなんですけど、リールが強いんですよ。フィード投稿も伸びやすいってのはもちろんあるんですけど、その上でリールめちゃくちゃ回してたんですよ。そうしましたら、100万再生のiPhoneのリール動画で調べるとほぼタイ君になるみたいな。

タイ:すいません、冗談抜きで。

蒼太:そのレベルやったんで、せっかくなら普段のリール動画とかで意識してるポイントとかあればちょっと教えて欲しいですね。

タイ:それで言うと、とにかく面白い、気になる、止めてもらえるリール作成をまず心がけていて。具体的にどういうことかって言うと、基本的にリール見てる人って脳死じゃないですか。なんで脳をストップしてるんですよね。でもその脳をストップしてる人の脳を何かこう気になるとかって思わせる時ってどういう時かっていうと、他に見てる動画より何かで超えていなきゃいけない。つまり何かで勝っていなきゃいけないっていうのが僕の中ではあって、例えばそれが最初の開始2秒のキャッチコピーだったりとか、最初2秒の素材だったりとか、その素材と音源のマッチ度だったりとか、本当細かいところたくさんあるんですけど、なので本当最初のこの数秒で他の動画に勝つっていうのを意識してます。

蒼太:今の中で面白いなと思ったのが、曲とか雰囲気まで面白くして他と差別化するってのがあったと思うんですけど、音楽って大事ですか?

タイ:音源はめちゃくちゃ大事です。

蒼太:インスタでリール選ぶ人って、とりあえず思考停止で最新曲選ぶとか、動画に合ったとか、それともキャラに合ったとかが大事なんですか?

タイ:めちゃくちゃ大事です。皆さんグルメとか検索する時にもしかしたら見つけたことあるかもしれないんですけども、おばあちゃんとおじいちゃんが経営しているお寿司屋さんの動画があるんですね。でそのお寿司がすごい大きくて、すごいおいしそうなんですけど、それが確かリールで言うと1000万再生ぐらいされてるものがあって、でそれの音楽がハウルの動く城のゆったりとした音楽なんですよ。つまりその音楽とおじいちゃんおばあちゃんっていうこの雰囲気っていうのがすごいマッチしてるんですよね。僕見た時にそこのなんかマッチしてる感覚がめちゃくちゃすごくて、でかつ寿司も美味しそうでっていう、そのビジュアライゼーションと耳から入ってくる情報ってのがめちゃくちゃ感動してしまって、結局最後まで見たっていう経験があるんですけど。そんな感じで、本当に

iPhoneの素材、そしてそこに書いてある文字のテロップのフォントの色々あるじゃないですか、民とかと音源。つまり耳から入ってくる情報と目から入ってくる情報。この2つをどれだけ考え抜けるかっていうのは大事ですね。

蒼太:めっちゃ大事な話。いやもう本質。そこまで意識してる人が役にしてないからこそ意識できてると差がつくみたいな感じですよね。

タイ:そうですね、いないと思います。

蒼太:ありがとうございます。じゃあ続いてなんですけど、iPhoneの便利術とかもそうだし、リールとかってアフレコありなし問題あるじゃないですか。アフレコって入れた方がいいと思いますか?

タイ:入れた方がいいとは思います。やっぱり入れた方がその人感が伝わるので、後々マネタイズしていくとか、何かしら自社商品を販売していくとかってなった時に、その人らしさっていうのがやっぱりアフレコには出るので、そういった意味では入れた方がいいとは思いますが、入れるデメリットも僕はあると思っていて。入れると音源が貸されるんですよ。つまり音源を下げて自分のアフレコを大きくしなければいけないんで、ここの音源と背景のビジュアライゼーションが仮にマッチしていた場合、その音源の良さを消してしまうことになるので、そういった意味では機会損失をしてると言えるかもしれないですね。

蒼太:なるほどね。じゃあ今の例えばiPhoneとかだったらアフレコ入れます?

タイ:iPhoneは入れます。iPhoneはやっぱりビジュアライゼーションが決まってるじゃないですか。iPhoneを動かすっていう。なんでやっぱ決まってるんで、めちゃくちゃ考え抜く必要もないのかなとは思ってはいるので、そういった意味ではアフレコを入れるかなと思います。

蒼太:ありがとうございます。じゃあこのままiPhone系ってところでプラスアルファでちょっと気になるポイントでやってくんですけど、みんな僕もそうだし、iPhoneを見せてるわけじゃないですか。このiPhoneとかの見せるとかのこの画面の中で意識してることってあります?

タイ:それで言うとやっぱり光の入り方は意識してますし、あとはiPhoneのホーム画面とかそこの世界観っていうのがめちゃくちゃ僕は大事だなと思っていて、僕のiPhoneって黒背景に黒アイコンなんですよ。それがリール動画で流れてきた時にやっぱりまずそこが目につくと思うんですよね。「え、なんだこのアイコン」とか「なんだこの綺麗なホーム画面」っていう。「なんかこの人イコールちょっと高級感のある黒なイメージで、そういう人なんじゃないか」っていうのが多分人間の脳内でどこかしらに潜在的に思い浮かぶと思うんですよね。そういった意味ではiPhoneのホーム画面だったりとか録画面とか、その辺のほんと細かいところまで凝ってますね。

蒼太:今のそれが多分全ジャンルに使えると思ってて、細かい部分ですよね。

タイ:そうですね。本当に誰も考えないだろうみたいな。「お前誰がそこ突っ込むんだよ」みたいな本当に人間の潜在的な意識のところまでやっぱこだわり抜くっていうのはやっぱリールの再生数を出す上では絶対に大事ですね。

蒼太:こういう話が本当はね、めっちゃ大事なんですけど。

タイ:そう、これ大事ですよね。

蒼太:イール動画でキャッチコピー強くしましょうとか言われがちですけど、結局大事なのって本当やったり微妙な世界観、光の入り具合とか。

タイ:そうです。

蒼太:そこで差がつくから最近の撮影とかからも意識すべきてところです。ありがとうございます。じゃあラストですね、このリール伸ばすってところでもう個人的に気になってるのが、結構僕らってネタ探すのって大変じゃないですか。普段ネタのリサーチってどういうところでやってるとかあります?

タイ:基本的にインスタ内ではやってないですね。

蒼太:あー、なるほど。

タイ:TikTokだったりとかYouTubeだったりとか、Googleのサイトだったりとか、あと海外とかからも仕入れてるので、基本的にインスタ内ではやらない。どこかの違うところからネタは収集してますね。

蒼太:結構インスタ内でリサーチしちゃう人多いと思うんですけど、どこが1番良さそうってあります?一番手取り早く取り入れられるってとこで。

タイ:やっぱYouTubeかなっていうのはありますね。やっぱYouTubeの再生数が回ってる動画とかの企画とかを持ってきたらやっぱ高確率でバズるっていうのはありますし、これちょっとiPhoneジャンルだけかもしれないですけど、iPhoneジャンルでYouTubeで発信してる方のネタ選定って結構すごいんですね。再生もめちゃくちゃ回ってますし、本当に素敵な方々が多いので、そういった意味でもiPhoneジャンルであればYouTubeから張ってくるってのは多いんですけど、他のジャンルとかだったら結構海外のアカウントとかから引っ張ってくることもありますし、あと意外と知られてないのは雑誌ですかね。

蒼太:なるほど。

タイ:例えばiPhoneの本とかもあるんですよ。iPhoneの便利術がまとまってるやつとかを買って見て「いいな」って思ったものを自分が試してみてネタとして入れ込んでいくとかやってますね。

蒼太:めっちゃ大事です。ありがとうございます。

タイ:はい、ありがとうございます。

蒼太:じゃあここから20万人の世界。かつ僕らって稼ぎにくいって言われてるジャンルなんですよ。なんだけどめっちゃマネタイズしてるんですね。っていうところがあるんで、どんな感じにやってるのかってところをちょっとここからお聞きできればと思います。最初の質問として今の収益化方法的に言うと何が多いですか?

タイ:基本的には企業様のPRであったりとか、あとはアフィリエイトだったりとか、いわゆる自分の商品じゃないものを紹介して中手数料みたいな形を受け取るような収益方です。

蒼太:うん、ありがとうございます。PR案件とかって、月何件ぐらいやりますか?

タイ:PR案件だと、もう本当多い月少ない月で分かれるんですけど、平均して1ヶ月あたり2回か3回ぐらいです。

蒼太:お、すごいな。PR案件とかって、ガジェットとかが多いと思うんですけど、そういうのってやっぱ連絡くるんです?それともこっちから連絡してる感じなんですか?

タイ:どちらもですね。あっちから連絡来る場合もあります。ただやっぱり20万人ってなるとなかなか来ないんですよ。

蒼太:逆に?

タイ:逆に来ないんですよ。一番来やすいのはやっぱフォロワー数が1万人、2万人、3万人、4万人、5万人のレンジが一番多いんですけど、20万人となるとあんま来ないんでこっちから逆営業をするってこともあるし、あとは知り合いの紹介とか。

蒼太:あー、はいはい。

タイ:そういったところがやっぱり多いですかね。

蒼太:じゃあそのPRとかで実際受ける受けないとかってどういう基準で決めてるとかありますか?

タイ:1回そのサービスを体験させてもらって「いいな」と思ったら紹介する、「よくないな」と思ったらお断りさせ

ていただくみたいな形の選定基準を持ってます。

蒼太:結構そこ大事ですか?

タイ:やっぱ1回ちゃんと試したことがあるっていうのはめちゃくちゃ大事だと思ってて、何かマネタイズするってなった時に僕一番大事だと思ってるのはセールスでもなんでもなくて、そこのサービスやものに対しての愛がどれだけあるかだと思ってるんですね。でやっぱり自分が好きじゃないものを紹介する時って売れないんですよ。どれだけセールスがうまくてもやっぱそこに対して熱量がないから、それが多分出てるんでしょうね、クリエイティブに。でそういった意味では自分が本当に好きになったものっていうのを選ぶようにしてます。

蒼太:うんうん。ありがとうございます。じゃあ例えばその選ぶって中で試しました、いいものだったなってなったらフォロワー×いくらでもいいですけど、どれぐらいの値段でやるんですか?

タイ:大体1円から2円ぐらいが多いかなっていう印象ですが、色々裏技もあるのでその裏技を使うと3円から4円になることもあります。

蒼太:じゃあせっかくなんで3円4円に近づくためのちょっと一分のエッセンスだけちょっと聞けたらと思うんですけど、どんなことやってます?

タイ:それもオプションで付け加えていくってのがあって、例えば普通の方々ってフィード投稿プラスストーリー投稿でフォロワー数×1円で受けますみたいな方が多分多いんですよね。でそこに僕はオプションとしてハイライト2週間やりますのでプラスいくらくださいとか、あとはストーリー1回じゃなくて僕の場合2回やります。絶対に1回より単純接触効果とかあるので2回のが成果出しやすいんで、そこのストーリーもう1回の部分をオプションでくださいとか、あとはフィード投稿の固定あるじゃないですか、ピン止め。あれを1ヶ月やりますので固定でこれぐらいくださいとかっていういろんな細かいオプションっていうのをつけていって単価を上げていきます。

蒼太:なるほど。やってる人いなそう。

タイ:いないっす。これは多分あんま知られてないの気がしますけど。

蒼太:そこそこの今見てる人たちは中にはね、フォロワー1万人とか超えてて、固定とそういうのは全然使えそうなんで。ありがとうございます。基本さっきのPRって話で、じゃあフォロワー学で1円2円とか2から3件とか受けるだけでぶっちゃけ暮らせちゃうじゃないですか。

タイ:そうですね。

蒼太:そこに対してじゃアフィリエイトもちょこちょこやってるわけですか?

タイ:アフィリエイトとかももちろんやってます。

蒼太:アフィリエイトとかだと僕たちのこういうジャンルだと何系の案件紹介したりするのが多いんですか?

タイ:僕は金融系とスキルアップ系っていうのが多いですね。

蒼太:僕と一緒ですね。

タイ:そう、蒼太さんと同じですね。

蒼太:その中で金融の方にフォーカスしていきたいんですけど、ガジェットとかiPhoneを知りたいって人達って金融ってまだ興味ないじゃないですか。

タイ:はい、ないですね。

蒼太:この人たちに興味を持たせるために意識してることとかってあるの?

タイ:もうストーリー運用でしかないと思ってて、もうそこで金融に対してバチバチに教育をかけるってのがあるんですけど、でもその教育のかけ方「どうやってやんねん」みたいなのはあると思うんで、自分のお金の使い方だったりとか、自分がなぜインスタ運用を始めた。僕の場合だったら月3万円稼ぎたかったっていうここがあるので、ここをちゃんと言うとか、あとは収入を得ることができた今の現状の暮らしだったりとか、そういった形で何かお金に結びつくけどくどい感じではないようなものを日々発信をしていると、やっぱりフォロワーさんも「タイさんのお金事情気になってくる」んですよね。でそうなってくるともうお金の案件とかがどんどんどんどん売れるようになっていくっていう流れですね。

蒼太:やっぱ最初の頃よりも今の方が成果出やすいとかってあるんですか?

タイ:全然今の方が出ますね。

蒼太:やっぱそうなんですね。純粋なんですけど、アフィリエイトいつから始めたんですか?

タイ:アフィリエイトは運用を開始してから6ヶ月目に始めたので、大学3年生の12月に始めてます。

蒼太:今社会人2年目のこの年までになってきて、アフィリエイトの経緯としてはずっとこう上がってく感じか?

タイ:それで言うと、上がって横ばいになって、上がって横ばいになって、今は横ばいなんですけどっていう形ですね。

蒼太:じゃあ例えば、横ばいになった時に意識することがってあるんですか?

タイ:もう横ばいになったってことはアッパーを迎えたってことなので、新しい案件を探したりとか、新しい収益の窓口ってところ探したり。例えば蒼太さんみたいにコンサルをやってみるとかっていう形で、何か新しい収益化方法だったり新しい案件っていうのを探します。

蒼太:あ、なるほど。

タイ:そうするとまたきます。

蒼太:へえ、面白い。ありがとうございます。じゃあその金融の話でまた続けていくんですけど、アフィリエイトを訴求するってなった時に金融系って当然ね、稼ぎやすいジャンルだって言われてるんですけど、結構難しいなって僕は思ってるのが、口座解説させるっていうのがゴールじゃないですか。このゴールっていうのを達成させるために意識してることとかってあるんですか?

タイ:ゴールした後の未来をもう見せまくるっていうのが大事です。例えば積立てNISAの何か講座解説とかっていう案件があるんですよ。例えば名前出してしまうSBI証券とか楽天証券とか多分色々あると思いますけど、口座解説しようとしてる人で口座解説することがゴールじゃないと思うんですよね。積み立てNISAをやってそこで得た資金とかを使って家族旅行に月1回行ったりとか、恋人とちょっと豪華なディナーを月1回したりとか、多分そっちがゴールだと思うんですよ。そっちをめちゃくちゃ見せていく。それを叶えるにはこの積立てNISAの口座を解説しようっていう、あくまでこっちは手段として見せるので、ここはあんま訴求しないです。

蒼太:なるほどな。口座解説そんな訴求しないで、こっちの未来をめちゃくちゃ想像させて打っていく。

タイ:なるほど。人が求めているのは何なのかっていうのを考え抜けるか否かっていうのが非常に大事かなと思います。

蒼太:めちゃくちゃいい話。ありがとうございます。じゃあ続いてね、さっき金融の話で深かったので、せっかくなんで聞きたいんですけど、サブアカウントあるじゃないですか、金融のアカウント。ああいうのってどういう目的で作ったかとかってあるんですか?

タイ:あれはもうシンプルにキャッシュマシンですね。

蒼太:キャッシュマシン?

タイ:っていうのは、ほぼ自動でお金がポン

ポンポンポン発生する、いわゆるフロー所得状態を作るっていう、そのためだけに作りました。

蒼太:へえ、じゃああれってそのメインアカウントが伸びて、それでどれぐらいの月にあのアカウントを作った感じなんですか?

タイ:あれは2022年の2月くらいですかねに作ったので、メインアカウントの当時フォロワーが15万人ぐらいいたかな、そのぐらいの時期に作りました。

蒼太:その時ももうそういうことをしようと思って作った感じだったですか?

タイ:それもありましたし、当時めちゃくちゃ流行ってたんですよ。メインアカウントで何か大きいアカウントを持ってる人がサブアカウントで金融系だったりとか、ダイエットだったりとか、美容の何かジャンルのアカウントを立ち上げるっていうブームが来てたんですね。これ乗っかるしかないでしょと思って。

蒼太:はい。

タイ:最初サブアカウント運用ってところをちょっと見たんですけど、言うならば大きいパイがあるわけじゃないですか。でサブアカウントがあるっていうところが出てくると思うんです。それっていきなり紹介した?それともなんかちょっと運用してから紹介したとか、そういうところってのは?

タイ:最初はもうちゃんと運用して12投稿とか15投稿とかしっかりとコンテンツとしてのストックだったりとか、世界観っていうところを作っていった後にメインアカウントからメンションしていく。でちょっと僕は入れかもしれないんですけど、別でTikTokもやっていたのでTikTokからの集客っていうところも併せて、メインアカウントからのリールでの紹介とかもしてっていう形で伸ばしていきました。

蒼太:金融って今伸ばしにくいって言われてると思うんですけど、どれぐらいで1万行ったんですか、そっちは?

タイ:はい、はい。6ヶ月くらいはかかってます。半年なので、かかってる方だと思います。

蒼太:なるほどね。これもちょっと気になってたんですけど、割合的に言うとほぼ自分のメインアカウントのフォロワーが来てる感じなのか、TikTokからの流入もちゃんといるのかっていうと、どんな感じなんですか?

タイ:今のイメージ感で言うと7割くらいはメインアカウントからの流入かなと思っていて、っていうのもメインアカウントから1回大きく流入させた時があって、それがフィード投稿でご報告っていう投稿した時に、そのご報告の投稿でサブアカウントを作りましたよっていう報告の投稿したんですけど、その時に大体8000人くらいが流れたんですね。で一気にフォロワー数が伸びて、そこからもその投稿をずっと置いといたのでそこからどんどんどんどんエバーでこう流れていったりとか、あとはストーリーでメンションとかをしてるので、そこから伸びたりとかしているので、基本的にはメインアカウントからの流入っていうのがほとんどかなと思ってます。あとはちょっとオーガニックで伸びることもありますし、TikTokの流入ってのも少しあるのかなという感じですね。

蒼太:いや、ありがとうございます。この金融系ってことと、そのメインで今金融訴求してるわけじゃないですか、こっちの方がやっぱ出やすいんですか?成果的には。

タイ:売上自体は正直やっぱメインの方がまだ強いです。ただサブの方が金融の商材は売りやすいですね。

蒼太:あー、なるほどね。じゃあやっぱりサブアカウント今から伸びましたって時に悩む人多いんですよ。例えばダイエットで伸ばしました。「私このままでいいんだろうか」みたいな、サブアカウント作ろうとしてる人とかいると思うですけど、それは作るか作らないか言ったらどっち?

タイ:やはりメインアカウントの売上状況であったりとか、リソースのかけ方っていうところにももちろんあるとは思うんですけど、やはりメインアカウントでそれなりの収益が立っていて、リソースももっと少しは空いてきて、サブアカウント作る体力もあるぞっていう状況であれば全然作ることを進めできるかなと思います。

蒼太:はい。でこうなった時にもう1つ出てくるのが、これどこまでこれ自分が全部やるべきなの?って。

タイ:ああ、確かに。

蒼太:それに関しては結論2つ手段があるかなと思っていて、まず1つ目が自分で全部やる。もう1つは他人に任せる。その2つになるのかなとは思いますね。

蒼太:もしも今もう1個新しいの作ったらどっちやります?

タイ:フル委託ですね。やっぱり蒼太さんもそうだと思いますけど、会社員したりとか自分の会もやってたりとかする、本当にリソースがないので、そういった意味では信頼できるパートナーだったりとか、友人に任せるっていう。そして自分はディレクションしたりとか、たまにちょっとフィードバックしたりとかっていう形になるかなと思います。

蒼太:今の話のままそれを告げてるんですけど、例えばリソースないからって言って誰かを頼んだりするわけじゃないですか。こういうのっていう時に採用とかしたりすると思うんですよ。そういうのって自分のフォロワーから攻めた方がいいと思います?

タイ:フォロワーさんから採用するのもいいと思いますし、自分の場合は身内だったりとか、友達だったりとか、知った人とか、そういったところの方々を採用させてもらうことが多いですね。

蒼太:最初は業務的に言ったら軽く任せる感じなんですか?それともいきなりもう「アカウントどうぞ」みたいな感じになる?

タイ:僕の例えばお金アカウントとかって基本的に外注で任せてるんですけど、そこは一応二名体制でやってるんですよ。で1人がディレクターって言われて、アカウントの進行だったりとかスケジュールだったりとか企画選定をしたりとかっていう人がいて、その下にいわゆるオペレーターと言われる手を動かす人ですね。投稿作ったりとかリール作ったりとか、何か作業者みたいな感じっていう2段階に分かれてるかなと思います。

蒼太:なるほど、なるほど。じゃあその人はどうするんですか?

タイ:これも2つあると思ってて、もう自社で内製化をするか、もう運用代行に任せてしまうってこの2択かなと思ってまして、まず自社で内製化する場合に関しては、やっぱり最初は自分が何かをしなければいけないっていう労力を発生してしまうんですけど、育ったオペレーターだったりとかディレクターっていうところがまた別のアカウントとかに展開もできるので、そういった意味では結構将来性もあります。ただやっぱデメリットとしては先ほど申し上げた通り、かなり力を使ってしまうので、リソースがないとなかなか難しいってのがあります。でちなみに僕も自社で内製化することをしてて、金のアカウントの今ディレクターとオペレーターっていうのは僕がディレクションしていたんですけども、そのディレクションしていた時は僕がまだちょっとリソースがある時だったので、今はなんとかこの2人で

僕は特に何も言わなくても回るようになってますけど、っていうのがまずは自社で内製化の方ですね。一方それもなんか無理と。もうそこまでの時間も演出ができないっていう人に関しては、やっぱり運用代行とかでもう丸っと任せつつもちょっと自分も入りつつやっていった方がいいのかなと思いますね。

蒼太:ありがとうございます。じゃあせっかくなんでここから運用代行っていうね、収益化方法ってところについてのせっかくなんで軽いお話。今こう内製化する、ディレクションするとかって色々お話だと思うんですけど、代行する人を探したいって人いると思うんですよね。営業とかやっぱしなきゃいけないと思うんですけど、どこから取ればいいのみたいな。

タイ:それはやっぱり紹介が一番多いかなと思っていて、僕の友人だったりとか周りにいる人とかで個人で運用代行されてる方たくさんいますけど、どうやってってきたのって聞いたら、やっぱり紹介でもらったっていうのが多くて。「え、どうやって紹介もらうの」みたいなの絶対出てくると思うんですよ。っていうのはやっぱりオフ会とか行ったりとか、何かこう食事会とか、そういうところ行くとやっぱ誰かしらと仲良くなって、その人が実は運用代行の紹介役だったりすることがたまにあるので、そこから紹介もらったりとかはありますね。

蒼太:なるほど。いや、ありがとうございます。そんな中でじゃあ運用代行ってところを事業として持ってるわけじゃないですか。

タイ:そうですね。

蒼太:今何個か取れるようになりました。大きくしたいってなった時は、さっきと同じようなパターンを踏むんですか?ディレクターを育てていく感じ?

タイ:そうですね、採用してディレクターを作ってオペレーターを作って、組織としてやっぱやっていくっていうことをしないとなかなか大きくはならないかなとは思います。

蒼太:じゃあ今タイ君でクライアント的に言うとどんな人?

タイ:それこそ企業さんのSNSだったりもありますし、あとインフルエンサーさんの、それこそ僕がサブアカウントやってるので、サブアカウントっていうところがやっぱり大きいですね。

蒼太:それで言うとサブアカウントの話がさっきあったんですけど、じゃあそこを全部リソース的に持ってってくれるみたいな?

タイ:はい、そうです。なのでサブアカウントを立ち上げたいけどもう正直時間がない。メインアカウントに精一杯だと全然時間が年始できないっていう方に向けて、僕らの会社の方でそれを運用代行させてもらいますよっていうサービスを今はやってます。

蒼太:すごい。

タイ:いやいやいやいや。せっかくなんでそこのところちょっと聞こうかなと思ってるんですけど、このサブアカウントとか今やられてると思うんですよね、運用代行とか。大体どういう系の人たちの代行を取ってるとか思います?

タイ:基本的にやっぱメインアカウントのフォロワー数が1万人は超えていて、ある程度メインアカウントでも収入が得られているっていう方のサブアカウントの代行っていうところをさせていただくことが多いです。

蒼太:もう1個そのまま聞きたいんですけど、これのサブアカウント作る時ってのは何系ジャンルが特に多い?

タイ:やっぱ金融がすごい多くて、その次でダイエットとか美容だったりとか、お得とか。いわゆるマネタイズしやすいジャンルっていうのが多分いろんなところで聞くことあると思うんですけど、やっぱそういったところのサブアカウントを立ち上げるって方はすごいですね。

蒼太:せっかくなんでこれ見てる人たちに紹介しようかなと思うんですけど、こういうサブアカウントとかって作ろうか迷ってるとか、フォロワー数万に行ってるけどって人も中に見てるですね。

タイ:はい、そうですね。

蒼太:そういうのって1から聞けるんですか?

タイ:もちろんです。1から聞けますし、1から僕たちの方でアドバイスもさせていただきますし、実際サブアカウントを立ち上げたけど、このままでいいのかとか、実際このジャンル合ってるのかとか、そういう悩みってたくさんあると思うんですね。そういったところをちょっと僕たちの力でサポートさせていただいたりとかってのは全然できます。

蒼太:じゃあせっかくなんでこれとかでもしも興味あってちょっと聞きたいよって人は概要欄にこれリンク貼っておくんで、この動画を見た後に伸びましたと。「どうしよう」みたいになった時にまた戻ってきてなんか聞いてほしいなって思うので。これね、サブアカウントから作るのは大事になってきますよね。

タイ:そうですね。やっぱり赤板流行ってはいないですけど、あるじゃないですか。朝起きてメインアカウント飛ばれてたらどうしようって感じじゃないですか。やっぱそういった意味もあるので、もう1つ目の事業だったりとか、アカウントでリスクヘッジってのは僕は取るべきかなと思っていて、その1つの手段としてサブアカウントっていうのがあると思ってるので、特にインフルエンサーさんにとっては有効的な手法なのかなとは思っていますので、何かこうサブアカウントにもしご興味があれば、ぜひぜひ一度お話できればなと思います。

蒼太:いいですね。ぜひこの動画見て、サブとかちょっと作ってみたいなとか、ぜひ興味ある方は登録していただければと思います。はい、お願いします。ということで今回はタイ君に実際に来ていただいて、PRの話とか、どうマネタイズどう伸ばしたのかから、運用代行の話まで色々聞けたので、なかなか他では聞けない話がすごいあったと思うので、ぜひね、今の自分のフェーズに合わせたところで参考にしていただければと思います。それでは今日はタイ君に来ていただきました。ありがとうございました。

タイ:ありがとうございました。

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