2019/02/07 自分を見つめ、調整し続ける。

毎日、先生にアジャストをしてもらっているこのポーズ↓

ウッティタハスタパーグンシュタアーサナ(長い。そして写真の背景暗くてわかりづらい)
✔︎骨盤傾いてる
✔︎体が前に倒れてる
✔︎体の軸がずれてる
etc... 課題だらけなのだけど「ちょっとずつ良くなってるよ」と先生。
「これが一番難しいのよ」とも。そうなのか…。

今取り組んでいるのはアシュタンガヨガのはじめの段階、ヨガ・チキッサ。自己整体とも言われ、筋力や体力をつけるのは勿論、関節の柔軟性を高めたり骨格の調整を行うことが目的。

↑のを含め、立ち止まって深めているアーサナがいくつかあるけど、「これは難しいアーサナだからね」と聞くものがいくつもある。
上級者でも難しいんやったら、わたしもこの先ずっと難しいやーん!
ずっと自分の身体を見つめて、調整し続けるんやね・・・!

この日は英語を話せる練習生を介して先生と会話もした。(そうそう、先生は外国人なのだ。)
「どんなに些細なことでも構わないから、練習生や先生に気軽に質問してね」
「言葉がわからなかったら、こんな風に英語を話せる人を頼ってもOKよ」
こういう経験もあまりなかったので新鮮。ありがたい環境だなぁ。

練習の成果なのか、股関節の柔軟性が高まってきたみたい。
足を上げるのが楽になった。
今までも全然普通に歩いていたのだけど、足の付け根に羽が生えてる感じ?
こんなに軽く歩けるんだ…!!とびっくりしてる。
自分で継続して動いてきて感じたことだから、余計に嬉しい。
アシュタンガヨガ楽しいな!

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