見出し画像

『シューティングバー』というところに行ってきました。

定期投稿1本目。
どうも、大学生のryoseiです。

僕はそこまでお酒を飲むほうではなく、バーなんてまだ数えるほどしか行ったことが無いんですが、"シューティングバー"というバーに行ってきました。(身バレ回避のため、写真を始め色々な情報を伏せております。)

要は、色々なエアガンを撃たせてもらえるバーですね。

シューティングバー行ってきたって話

サバゲーをしている銃オタクの友達が地元に帰って来た時に連行されました笑。

バー自体、緊張するのにましてはよくわからないバーに行くことになり、
「絶対怖いところじゃん」とビビりながら入店。

金髪の兄ちゃんに案内されて席に座り、メニューを見せてもらいながらお店のシステムについて説明を受けました。

一見普通のメニューと思いきや、飲み物、食べ物と眺めていくとその次にエアガンのメニューが笑

システムとしては、メニューに載っているエアガンを注文すると、準備が出来次第シューティングブースに案内されて、注文したエアガンを撃てるというものでした。

他のお店ではどうか分かりませんが、僕の行ったシューティングバーでは、店内の壁側にグループ席が並んであり、中央に2列(5mと8m)の細長い部屋があって、その部屋でエアガンを撃っていました。
その細長い二つの部屋の壁は透明なガラスだったので、他のお客さんやお店の人も中の様子を見れるという感じでした。

他の人に見られるのちょっと嫌だなーと思いつつ、とりあえずカクテルとおつまみポテトを注文。
友達からの早口でよくわからない銃の説明や魅力を聞き流しつつ、とりあえずハンドガンからだろうと思い、見た目がかっこいいハンドガンを注文。
500円でした。

準備が出来たようで、いよいよブースに案内されました。
保護メガネをかけて、持ち方と撃ち方の説明を受け、ついに撃つことになります。


運命の一発目…
店員さんに言われたことを意識して、
合わせるべきところを合わせて、
呼吸を整え、全集中して、
引き金を引きました…


バンッ!!!!


なんと!見事に的の人形に当たりました!




ということにはならず、普通に外れましたね笑。

だけど、次の弾は当てることが出来ました!
的は小さい金属の人形で、当たればカン!という気持ちいい音が出て倒れます。
めっちゃ気持ちよかったです。

全部で15発くらい撃って5体の人形を倒すことが出来ました。


最初は人の目も気になっていましたが、途中で気にならなくなり、楽しむようになっていました。

結局、アサルトライフルやショットガンも撃ち、初めてのシューティングバーを楽しんで退店することが出来ました。
(2.5時間滞在で5800円。しっかり経済を回して社会貢献してきました。)


軽くシューティングバーの説明と面白かったところを紹介しておきますね。
あくまで僕が行ったお店を元にしていますが、他のお店も大体同じ感じだと思われます!



シューティングバーの説明

〇色々なエアガンを撃つことができる。
〇飲み物や食べ物と同じように希望のエアガンを注文する。
〇ハンドガン(15発程度)は500円、アサルトライフル(30発程度)は1200円といった感じ。
〇ブースとエアガンの準備が出来たらスタッフに案内される。
〇的は人形だったり、点数の書かれた紙だったりする。
〇保護メガネをかけ、説明を受けたらお楽しみの時間
〇すっきりして席に戻る。
〇また次の銃を注文する。
〇お店の雰囲気はバーなので少し薄暗いが、怖い雰囲気ではない。
〇スタッフにもお客さんにも若い女性が複数人いてびっくりした。
〇わからないことはお店の人が教えてくれる。
〇予約で飲み放題・打ち放題プランがあったりする。


面白かった所

〇エアガンを撃てる。
〇当たると気持ちいい。
〇メニューのエアガンの説明欄には、どの映画やドラマでその銃が使われたかも載っている。(バイオハザードやエアフォース・ワンなど)
〇店員さんの私物のエアガンを撃たせてもらえたりもする。
〇案外気軽に行ける。
〇銃にもバーにも興味がなくても、普通に楽しめた。


まとめ

サバゲー好きの友達が誘ってくれたおかげで、シューティングバーに行くことが出来ました。
気軽に行けるし楽しいので、もし興味があれば行ってみてはどうでしょうか!

楽しい時間を過ごせてよかったです!
また行きたい!


今日の記事はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
僕は2023年3月から定期投稿(毎週水曜と土曜)に挑戦中です!
よかったらフォローやスキ、サポートをお願いします。 
それではまた別の記事でお会いしましょう!



「結構面白かった!」 「役に立ったかも!役に立ちそう!」 「ryoseiを応援してあげてもいいかもな。」 僕の記事を読んでそのように思っていただけたら、ぜひ100円サポートお願いします。 大学生活をより良くするために使いたいと思います。 お願いします!