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バーコード決済はやめた

この記事は【2020年8月3日執筆時点】の内容となります。

バーコードばかり見ていると迷路に迷い込んだような錯覚に陥る、piroです。

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申し込みから6日目。簡易書留で Kyash Card が届きました。

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Kyash ってなに?

Kyash Visaカードとは?
クレジットカードまたはデビットカードをリンク(登録)することで、いつものカードが安心に、快適に使えるようになるVisaカードです。Visa加盟店ならオンラインでも実店舗でも全国で利用できます。

と、公式サイトにはこう記載されています。

nanaco のようにチャージして使うプリペイド式のカードですね。
クレジットカードではない分、審査なしで誰でも発行することができます。

表面にカード番号や名前が刻印されていないのもスタイリッシュで良い。

紐づけたクレジットカードのポイントも溜まるので、クレジットカードとKyashの二重取りができ、溜めたKyashポイントは1ポイント=1円で残高としてチャージできて無駄がありません。

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また、紛失してしまった時にはアプリからロックをかけることができるのも安心。


作るならKyash Cardがお得

Kyash Visaカードは3タイプから選べます。

・Kyash Card(還元率1% / 発行手数料900円)
・Kyash Card Lite(還元率0.5% / 発行手数料300円)
・Kyash Card Virtual(還元率0.5% / 発行手数料無料)

この内、Kyash Card は発行手数料として900円がかかりますが、100円につき、1ポイントが還元されるようになり、Visaのタッチ決済にも対応したカードです。

クレジットカードのポイント還元率が1%なら、この Kyash Card を使うことでポイント還元率を2%にすることができます。


支払いがスムーズ

Apple Pay(QUICPay)に対応しているので、カードを出さなくても、iPhoneユーザーであれば、ロック画面からホームボタンまたはサイドボタンを2回押すことで支払いが可能。わざわざアプリを立ち上げる必要もなく、スムーズに買い物ができます。
普段使いのクレジットカードとリンクさせておくことで、残高がない時にはそこから自動でチャージしてくれるので、その都度チャージしなければならないという煩わしさから解放されて気持ちいいです。

キャッシュレス特有の使いすぎには要注意!と言いたいところですが、利用限度額を設定すれば使いすぎの防止にもなります。


Softbank の長期継続特典の関係で、PayPay も入ってはいるのですが、バーコード決済の一手間かかる感じが嫌いで、それなら現金で支払う方が楽だと思っているので、Kyash 極稀に PayPay というような運用になりそうです。

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ではでは、またの~ノシ

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