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冬の風の詩

外が何だか騒がしい
きれいに晴れているのに
自然の騒がしさや眩しさにどこかやるせなさ
私だって自然の一部でいたい

天ノ弱の私は天気にも周りにも反逆心
そいつが私を不安定にさせるでしょう
それでもいつまでだって反抗したかった

きっとずっと変わっていないはず
あの淡い橙色の昔から

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