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奢る金すらない男なんて...¥おごる/おごらない論争
おごってもらえない女性と、金が無い為におごれない男性の間でなんかバチバチしてる様子。
少し前に話題になったよねこれ。
世の中皆平等みたいな雰囲気になり、もはや男性も女性もない世界へと変貌しました。
しかし、この論争の私の答えは
「 “ 男が ” おごって当然」
ですね。古来より男が狩りに出て獲物を持ち帰る話云々はさておき、まず、会計ごときでモヤモヤすんの人生のムダじゃないですかね?
さてレジ前で女性が財布を出すのかと観察する男もダセーし、払う気はあまりないが、なんとなく居心地悪そうに財布を両手で抱きかかえるポーズだけの女性を見るのもなんかヤっすよね笑
食事を共にした女性に価値を感じたならスマートに奢ればいいし、価値が無いと判断したなら損切りと思い秒速で払いさっさと解散。
要はスクリーニングな訳ですよ。男からしたら。
選ぶのは常に男なんだというマインドがあれば、奢る奢らない論争なんて生まれないわけです。
奢られるのが当然だと思っている女性は別に傲慢なんじゃなくて、過去の男達から価値があると判断されて奢られ続けてきたわけであって、その価値観を植え付けたのは実は男達なんですよね。いいじゃないですか、モテる女はいい女だと思いますよ。
しかし、これとは少し違って、乞食タイプってのも存在するわけです。見極めが大切ですね。これに関しては、なぜこのような事になるのかというと、その女性は目の前の男に価値が無いと判断し、自分の時間を切り売り「してやる」対価として食事代を払わせようとするのです。もうその男に対して興味がなくなった以上、残る興味といえば、映える写真をいかに美しく撮るのかと食事の満足度だけなんですね、もう、喰う喰うwwwww
これを阻止できる場合があるとするなら、それは男性側のレベルが圧倒的に上であるということです。つまり、会うのが今回一度きりではなく、今後もその男をうまく繋いでおきたいと女性が考えた場合ですよね。
その場ではご馳走になったとしても、二軒目のカフェやバーで払おうとしてきます。これはシンプルに脈アリのサインとみていいでしょう。
そもそも、数多いる女性の中から自分に会う子を見つける必要があるんだから、足切り足切りの巻き巻きでいかなきゃでしょ。ひとりの子に執着するからモテないオーラが出ちゃうんです。
私の流儀は、デイナー終盤に近いと感じたら、女性に対して化粧室に行くよう促し、その際にクレジットカードとレシートをスタッフから受け取る。
ん?受け取る?
って思った方は冴えてますね笑
この少し前に自分が先に化粧室に立ち、あとで呼ぶからっつって会計をお願いしておくのです。すると、スタッフの残る用事としては、釣銭やカード返却だけなので時短かつスムーズです。
想定よりも早く女性が戻ってきた場合、会計シーンを見られることになります。それではクールさとインパクトに欠けますよね。だからあえての二段構えでそれを防いでおくのです。払った雰囲気を完全に消すんです。
食い逃げの雰囲気が出ると最高ですね。
キャッシャーの前を通る寸前、小さな声で彼女に耳打ちするんです。
「逃げるよ。全力ダッシュね」
戸惑う彼女の顔を見て楽しむのもなかなかのエンタメっすよ。
こうやってあちこちから感情を揺さぶるのはすごくオススメです。こんなイタズラする人なんだとショートカット気味で仲良くなれちゃいます。
まぁ。おごる・おごらない論争には色んな着地点があってもいいと思うのですが、魅了とか口説きの世界観からしたら、もはや論点にすら挙がらないっすよね。奢る金すらない男なんて、、、つまりそういう事です。
しっかり稼いでクールに払う男のほうが断然カッコイイっしょ。
俗に言うモテない男性ってのは、どうすればモテるかを考えたりモテる為の教材なんか買ったりしますよね。それも決して間違いじゃないんですけど、それより大事なのは女性からの「減点」を防ぐこと。
「モテる状態」ってのは、減点されない振る舞いが当たり前にできている事なんですね。
お金を稼ぐ事にもモテる事にもコツがあります。お金を稼ぐ事はモテる為の行動とも言えますので、先にモテてしまった方が近道です。
私は40代、俗に言うオジサンですが、モテるコツを見つけた事でこんな素敵Lifeを謳歌してます。キレイなお姉さんが好きな方はぜひ読んでください笑
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