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最近作ってるサービスの話

個人で子供の教育系のゲームアプリを作っています。

でも、このアプリ、「教育」とも言いたくないし、「ゲーム」とも言いたくないのです。ゲームを通じて教育になる、という意味ではそうなんだけど、言いたくない。自分でもめんどくさいやつだと思います。でも、新しい体験作りってそういうモノですよね。なにか、この体験に名前を付けないといけないと思っています。

それはそうと、このアプリ自体は、ユーザに見えるところは非常にシンプルで単純なものなのですが、その裏に結構いろんな技術が入っています。機械学習やら、なんやら、かんやら。ユーザテストするレベルのサンプルであればすでにできているのですが、これをまともに製品版としてリリースしていくためにはそれなりの時間と労力がかかりそうだと思っています。

そこで Twitter をはじめてみました。アプリがローンチできるまで、一旦手動でユーザ集めを行い、できたタイミングで一気に告知できるように。

10年ほど前、アプリエンジニアやってたころは iOS 開発界隈も、 iPhoneユーザ界隈も、Twitterユーザ界隈も、とても牧歌的でただだらだらとソーシャルネットワーキング活動をしていればユーザ増えたもんですが、今は非常に難しいんですね。ゼロからアカウントを始めて、どうやって知ってもらって、どうやってフォローしてもらって、どうやってアクションしてもらって、、、というのが非常に難しく、一筋縄ではいきません。

はじめて4日目でまだ22フォロワという体たらく・・・。精進します。

アプリ開発本体がおろそかにならないように・・・。

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