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心の温度感
先日の【だれかtoなかい】で、
中居正広さん、ムロツヨシさん、吉田鋼太郎さん、高畑充希さんの4人の対談があった。
その中でムロツヨシさんが
「中居さんは心の温度感に気がつける方だ」と。
中居さんのような、MCとしてメディアの第一線で活躍し続けている人には理由がある。
新MCのムロさんの考えをくみ取り、
それに向けて自分やスタッフがどんなムーブを取るべきかを考える
「どんな番組にしたいの?どんなことを大事にしたいの?それが大事だよ、俺たちが合わせるから」
熱量をもって人と接し、他人の持っている熱量をはかり、それに合わせて自分を変化させられる力。
これも一種のコミュニケーション能力である。
「心の温度感に気がつける」というのはつまり相手の気持ちを想像して接することができるってことなんじゃないかな、と、番組の中で5人くらいいる対談相手を交互にまっすぐに目を見ながら話す中居正広さんの姿を観て思った。
一緒にいて楽しいような、また会いたいと思ってもらえるような、一緒に働きたいと思ってもらえるような、そんな人なんだろうなと思う
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人との触れ合い、関わり合いのなかで
よく「あったかい」って言葉を私はよく使うけど、
この「あったかい」っていうのは私が感じた気持ちで、まさしく私の中から生まれた言葉なわけ
私が心地よく感じたり、すきだと思ったりしたときに
自然と私から生まれた言葉なんだよね。
「あったかい」ってよく言う私にとって
今日出会った「心の温度感」って言葉は
カテゴライズするのに絶好の言葉だった。
締まりが悪いけど
おしまい!
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