【クイズ! ザ・日本酒 回答はコチラ】池袋の夜
本日ヤボ用にてブクロヘ密かに出陣。
一般サラリーマン終業後を狙う。
ノドを潤す黄金の水を求める先は．．．
どうせ気まぐれ東京の、『夜の池袋』。
🏮そこでも胸を鷲掴み。
なんじゃ〜〜、コレは!?
京劇面?
いやいや、ねぷた面っ!
え〜、こっちのお兄さんの方がスキ。
この髪の筆さばきが何とも言えん!!
いきなり、よじれ隊出動🌀
さっきのオジサンより日本男児感ムンムンですな。
いやん♥
中でもお出迎えー。
吊るし金魚もきゃわゆい😍
ここは、『夜の池袋』で味わう青森の味。
民芸調カウンターにて、大興奮!
いきなりイッちゃうー!
〈第1ラウンド〉
まずは黄金の水でノドを潤しながら、久々の再開に合わす杯。
突出しは、胡麻豆腐と冷製小松菜スープ。
やや甘の胡麻豆腐が辛口黄金水とぴったり。
そんな時でも食物繊維は忘れずに。
胡麻豆腐の味が程よくブレンドした、ほんのりグリーンが香る冷製小松菜スープがすっきり。
そしてお次は。
😍ひょー! 待ってました。こーゆーの。
見た目からして呑兵衛向き。
ちびちび行こうぜ。
青森のリンゴ型お皿に盛られたのは、こ・れ・ま・た😍
シバリ技
オトナの世界
うねり隊
二の足踏んでる 場合じゃないの
悩殺、キョ〜レツ!
私の大好きなウニはこう食べる!
巻いてぺろんと一口で。
あはん♥
海苔と一緒、お口に広がる磯の香り〜。
同時にキュウリでシャキシャキ感がたまらん〜。
さっきから耳に響くは津軽三味線!
まさに「タマゴ」な気分です。
タマらない
マン足感が
ゴク楽へ by 助六さん
えー、次は次はー?
さ、みなさん大好きな刺し身5種盛り合わせ!
ささ、左からイッちゃってくださーい。
・大トロ
・〆サバ
・タイ
・ヒラメ
・ミズダコ
タイやヒラメの舞い踊り〜。
初めてなの、菊の花漬物。
ミズダコは何が違うのかな?
かなりコリコリした歯触り。
きゃわゆいですね♥
お次は何くれるの〜?
ジャン!
大人気! サバの燻製入りポテトサラダ。
名物、南部煎餅と共に。
津軽塗のお匙で伝統の美。
高得点!
こちらはこうして最中のように乗っけて頂く。
これはポテサラ＆燻製サバのこっくり味ペーストとちょっと炙ったアブない〆サバが、サラッとした南部煎餅にサヴァ〜。
何だか洋風オードブル。
でもね、これ黄金水ガブガブイッちゃう。
(この辺で2杯目、きゃうん)
気を取り直してあはん♥
〈第2ラウンド〉。
助六歌集にもあった通り、エクスタシーはイイトコロ連続が肝心だとか。
次々いきましょ。
いやん♥出ちゃった。
おすすめ! ホタテの味噌焼きー。
これは味噌味まったり和風。ぷるぷるとしたお豆腐入りで玉子とじのしずくも滴り落ち。
美味しいホタテについつい火照るわ、ホテルの前で。
いちいち写真撮る私に気を使って、カウンター内のお兄さんから、
「良かったら、コレもお写真いかがですか?」
〈調理前〉
え!? お兄さん、烏賊せてくれるの?
こんなミニ七輪までー。
郷土色豊かー。
ツボわかってるー。
くねり隊出動🌀
そして待つこと数分．．．
〈調理後〉
いや〜ん、ナニその技!
名物! スルメ烏賊のガッパリ焼き。
ミニ七輪の上、特製イカワタソースで煮込み、残り汁とバターライスで絶品和風リゾットに!
イカすにはちゅーちゅー吸うだけが技ではないっ!
(ここ、メモっといて下さい)
下北弁で言うならば、
「ガッパリ食うべ」(=がっつり満足させちゃうよ)
ってことですな。
ココまできたら絶頂は目の前に。
イカワタソースで欲しくなっちゃう。アレ。
👏👏さて、お待ちかね。
〈クイズ! ザ・日本酒〉回答発表🍶
青森の地酒、と言えば田酒、豊盃、八仙等が名高く、安東水軍、情張なんて言うのまで。
やはり寒い所に美味い酒蔵あり。
名刺のようにお顔も拝見でき。
ほとんど情報のない青森の地酒。
さーて、今晩の肴のお供に選んだ銘柄は?
👇👇👇コチラ!
「Rokkon 命 (六根 ラブ)」♥
勝負!
いつも結構選ぶのに時間がかかる癖に今日は早い!
かつて自称秘境温泉マニアでその頃地酒にもハマった、という元同僚。
コ・レ!
「え!? ホントにそれでいいの?」
ん〜、コレ! なんとなく♥
「え!? なんでそれ?」
え〜、なんとなく♥
「なんか、ヘンなこと考えてない?」
ん〜、別に🙄
第六感ですね。
【お詫び】
正解が出たにも関わらず、早く発表しなくてゴメンナサイ。
大混乱を巻き起こしてしまいましたね。
ラベンダーさんが1コメゲッチンしてくれました!
おめでとうございます🥰
おまけにクリオネさんも正解です。
失礼いたしました!!
ということで偶然ピ〜ンと来てしまった六根はやや甘口の原酒。
カンドーじゃん、
サイコーじゃん、
最上級のホレ方さー、六根!
それではまたどーぞお付き合い下さいませ🍶
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