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アクセサリー、独自性のある表現をしてみませんか?

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。


『アクセサリーを扱うのは良い、でも見せ方が同じでつまらない・・・』

アクセサリーや雑貨を扱うのお店、増えてきましたよね。

ただアクセサリーに関しては、同じような見せ方のお店が多いような気がします。

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ライザーやスタンドはそれぞれのアイテムをキレイに
見せてくれる


たしかに、よくある見せ方はそれなりにきれいに見えるように考えられていると思います。

そう、アクセサリーや雑貨は、専用のライザーや什器が既製品で豊富にあります。


しかし、そういった物を使いすぎると、商品の独自性や、ブランディングを感じさせにくくなったりもします。

商品やお店やブランドの独自性を感じさせるには、同じやり方では伝わりにくいかもしれません。


独自性を感じさせる見せ方のヒントになりそうな、ライザー(商品を見やすくする為の演出補助道具)の使い方、について書いてみますね。

ライザーの素材を統一させる

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なかなかノウハウを得にくいアクセサリーの表現。お店のスタイル・立地、商品のテイスト・価格。夫々に応じた魅力の引き出し方が学べます。

アクセサリーを魅力的に魅せるには?そのためのノウハウが学べます。

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藤井雅範/VMDコンサルタント

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