夏の朝んぽ

これぞ夏っていう暑さが ついにやってきました。 夏の暑さは溶けるようで苦手。 でも、今日は朝一で散歩ができた。 頭の中では 「めんどい」 「どうせ続かないって」 「無駄無駄、やめとき」 「なんか意味あんの？」 と、びっくりするくらい 自分の意欲を否定する言葉ばかり浮かんでくる。 これでもよくなった方だけど。 でも今朝は歩くんだって！と その言葉を無視して 淡々と準備して出かける。 通勤では使わないルートを選び 曲がったことのない角を曲がり だだ足を右、左と前へ前へ。

夏至の夕方、不思議な空でした

何ということでもないけれど 今日は令和3年6月9日。 369 ですね。 なんだかきれい。

念願の「えんとつ町の食器用洗剤」が我が家に♪(^^) これひとつあるだけで、すごくキッチンがカワイイ！嬉しい！ 売上の3%が絵本の寄贈になるステキな商品✨ 使うの楽しみ🥰

感情と共感とホルモン。

心理カウンセラー大嶋信頼先生のブログで、いつもホルモンや脳のこと、無意識のこと、催眠療法のこと、様々なことを学ばせてもらっています。 大嶋先生のブログを読んでいると、自分の生きづらさやコントロールできない感情の動きが、自分の意志の弱さとかではなく、ホルモンの働きでそうなってしまっていたんだと納得できて、上手くできない、生きづらい自分を責める悪循環からどんどん自由になれます。 ５、６歳までに「お父さんとお母さんにお話をしたら、かたっぱしから否定された！」という体験がある子は

今日の晩ごはんは鶏団子のクリーム煮。 プリプリ鶏団子とさつまいものホクホクが幸せポイント♡ 料理を楽しめるようになってから、心が穏やかになって、頭の中が凪でいられる時間が増えて、生活が安定しました。 私にとっては無心になる時間なのかもしれません。料理はまるで瞑想のようです。

「毎日note」絶賛挫折中(+_+) 再開のため、今日はハードルを下げて下げて下げまくって、「パソコンを立ち上げて、noteの画面を開く」までで良しとした。 おやすみなさい！

答えはきっと出ないけれど、いつも考えてしまうこと。

子供の頃、「私が触っているものって、本当は何なんだろう？」と思ったら、この世がすごく不思議で面白いものに見えたのを、すごく覚えている。 毎日見ている本棚で、茶色で木製でガラスの引き戸があって、毎日触っていたものなんだけど、改めてそれを触りながら「何なんだろう？」て。 その頃テレビで、「目がものを見る仕組み」を解説していたのを見た。 光が発せられて、それが物質に当たり、反射した光が目に入って、目の奥で像を結び、それが電気信号になって、神経を通って脳に伝わって、見ていると認

適切な距離感が無いから苦しい。

敏感で繊細な体質の何が不便で生きづらいかって、人にわかってもらえないとか、気になりすぎて疲れるとか色々あると思うけど、私は「適切な距離感が取れない事」なんだなと、最近改めて思ったんです。 周りのことを敏感に感じすぎるっていうのは、相手のことも自分の事のようにわかっちゃうんですよね。 それが、小さい頃は自分と他者の違いがわからなくて、全部自分が感じたことだと思っていたところがある。 でもある時、それは私の思い込みかもしれないと思って、相手に確認するようになった。 そうし

朝から散歩して、軽くジョギングまでして、今朝は新しい発見がたくさんありました。明るい気持ち^^

またひとつ、小さいようで大きな世界をひっくり返したと思う。

前回の記事で、『「うつ」は炎症で起きる』という本を読んだと書きましたが、ここ数日、仕事のために「うつと炎症」について調べていました。 体の反応が直接脳に影響するということの科学的な根拠が発表されるようになってきているということで、感慨深いものがありました。 で、そのことを職場の勉強会で発表したくてまとめていたら寝るのが3時過ぎになってしまい、「睡眠不足も、人前で発表というプレッシャーも、うつの原因になりうる」という勉強をしながらそれを思いっきりやっている自分の矛盾たるや。

あ…寝てた…。 毎日投稿、途切れちゃった(;_;)