フレンドクイズ解説(前編)

先日,フォロワーさんの間で「フレンドクイズ」なるものが流行っていました.
これを機に、自分のことも知っていただこうと思い,便乗して作ってみました.挑戦してくださった皆様ありがとうございました!
最近知り合った方には少し難しかったと思うので,解説記事を書いてみました.
挑戦してくださった方,どうぞご覧ください!

フレンドクイズとは

Web上のサービスで,自分にまつわる最大4択のクイズを10問出題できるものです.
回答者はスマホやPCで回答でき,出題者は問題ごとにそれぞれの選択肢の選択率と,各回答者の正答率を見ることができます.

▼フレンドクイズ
https://friendquiz.me/

今回は,出題翌日の15時時点での選択率と正解を,画像で添えて解説していきます.
以下、回答がありますので、未挑戦の方は先にこちらへどうぞ!

▼CHAM.のフレンドクイズ


問題の解説

Q1.年齢は?

現在「29」歳です.

同い年の有名人は,現在放送中のNHK連続テレビ小説「らんまん」で主演を務める俳優・神木隆之介さん,元NMB48の山本彩さん,2023年のWBCで大活躍のMLBボストン・レッドソックス吉田正尚選手らがいます.
MリーガーではKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳選手と赤坂ドリブンズ・丸山奏子選手が同学年ですね.

実年齢より若く間違われていないのは,いい大人の雰囲気があるから…だよね?
10年後には実年齢より若く見られるように頑張ります!

Q2.住んだことのない場所は?

正解は「東京」でした.

まず最初に住んだのが福井県で,ここで高校卒業まで暮らしました.
生まれ育ったのはのどかな地域で、幼稚園のときにすでに片道30分歩いて通っていました。
近年は街中も再開発が進み、今は福井駅前で恐竜が鳴いていたり、福武線の電車が新しくなったりしていますね.
来年には新幹線が敦賀まで通りますが、一体どうなってしまうのでしょうか.

京都は大学入学から6年住んでいました.
初めて麻雀に出会ったのはこのときでしたが,当時はルールを知るくらいで留まっていました.
当時住んでいた場所のすぐ近くに楽器屋さんがあって,ドラムを始めるときにそこの門を叩いて「引っ越しまでの3か月で叩きこんでください!」と無理めなお願いをしたのもいい思い出です.
その時の先生が熱心に教えてくれたおかげで,今すごく楽しめています.

京都を離れて次に住んだのが,現在も暮らす石川県です.
仕事選びのときに縁があって,この地に住むことになりました.
ここで音楽をしていたときにパートナーと出会い,そのパートナーの知り合いの縁で麻雀にのめり込んでいくことになるのです.

Q3.趣味にしたことがないものは?

正解は「絵」でした.

学生時代は野球に打ち込んでいました.
肩を肘を痛めたことで現在は全くやらなくなりましたが,プロ野球やMLBを見るのは今でも好きです.
プロ野球は近鉄からのオリックスファンです.

卒業が決まり,野球はしないけど会社以外のコミュニティには持っていたいということで選んだのが、ドラムです.
幼少時代にピアノを習っており,また音楽をやりたいなと思って選びました.
何でピアノじゃないん?って言われそうですが,その答えは後半の記事で!

その音楽で出会った友人がきっかけでまた麻雀に出会い,この時は月1くらいでやっていました.
続いた理由は堂々と「ノーレート」と言っていたからですね.
続けて打つうちに「今の力を試したい!」と思いはじめ,後に現在も通う雀荘「オリンピア」さんに一人で乗り込んでいくことになります.

Q4.いちばん得意な楽器は?

前述の通り「ドラム」ですね.

始めたのは24歳と遅めですが,最初の2年間でレッスンに通いたっぷりと詰めて教えていただきました.
金沢に来てからのレッスンでは,その場で譜面を渡されて,先生のデモ演奏を一度見たら,「はい,次叩いて」と順番が回ってくるという,初心者には鬼としか思えないレッスンを受けていました.
おかげで譜面読みにはかなり強くなりました.

バンドは2年間ほど組んでいたことはありますが,現在は作曲のほうをメインにしています.
今年はそれに加えて,ライブイベントの企画にチャレンジしています!

追記
ピアノではなくドラムを選んだ理由は、
・ピアノに一度挫折していたから
・ドラムならステージの最前列に立たなくて済むから
という消極的な理由でした。
それから1年ほどきた頃、あるプロのドラマーさんから

「ドラムはバンドの指揮者」

という考え方を聞いて、言い換えてるだけなのになんかカッコイイやんそれ!と思い大切にしています!

前半はここまで!
Q5-10は次回記事にて!

後編はこちら


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