ほこり

ありのままの気持ちを記録してみます すきなお寿司のネタはえんがわです

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最近の記事

すきなひとと手を繋ぎたいしハグをしたい、でも絶対にその先の段階にいきたくない

タイトルの通りです。 すきなひとができたら そのひとと手を繋ぎたいしハグをしたい、でも絶対にその先の段階にいきたくない 相手の性別などは全く関係なくて、この世の生きとし生けるものすべてに対して適応できます 前に付き合っていたひとはみんな キスをしたがったし してきたけれど、 わたしにはキスをしたい、という感情がまったく理解できない あんまりちゃんと見えてなかったと思うけれど、わたしは毎回申し訳ないくらい真顔でしたし 嫌悪感を抱いていました。 お互いの唇を重ね合わせる

    • まだまだツインテールがしたい

      まだまだツインテールがしたい。 まだまだツインテールの似合う女の子でいたい。 もう20歳というべきか、まだ20歳というべきか 分かりませんが、確実にツインテールの適齢期はとうに過ぎているということくらいは分かっている。 わたしの高校時代のアイデンティティだった黒髪ツインテール、もう許されないかな〜〜 「髪型や服装くらいわたしのすきにさせてくれ」という気持ちと、「変なひとだとは思われたくない」という気持ちがせめぎ合っている。 さっき、「ツインテール、もう許されないかな〜

      • 映画「14歳の栞」を観た

        先日、映画「14歳の栞」を観ました。 以下は その感想で、ネタバレを含みます。 今後観る予定がある方は読まないほうがいいかもしれません。 わたしが14歳だったのは6年前で、もちろん忘れてしまったこともたくさんあるけれど、まだまだ確かな記憶もたくさんあります。 だから、映画を見ている中で、時折自分自身の思い出が「そういえばわたしの時はこうだったな…」と邪魔をしてきました。 もう少し大人になって、14歳の頃の記憶がぼやけてきたり、それ故にあまりに綺麗すぎる思い出だったと勘違い

        • かわいい女の子がだいすきで、大嫌い

          お顔の整った女の子ばかりこの世に存在している気がする。 わたしは毎日必死に自分に足りていない線を描いて、 すきな色、ではなく自分の顔面が少しでもふつうになる気がする色のアイシャドウをのせる。 貯金をしてはスキンケアを見直しているのに、shu uemura のクレンジングオイルも買ったのに、美容外科で買ったニキビに効く(って説明された)錠剤も毎日飲んでるのに、一生肌荒れが治らない。 治らないけど、隠さないといけないから、いろんな肌色のコスメたちを肌にのせていく。 わたしは

        すきなひとと手を繋ぎたいしハグをしたい、でも絶対にその先の段階にいきたくない

          キッザニアの大人版もほしい

          わたしがなりたい/なってみたい/憧れている 職業を挙げてみました。 一度の人生で全部実現するのは不可能かと思うので、キッザニアみたいにその職業のおいしい部分だけを体験できる施設が欲しいなあ、と思っています。 ・アイドル かわいいフリフリの衣装を着て、自分のサイリウムカラーを照らしてくれているひとを探してみたい。 わたしはアイドルという概念がだいすきなので、ずっとアイドルに憧れていましたが、アイドルって他人に選ばれてなるものだと思っていたので、自ら志願する(つまりオーディショ

          キッザニアの大人版もほしい

          はじめましてと言い訳

          はじめまして。 ここでの名前は、「ほこり」にしてみました。 「ほこり」ときくと、 ・埃(グレーで、床のすみに溜まっているものたち) ・誇り(プライド^_−☆❤️‍🔥) の、一見対極にありそうなふたつが思い浮かぶので、不思議な気持ちになります。 でも、名前を「ほこり」にしてみたのは単に響きがかわいいからです。 ちなみに決めた時に頭に思い浮かんでいたのは埃のほうでした。 noteを始めてみたのは、「言葉遣いが独特だ、普通ではない」と両親や友人に度々言われ、そのことで褒められ

          はじめましてと言い訳