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自分に自信を持つ&マインドを整える

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「私ってこんな人」というイメージが、ありのまま・素の自分からかけ離れていることは多々あります。 「これが正解?」「こうしたほうがいい?」といった他人軸の判断ではなく、自分が〈本当…
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#ネガティブな感情

自分が愛おしくて泣けてきた

かつて私は、人のネガティブな感情に触れることが苦手でした。 なかでも「嫌い」という感情を…

ひとりでは見えないものを見せてもらえる幸せ〜プラスとマイナスは同じだけある

セルフコーチングを日々実践している私ですが、正直、自分のことが見えなくなっていることがあ…

「ラベル」を変えれば、過去は変わる!〜認知が世界をつくっている

「過去は変えられない」とよく言われますが、私は「過去はいくらでも変えられる」と考えていま…

イライラの根源は中学受験にあった〜欠落感から得られたもの

初めて触るAndroidを操作できずにイライラが爆発した話を綴った翌日、「あ!!」と思い出しま…

「ものは言いよう」でも、「出来事は捉え方次第」と考えたほうが、人生を楽しめる

私は人から言われたことに対して、 〔そんな言い方、ないんじゃない?〕 と感じることが、昔は…

「反面教師」と考えている限り、超えられない壁がある

「〇〇してくれなかった親のようにはなりたくない」 「親に△△されて嫌だったので、子どもに…

同情しないという寄り添い方〜ネガティブな感情を強化しない

*プライベートでうかがうお話をベースに綴っています* 20年、30年、ときに50年以上前のお話をうかがっていると、「悲しい・辛い・悔しい」といったネガティブな感情がありありと思い出されて、声が震えたり、涙を流されたりすることがあります。 「こんなにも大変な経験をしてきた」 涙ながらに話される人に対して、私は "同情" をすることはありません。 もちろん、お気持ちを否定することはしません。 「そんなふうに思っておられるのですね」 という言葉で寄り添うようにしています。

別居中、中学生の息子に逢いたくて私が苦悩・工夫したこと

私がひとりで暮らすアパートに、中学受験を控えた娘が毎週泊まりに来てくれていたころのこと。…

意味があるかどうか?〜他人軸で考えるからしんどくなる

妊娠中から幼児教育に熱をあげていた、かつての私。 「子どもの可能性を母親である私がつぶす…

ネガティブな評価も素直に受け取れる自分になる

3年前に出版した電子書籍『私は私を生きていく』、ありがたいことに25ものレビューをいただく…

過去は変えられる〜ネガティブな感情を精算する

先日綴った、娘のバレエ教室の保護者会代表を担っていたときの思い出の続編です。 ネガティブ…

プラスとマイナスは同時に同じだけある〜連続投稿100日超がストップして実感したこと

note毎日投稿が100日を超えたところで、まさかの失念…… 「下書き」にしたまま、「公開」して…

ネガティブな感情をなかったことにするデメリット

「失敗した〜」 と思ったときに 「なかったこと」 にしないこと! 『ポジティブ思考が疲れる…