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愚か者日記 2021.8.30

休日。図書館。滞在時間一時間。

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五時間程集中して作業するべく入館証も持たずに意気揚々と向かったこの愚か者は、図書館の閉館時間が早まってることを知らなかったのだ。入館証を忘れたのでもちろん本は借りられなかった。交通費はかかった。最悪。


初対面の人間からはよくしっかりした印象を持たれるが、自分では「生活が下手だ」と散々言い続けている。これでわかったかこんちくしょう。直す努力をするべきなのはわかっています。
上記のミスに加えて、図書館が蓋付きの飲み物以外NGなことも忘れており、道中でストローで飲むタイプのおいしいコーヒーを買ってしまった。入口で急いで流し込んだ。もうやだ〜… バイトとライブの合間にしか図書館なんて行けないのに…

しかし私は今回の失敗から・もっと早く行く・入館証を持つ・迂闊にコーヒーを買わない という学びを得た。人生七転び八起き。1度失敗しないと図書館すらまともに行けないのか?私のことを知っている人は、二度としっかりしてそうなんて言わないでください。情けなくなるので。

今日読んだ(ほぼ読めていない)資料は人生における満足度とは何かといった内容。今日の生活の満足度は、0。

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私の休日の使い方がゴミカスなことばかり書いても仕方がないので、今読みたい本の紹介をします。本の紹介って基本的に読んだ後にするもののような気がする。

明治時代の様々な新聞記事をまとめた本。図書館で少し目を通しただけだが、暗い事件からアイスクリームとはなんぞや!?という明るい記事まで、話題のカテゴリーは色々。アイスクリームとは?って今でいうマリトッツオみたいな感じかな。いやでも当時のアイスクリームって庶民にとっては高級品か。

めちゃくちゃ読みたい。買ってしまおうかな。誰か止めて〜〜

歴史は好きだが、昔から国単位の大きな動きよりもどちらかというと風俗史的な部分に興味がある。それと、かれこれ5年くらいゴールデンカムイに熱を上げているので(たまに別の漫画に浮気はする)この本をネタにしてより解像度の高い考察だとか妄想だとかを楽しみたい。 オタク特有の歪な知識の身につけ方。

どうでもいいが、マリトッツォって食品メーカーが次々と出している割に、いうほど流行っていない気がする。どうやら流行っているらしいという情報だけがひとり歩きしているような。最近イタリアスイーツブームが来ているという噂も聞く。あまり新しい食べ物感がないのは、ブリオッシュがどうしても慣れ親しんだバターロールに見えるからだろうか。食べた感じも完全に予想通りではあったが、でもまあ普通に美味しかった。ふわふわで甘いものは美味しい。ごちゃごちゃ書いたがマリトッツォを否定したいわけではない。みんなも食べよう!甘くて美味しいよ

マリトッツォ 馴染みのない発音だからもの凄くタイピングしにくい

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夜、熱は全くないのに暑くてだるいという困った症状が頻繁に起こる。なにこれ〜教えて有識者。

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カワイイ〜

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