②旅の続き
※ネタバレの可能性があります。ご注意ください※
前回に続き『FINAL FANTASY XV』(※XV→15、以降FF15での略称記載)のプレイ日記です。
インスタでのトラブル(ログインできない)等があり、それに続く形でこちらも放置していたのですが、久しぶりにプレイ日記を書こうと思います。年越してしもうた。
…などと書いていたら、さらに時は進み一年以上経っていました。更新は完全な自己満足でただの記録であるプレイ日記でありますが、しっかり整理もしたいと思います(現時点でいくつかの記事を非公開に設定しました)。
前回と変わらず、本編ストーリーの流れを追った記載はしていませんが、場合によっては冒頭に記載の通りネタバレの可能性がありますのでご注意ください。
0.前回の訂正(再現料理について)
まずはじめに、前回のFF15に関するプレイ日記の中で、料理のアレンジについて記載(当該記事からは削除済み)しましたが、再現した料理はほぼ同じでした。ほとんどの料理においては完全再現といった方が正しいです。
誤情報になりかねない記載であったため、ここで訂正致します。申し訳ありません。
今後も同様の間違い・認識違い等があった場合は都度訂正を行って参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
(…自然に間違えている部分は変な汗をかきながら気づき次第修正を行っておりますので、あたたかく見守っていただけますと幸いです)
1.仲間と交代しての戦闘
アビリティを取得し、仲間を操作して戦うことが出来るようになりました。
銃は王子も装備することが出来ますが、やっぱり遠距離はプロンプトが格好いいなと感じます。アニメでもゲーセンに居た場面があったような無かったような。
イグニスのかっこいいところ撮ろうとしたら消えた(おそらくジャンプ中)
個人的にはプロンプトとイグニスに交代しての攻撃は爽快感があって楽しい。
グラディオは、ノクトの太刀系統の動きに比べれば軽く感じるけど、攻撃ガード等どの動作でもひとつひとつに重みがあるので難しい。そこがまた楽しくもあるのですが。
(仲間と入れ替わる際にノクト達のやりとりが時々落ち着いて聞こえるのは、DLCとの兼ね合いでしょうか?あんまり触れたらいけないところ…?)
2.武器を眺めてみる
正宗。
いつ買ったんだっけ?と思っていたら自分は初回限定生産の特典で入手していました。
ゲーム上威力は低いけど、こんなもの一太刀でも食らわされたらひとたまりもないし下手したら撫でられただけで死ぬ。
現在グラディオには別の武器を持ってもらっていますが、すごい似合う。それと共に、個人的に一番和装が見たい人です。脳内補完。
クアール強すぎムリ…と思っていたらイグニスにトライデントを持たせていたのは私です。イグニスはクアールでした(?)
自分は槍にも弱いのかもしれません。というか槍装備のイグニスが好きなのかもしれません。めちゃくちゃ格好いいです。イグニスにだったら正直刺されたいまである…
刀にしても槍にしてもそうですが、見た瞬間に心がざわざわする感じがあるので好き。美しいものでありながら命を奪うものでもあるという危険性も兼ね備えている、二面性のようなものがぐっときます。
切り口が広がるような…の部分は読み返すたびに悶える。精神的にもやられそうな武器のひとつ。背中とかならまだいいけど、視界に入る部分を攻撃されたときには吐きながら失神しそう。イグニス、下手したらその部分をさらにえぐってきそうだし…
デザインが大好きで愛用していましたが、武器名で検索をかけたらどうやら最強の武器だったらしい(詳しくは知らない)。どこまでも無頓着な自分…
こういうカジュアルな服装でも似合うには似合いますが、基本の黒服やあの服を着ている時はさらに格好いいですね。戦闘中は誰よりも飛び回り駆けるノクトなので、機動力が得られる片手剣が似合う。
毒状態にする武器もあります。どこからか「誉れ…誉れ…」と幻聴が聞こえる。マシンナリィはプロンプトが似合いすぎるので彼にしか持たせていませんが、ノクトも装備できたかな…。どちらにせよこういう機械系?はプロンプト一択。
というより、この画面だとプロンプトの細さに思わず目が行きますね。あと服が好き。この袖なしジャケットが唯一許されるイケメン。
3.プロンプトの謎写真・プレイヤー撮影の写真など
何をもって人間とするかだと思うけど、魔導兵ってほぼ人間だよなと思ったり。
終盤で彼らについて言及される場面がありますが、戦うたびに複雑な気持ちになるのはそれを知っているが故かもしれません。
これは確かオプションでガイド表示などをオフにして撮った写真です。まじで空気がうまそう。
数年前のイグニスだったら「立ち上がるな 座っていろ」と怒っていた気がする。オカンなのは変わりないですが、今は立場を越えてただの友達として共に居るという感じがして好きです。執事の家系であることを取っ払っても彼は根っからのオカンだよなと思う。
なんだこのイケメン…?
イグニスアタック
この部分はボイスが無いので何を言い争ってるかは知らないけど、すごいくだらないことで揉めてそうだなと見る度に思うし、微笑ましくて心がほっこりする
食べたい(半ギレ)
現代っ子なこのシーン、とても自由で良い。
別に目的を完全に放り出して遊んでいるわけではないのだけれど、そりゃノクトも「遊び呆けているガキ」と言われるわな(全員でソシャゲをやっている場合もある)。
こういう何気ない幸せな瞬間があるからこそ、話が進むごとに突き刺さってくることも多くあります。
食わせろ泣くぞ
嫌がるならずるずる引きずってでもいいから屋根の下に入れてやってくれデイヴ…
相棒の犬(名前が分からない)はやっぱり強いんだろうか。クエストが発生していたことを忘れてしまいがちなので、通り過ぎると吠えてくれるからとても助かっている。猟犬はどこか独特のかわいさがあって好き。
エンハンスが残るノクト、くつろぐ運転しない組、しっかり者イグニス。
いつも運転お疲れ様です、ありがとう。
全然仲間連携してくれねえなと思っていたら、とんだ裏切りをくらっていた
後部座席からの圧でぐっしょり汗かきそう。
王子の運転は何故か面白い。イグニスの運転がかっこよすぎるせい。
キャラクター詳細で陛下の運転技術について触れている部分がありましたが、王子みたいな感じだったんでしょうか。この何とも言えない緊張している感じ。
拗ね方が素直でよい。本当にプロンプトっていい奴だと思う
…だからといってこの写真は残さなくて良いのでは。
どえらい角度での自撮り結構多いけど、本人的にはそれも気に入っているんでしょうか…そうだとしたら別に何を言うこともないんですが…
チョコボと景色を楽しむ王子
ご飯(野菜)を食べているチョコボを見守るプロンプト。
本当に優しい顔をしているんですよ。まっすぐに愛情を向けてる。
ふわ…
生き別れの兄弟感ある
普段は触れられる距離まで近寄っても襲ってこないのに、討伐対象になる個体は何があったんだろう。キノコ探してただけだったらかわいそうな気もしますね。
このくらい近寄っても今のところ攻撃されたことはありません。温厚になった理由は諸説あるらしい…
ウルフラマイターが道路から落ちたので放置していたら日の出とともに経験値を置いて消えました。少し申し訳ない気持ち。
おそらく、システム的なもので腹巻きみたいになってた写真。じわじわくるのでお気に入りの一枚
kowai
ガード武器は難しいんですよ…
助手席に手を乗せてバックするのが本当に格好よくてずるい。フロントガラスがバキバキになっているのは直前で自分が特攻したからです
お気に入りの写真が多すぎて。敵もかっこいいんですよね。
ノクト達も着物着れたら最高だったな…と思ったけど、想像したらなんかエロかったので敵だけで良かった(?)
プリンは亜種も含めてかわいくて好きです。個人的に気持ち悪さはあまり感じないかも
エアー読書
よく見ると王子が右下にいるのもじわじわくる
ペロン
イグニスがグラディオの肩に肘を乗せてるの結構エモい
ジャンプ移動が多めだと高確率でジャンプ中の王子が映り込んでいてじわる
少しぎこちないけど、王子としては割と爽やかな笑顔
ヒッ
いる
グラディオはゲンティアナ呼び。お前まじか。
それにしても姉さんもカーバンクルも結構ノリノリで写りに来ますよね(言ったそばから姉さん呼び)
4.新たな仲間との出会い
仲間と合流するためレスタルムへ。
美しい。グラディオラスの妹、イリスと会いました。
性格も良く戦闘にも長けた美少女です。
美男美女兄妹。だけどどう足掻いてもグラディオが親父。
本当に良い兄妹だと思う。二人と居るとき、特にイリスと話すときに思うのは、本当に愛されて育ってきたんだろうなということ。まっすぐで誰に対しても対等でかわいくて明るくてキラキラしていて……書いていて心が荒むな…
すごいピンク。めっちゃ女子。
イリスの笑顔で空気が和む。本当に太陽みたいな子です。
彼女が居てくれて本当に良かったと思う。
でもグラディオとの連携技はやばい(かっこいい)
イリスが素手で魔導兵をボコボコにしている隣で、グラディオに救われる自分。女の子が居ると緊張してしまうのは私だけか
5人でご飯も食べました
プロンプトが席をゆずってあげた模様。
自然とニコニコなイグニス。
イリスとイグニスは、年の差はあるものの昔からよく話をする間柄なんだとか。個人的には二人はすごくお似合いだと思うのでガチで結婚してほしい
平等であること。
レスタルムは女性であっても働きに出る人が多いという街です。飲食店や商店には男性の店員さんも多く見受けられますが、家庭内では男性の立場があまり強くないのか「女に生まれたかった」という台詞を聞くこともあります。
イリスは、自分が見聞きし肌で感じてきたものとは異なる環境で暮らす人々の生き方に、いろいろと思うところがあった様子。
当然ですが、ノクト達より幼く感じることもあるし、危ない時や不安げな時はやっぱり守ってあげたくなるけれど、それでもイリスは強い子だと思う。
見た目だけではなく、彼女自身の中にある優しさや強さがとても可愛らしく感じます。
戦い方?それとも体の大きさ?もしや敵のことを兄貴だと思ってる?
車内でグラディオと二言三言言い合う場面があるけど、イリスの怒り方がかわいくて好き。
自分の進行度では、今後イリスが車やチョコボで同行することはなかったと記憶していますが、またいつか可愛い兄妹喧嘩が見たいです。
5.再会・初めての少し大きな衝突
自然に顎を撫でるな。
あの男に、アーデンにまた会いました。
どう見てもやばい奴なアーデンの写真。何故かはわからないけど若干腹立つな…
ちょっと楽しんでる王子とノリのいいアーデン。こんな返しをするのは知らなかった。
エピソードアーデンは遊んでいないので彼の過去について明確には知らないんですが、これは意外でした。そこら辺に居る気さくなおじさん感がすごい。
そしてこの場所へ。
写真を撮る心の余裕がありませんでした。というか二人のやりとりを見ていたかった。グラディオに喝を入れられた場面です。これは確かそのムービーの直後。
改めて思ったけど、やっぱりいきなり怒ったように感じた部分もあった。でも、グラディオの言わんとすることはわかる。
そして、改めて聞いても「王家の人間じゃねえのか」って本当に酷な言葉だった。誰しも出生からは逃げられないんだから。それでもだからこその言葉だったのでしょうね。
グラディオ自身、己の立場を「自分なりに消化してる」とは言っているものの、どこかで死への恐怖や吹っ切れていない部分があったように思う。
言葉では分かっていても、いざ目の前で起きた時にはまだふわふわしていて。すべてを受け入れている状態はそれはそれで怖いのだけれど。
ノクトもグラディオも、お互いにまだ夢を見ているような。自覚もあるし覚悟もしている。だけど確固たるものがないというか、揺れているというか。彼らも人間なんだなというのがずっしり来ました。
数年前(アニメ内)はイグニスよりグラディオの方が、ノクト本人が「どれだけ自分の立場を考えているか」について理解していたような印象だったけど、いざとなったときに冷静な心でいられるのはやっぱり難しかったんだろうな。
期待(周囲からのものも自分の中にあるものも)や焦りもあったり…
周回プレイであるため、この先も色々なことが待ち受けていて皆の心がこれでもかと傷ついていくのを知っている。グラディオとの衝突があることも。
戦闘中、グラディオが助けてくれる時の「いけるか?」が死ぬほど優しいんです。それが彼の根底にあるすべてだろうに…全部うまいこといけよもう。感情がぐちゃぐちゃだ
イグニスがアーデンの正体に気づいてはっとする場面、それだけ顔は表に出していない(表舞台には出てこない)・または帝国内部は謎が多いということの表現でしょうか。イグニスが知らないわけがないし…
ノクトが一部の人を除いて王子であることを気づかれないというのと似たようなもの?もしくは普段他人に成り代わっている?ここは自分が見落としているものもありそうです。
6.モンスターの大移動
ドライブ中、モンスターの群れの横断のため停車することがあります。特にイベントが起こるわけではなく、渡りきるのを確認すると走行を再開するのですが、これ好きです。
写真のモンスターは好戦的なので普段はバチバチにやりあっているのですが、それでもこうして見守ることもあったりして、短い時間ではあるけどあったかくてとても良い。
7.カタギではない側面が見え隠れする店主
どこか裏の人な空気を醸し出してくる店主のおじさん
こっそりランク下げて提示したりしていませんよね?「ノクトー!」ってイグニスが叫んでるのを少し遠くから見て口角あげたりしていませんよね?
実際は普通に他店と同じく料理・情報提供をしてくれる店主さんですが、立ち寄る度に会話の節々が怖すぎて笑う
撮っていることもバレてそう。関係ないけど窓の汚れの表現がすごい
店主の思惑により遺跡の一部となるノクティス(違う)
それにしても綺麗な石像になっている…
8.チョコボ
旅が進んでも「うちの子が一番かわいい」が発動し続けています。
まじでかわいい…
前回名前は決めていないと書きましたが、彼の名前は平仮名で『ゆう』になりました。友達とか勇敢とか自由とかそのあたりに重なる読みのような意味で名づけました。
入力式なのでキャラクターが名前を呼ぶことはないけど、画面の左下に名前が出るので少しうれしい。
連携技もかわいい。だけどたまにバグでエアチョコボ(王子が消える等)してる
「子チョコボを守り隊」
クエストやってもやらなくてもチョコボは守りたくなりますよね…(と、ヒナドリス達から目を背けている約一名はそう申しており)
ただ、この世界において、もしチョコボが守られる立場でなかったら(絶滅が危惧される存在でなかったら)普通に食材にされているかもしれないとも思う。
どの生き物が食の対象になるかは、対峙する者同士のある種のわがままであって、「守れ・食うな」というような価値観の強要は個人的には馬鹿馬鹿しく感じる。
ましてや、人間の干渉しないところで行われる生き物同士のやり取りにおいて、人間の掟を持ち込むのはそれこそ自然に反しているとも思う(野生の動物を人間の都合から人間に近い生活をさせるであったり)。
でも、特定の対象に人間として「守りたい」という気持ちがわくのも自然なことで、それこそ人間が害になって個体数が減った生き物に対しては守るという行動が正しいと思うこともある。それは守るというよりまた別の感情かもしれないけども…
ゲーム内では、チョコボを助けるクエストで王子達は敵を倒すけれど、敵だって命を繋ぐためにチョコボを狙っていたのかもしれなくて、そう考えるとどこに気持ちを置いていいのか…とか。
あの小さな小さな子チョコボが、元気に鳴いてくれる度に頬が自然に緩んで「よかった」と思うと同時に、どこかやりきれない気持ちも自分の中にはある。
それでも、この世界線で人間といることを選んだチョコボや、ノクト達が助けたいと思ったチョコボ、旅に付き合ってくれる(レンタルした時だけだけど)ゆう達は、どんな選択肢を取るにしてもやっぱり守ってやりたくなる。都合が良いのはわかっているけれど。
少し軸がずれているかもしれないけど、プロンプトの「ちょっとかわいそうかも」という、エネミー(チョコボではない)への発言に対してイグニスの『自然界とは食うか食われるか だからな』がしっくりくる。
(その後の「お前が言うとマジっぽいから」の王子のツッコミも含めて)
FF12では、チョコボに乗ることもできるし身近な存在であると同時に敵の個体もいるみたいな世界でしたが、自分はその関係性がすごく好きです。それが命であると感じるというか…
持ちつ持たれつみたいな関係って時としてすごく残酷だけど、生きる死ぬの根はそういうことなのかなと思っています。
風を感じてるチョコボ超かわいい
風を感じてるチョコボ その2
でも人間は暑い…
「よしよし」
「今はやめろや」
あと、チョコボのにおいってどんなんだろうとも書きましたが、鳥なんだからそりゃ鳥のにおいか…
チョコボレースは野菜の力で全クリアしました。ヤッター(棒読み)
9-1.コラボクエスト(FF14)
?!
どの世界でも「チョコボくさい」らしい…
可愛い
言葉を選んでいたもののどうしていいかわからなかったイグニス
ガチ猫耳・尻尾のジメイちゃん、めちゃくちゃかわいいです。
普段は、ニーソックスにも絶対領域的なものにも魅力を感じることはあまりありませんが、彼女はとても似合っていて好き。猫耳や尻尾からも嫌な感じがない。
とある事情からこちらの世界に迷い込んだジメイちゃん。イグニスは女性に対して特に優しい言葉をかけますね。すっと言葉が出てくるあたりかっこいいなと思います。
デブチョコボがちゃんとおデブなのが本当にかわいい。
眺めているうちに贅肉ではなく筋肉に見えてきた。そう考えるとちょっと怖い
敗北を喫したジメイちゃん
クエスト後に。刺青が映えますね。
「拾ってください」
文句なしでかわいい。かっこいいではなくかわいい。
これはジメイちゃんと接戦。普段が現実的な服装である分、異世界感が強くてそれもまた良いです。ノクトが普段から猫っぽいというのもあって似合っているのかも。
むしろ子チョコボに見えるまである
混ざってみた(それで結局これは…)
FF14は遊んだことはありませんが、楽しいコラボクエストです。
ジメイちゃんとデブチョコボのコンビ(+本物の猫たちなど)の可愛さを筆頭に、お互いの世界が自然と混ざり合っているのが良い。
15の世界にはいないであろう耳尻尾を持つジメイちゃんが皆とすごく自然に馴染んでいて、輪の中に居て違和感がないんです。私自身非現実感がある種族が出てくる作品が好きなので、それで異種族に慣れているからかもしれないけど。ノクト達のことずっと忘れないでいてほしいな。
9-2.コラボクエスト(テラウォーズ)
「おまえ王子なんだろ?」「ステキ!」と、ひそ星人の子ども(また異種族来た)達に奇襲されるノクト。
コラボ作品はサービス終了しているようですが、これもすごく好きなクエストです。
あってる。鳥好きはプロンプトの方が少し勝ってるかな?
自分の居場所に戻るため、行動を共にすることになったサラさんと。
まったく違うように見えて似たようなところがある二人。
すこし霞がかったような、今にも消えそうな世界観がすごく好きです。
こう見えてサラさんはイリスと同じ戦える系女子。好き。
最後の戦いは熱い。
本編の結末を知っていると、この言葉は尚更重い。
テラウォーズコラボは特に、仲間との繋がりを感じることのできるものだったと思います。キャラクターの内面を深く掘っていくクエストはやっぱり良い。
そういう意味でも好きだし、なによりサラさんが可愛らしい。外見ではない部分でもかわいいと思うのはイリスやシドニー達も同じだけど、また違ったタイプの女の子です。
これらのコラボはまだ遊べるはずですが(コラボクエスト自体を遊んでから少し日が経っているため)、もう遊べなくなってしまった他のイベントもすごく凝られていて楽しかったのを覚えています。
当時はスクショやビデオクリップ?なんて滅多に撮らなかったのでまともな画像がほぼないのが悔しい。一期一会なものであるとはわかってはいますが、もう一度遊びたかった…
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
おまけ
レガリアってシドニーの車だったかもしれない(陛下に叱られろ)
この乗りながらの登場格好良すぎ
この世界の女性は本当の意味でたくましい
顔が見える時間短すぎる系イケメン(スクショも撮れてなかった)
ここでも私の悪意により顔を隠されるロキ准将。
『一方的な対抗心』という表記にはもう笑うしかない。公式からもいじられる顔だけは良い男(追い打ち)
鞘?の部分が血を吸ったような赤黒さで好き。
あいつの足跡。ちょっとかわいい。
お疲れ王子とチョコボ。
標だからというだけでなく、仲間が周りにいるから安心できるんだろうと思う。寝ながら飯食べるのって、小さい子供感ある
かわいいわんこ。狼っぽさもある。
アニメを見ていない方は是非(プロンプトの優しさにほっこりします)
この汚い感じすごいリアル。人間が居ればどこもこんなもんだ
わくわくが止まらないイグニスさん
心強すぎて心折れる
ガス欠をかましてイグニスに困り眉をさせてしまったうえ、まじで長い距離押した。足りると思ったらスッと無くなった…
イグニスが洗濯する物の量が増えるから素早く降りてプロンプト
夜だと明るくなるから好き(どんな理由)
ここでもらうアイテムが激エモ
辛辣で笑う
実際王の盾であるから結構つらい言葉でもある
「RPGであるようなやつ」。
現実でも、この世界は現実ではないというそういう話がありますが、それはそれで面白いなあと思うところもあったり
らしいです。
幼いころって言っているけどその当時はイグニスだって幼かったはずで、やっぱり大変な立場なんだろうなと思う。それぞれの苦労は本人にしかわからない。
こんなこと言いたくないんですけど、けども、おじいちゃんほんの少しぼったくりしてませんか(この店まじで値段が高い)
一度聞いたら忘れられない声の、焼きたてパン(バンズ)を提供してくれるお店のおじさん
ディーノの靴が可愛い
ジメイちゃんが居るときも歌いだすイグニス。やっぱりちょっと抜けてるところあるよな…?(そこが好き)
上に乗っているアイテムを取りたくてジャンプしつつ剣を振り回していたら、ジメイちゃんに当たってしまったらしく、「(今度同じようなことをしたら)本の角でどつく」というようなかわいいお叱りを受けました
デブチョコボとジメイちゃんのコンビは癒しですね
「B2B」。これ以降この作戦名使うことあったかな…
優男
一人反省会のイグニス(と奥に居るグラディオの綺麗な尻)
イリスも寝た。
自分には神様はいないと思っていたけどヒュプノスがついているのかも…?
乗ったらいけない場所だけど綺麗な景色です
プロンプトによる自然を生かしたどこか悪意を感じるモザイク
本当彫刻みたいな顔してる
『気のせいか』という発言がまさかあのことを指しているとは思わなかった
王子はなんだかんだでやっぱりかっこいい
強いけど楽しいあいつ(ら)
どういう状況?
強者感
じわる…
談笑中
ダントツでちょっと似合わないの好き。なんでだろう
この二人の友情もいい
なんだこの幸せな世界…?
かっこよすぎな…
ここでの戦闘結構好き
本当に綺麗な面しとるな(嫉妬)
火花
ん?
助け合いながら
少しでも長い時間笑っていてほしいと思う
命を削って
無口なイケメンと頼りがいのあるお調子者の二人(+こっそり美女)
軍服好きにはたまらないですね
おった(かわいかったです)
いい写真
どの作品に出てきてもトラウマなあいつ
自分はあまりやらないけど、はまる人はずっとできるやつ
本当に心優しい男です
「アレ」。
少し上の空
チョコボに愛を注ぐが振り向いてもらえないチョコボ(?)
支えてくれる人達がいて旅を続けられる(画像腕埋まってるのはスルーして下さい…)
まじでかっこいい。どうにかして味方にできないものか…?
ケケケ…
ちょっとびびった。あとイグニスのお面思い出した
仲間思いなんだよな…
長くなってきましたので、今回はこのあたりで終わろうと思います。
皆が強くなる度、新たな出会いがある度、嬉しいことなのに進みたくなくなる。ゆっくり歩いていきます。
どうでもいいけど、王子のズボンの裾丈足りてないの何でなんだろう。
私服はめちゃくちゃちょうどいい長さなのに。動きやすいようにとイグニスが裾上げしたのかな?とか思ってしまう。
また、前回PS4の調子が悪いと書きましたが、酷使していたのが主な原因であるようです。置いている環境など要因は多々あったと思いますが、寝かせる時間(パン生地作るみたいな言い方)を増やしたところ少し調子が戻ったように思います。ごめんPS4。
改めて、ここまで読んでくださってありがとうございました。
-----
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2016-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.