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愛に溢れた男の物語


※ネタバレがあります。ご注意ください※

一番のやさしさに、情けないくらいどばどばと涙を流しました。

はじめまして。こんにちは。
一走十休と申します。

今回は『龍が如く7 光と闇の行方』(※以降略称表記あり)について。
解釈違いの部分があったとしても、温かい御心で流していただけましたら幸いです。

冒頭に記載の通り、ネタバレの可能性があります。
過去作等についても記述がありますので、ご注意ください。

また、この日記内では様々な事象についての直接的な表現を含みます。
重ねてご注意ください。


※登場人物・物語を網羅した記述はしておりません。
※AIへの読み込み、転載等はご遠慮ください。

(※4/5 一部修正を行いました。)


1.戦闘とシステム

コマンド戦闘

『お前の喧嘩を見るのは数年ぶりだな』『前より強くなってるといいが』。
ちゃんと見守っていてくれた親っさん。戦闘後には戦っていたような構えをとっていたけど、やっぱり心配でこっそり加勢したんですかね。

如く7のコマンド戦闘は、初見で拒否感を覚えた人ほど好きになるのではないかと思いました。別のゲームでコマンド式のバトルに慣れている方ならば尚更。

戦闘はやっぱり仲間が増えていく度に楽しさが増しますね。

誰一人として当たりそうにない占い師パーティーで洗脳祭りをしたり…

全員で客(敵)を煽る歌手にもなれる…

物語の主義主張にやや理解できない部分があり途中離脱したことがありますが、戦闘に関して離脱したくなることはあまり無かったです。
救済措置が比較的多く、ゲームをしたことが無い初心者の方にも遊びやすく設定されているかと思いました。


エンカウント・ボス問わず敵も個性を生かした戦い方をしてくるので面白かったです。ただ、いにしえのサンドイッチマンと『君雑魚じゃね?』を連呼する敵だけは好きになれませんでした…

音楽
主に特定のボスやクエストでの特別な戦闘時の音楽が格好いいです。

薙刀のあいつ(薙刀を持っている他の敵にも使用されていましたが)、絶許な即死技持ちのあいつ、気づいたら何度も戦ってるあいつ、伝説のあの3人との戦い、そしてあの人との決着をつける戦い。

某機械戦のヒーリングミュージック、マゾおじさん(隠せ)戦の電子音も。
戦闘時ではありませんが、ムービー中によく流れていた切ない音楽も好きでした。

また、音楽からずれますが、男女問わずどのキャラクターも声を聞いていて心地よかったです。

2.一番

本当にいい男です。ずるい。格好良すぎる。
この優しい顔で既に背中に墨入ってんですよ…良い…

一番の背で泳いでいる龍魚ちゃんが可愛く見えるのは、一番の人間としての可愛さ補正が入っていると思う。いや、龍魚ちゃんが一番を可愛くさせているんだろうか…?

えぐいよもう、親っさんへの愛が…それは出会いがあれならそうなるのは分かるけど…

あんなことになって揺らぐ気持ちを抱えつつも、この言葉を初対面の人間に吐ける男。本物ですよね、一番の愛情は…

この場面も…もう駄目だよこんなの。

『仲間にしてもらった立場なんだよ』
『損得勘定だとは 俺はぜんぜん思わねえ』


最高すぎて泣きながら鳥肌が立った。格好良すぎる。
あと、個人的にはここの一番の顔がいつもに増して格好いいと思います。

仲間に対する一番の声色は終始死ぬほど優しい。心が痛くなるくらい優しい。

ガチで神様仏様です、器が。

こんな良い男に『助けてくれよ』『(仲間と呼べるか聞かれ)当たり前だろ?』『頼むぜ』って言われたらそれはもう『ありがとう』しか出てこないよな…

一番は、相手の言葉を引き出す、心を開かせるのが本当にうまい。
「この人だったら話せるかも」と思わせるような人間だと思います。
一番の『ん?』という声(促し方)が特に好き。

また、他人に生きる力を与える人だと思います。
自分の中にある素直な言葉で相手に「生きたい」と思わせる人。

ここの言葉は一般論というだけでなく、桃源郷の人達であったり街の親代わりだった人達、そして過去の一番自身のことだったりするんだろうか。

もしそうであれば、一番の性格からも嫌われるというのはあまり無かったのではと思うんですが、どちらかというと距離を置かれる・気を遣われる・馬鹿にされることが多かったのかもしれない。
例の場面の『生まれて初めてできた友達なんす』という言葉からも同じことを思いました。
決して根暗とか本人の素質とかそういうことではないんですが、一番はいつも明るいようにみえてどこか影がある。

如く7は、対立からの死は別として、死を望む人間の描写もいくつかあったように思う。あの人以外はその場で死を選ぼうとしているわけではなく、破滅願望や絶望からいつか死のうとするのではないかという人達ではあったけど。
一番は、そういう人たちに対して「そんな言い方…」「おいおい…」って静かになだめるんです。そういう気持ちを頭ごなしに否定しないんですよ。

これは勝手な憶測ですが、もしかしたら一番はそういう最悪の選択肢を選んだ人達を知っていたのかなとか、一番自身もそれを選びたいと思ったことがあったのかな、と思ってしまったんです。持ち歌の『死にたくなる日はあるかい?俺はある』という歌詞もそうですし…

でも、一番はそこで諦めることはなく、自分から出会いを掴みに行く。
手を差し伸べて『仲間』を増やして、生きることを自然に選んでいる。一番のそういった部分がすごいと思うし尊敬します。
一番が龍であるか(龍になるか)は分かりませんが、龍が如く7の主人公は春日一番しか居なかったと思います。

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はじめて撮った写真は白黒でした。なぜ…

このシーンはもう面影がありますね。
カラオケで一番がドラクエを遊んでいる場面がありますが、それが普通にそこらへんに居る男子という感じで、当たり前ではあるのだけど、幼さが残っているのが切なくて涙腺が少しやられました。

うそだろ…?
無慈悲でも無気力でもないし陰キャだけは絶対に無いですよ…一番がこれなら、自分は全部の項目でゴミって表示されますよ…

確かにシノギになればクソだったし、ヤクザになることを選んだくせに非情な決断は出来ないし、視野が狭いところも見受けられたし、親っさんのことが絡むと本当に駄目になるけど…。
なんとなくですが、一番は基本的に自己評価が低いのかなと思いました。本人の中での自然な卑下というか。

厳しく叱る・手を貸す、どちらを選んでも一番は結局優しかったです。
自分も過去アル中だった時期があるので、普通にぐさっときてしまった。

少年一番大好き

3.仲間と大切な人たち

足立さん

出所後一番がはじめて出会った男。

足立さんは、一番が親っさんへの思いを堪えきれず叫ぶのを初めて見た仲間なんですよね。

後々、他の仲間と共に身を呈して一番を守ろうとする場面がありますが、ここの出来事が足立さんの中に残っているから、誰よりも前に出ていたという気もする。

足立さんはいつも綺麗な目をしている…

免許センターに勤務することになった経緯がなかなか複雑で…
絆ドラマ含め、最終的にああいう終わり方が出来たのは、本当に良かったと思います。

優しい…

自分自身、情けないことに警察のお世話になったことがあるのですが、その警察の方がガタイの良さであったりどことなく足立さんと雰囲気が似ていた(顔は似ていなかった)ので、足立さんと居ると少し心がざわざわする…

あのとき欄干に置いた空き瓶ちゃんと片づけた?

ナンバ

元看護師・現ホームレスのナンバ。
一番の命の恩人であり親友。

『心が折れちまった人間の気持ちが分かんのか』
『折れた気持ち引きずったまま帰れやしねえ』
『テメエの価値観を押し付けんのは やめとけ』
『でも お前の演説にゃあ一理あんのも確かだ』

ここのナンバの静かな怒り方が本当に好きで……(涙だばだば)

花より花束(おひたし)

ナンバが看護師をやめた経緯が、すごく人間臭くて好きでした。
一番と出会う前に事の真実を知ってしまったら、ナンバは受け止めきれなかったかも…。
ああいう結末にはなってしまったけど、ナンバが居場所を見つけられて本当に良かった。最終的にはあたたかい気持ちになりました。

なんかじわじわくる写真

興味のない映画に誘ってしまった時の台詞。優しい男ですよ…

画像は控えますが、『生理だって言ってるんでしょう?』という台詞で、ああこの人本当に元看護師なんだな…と思わされました。
(自身が男性の看護師の方に助けられたことが何度かありなんとなく)

もっとあってもいいのよ…な絆技は、ナンバが仲間になったときに使えるようになるんですよね。相棒…

サッちゃん

自分はちょろいので、ここでさっちゃんのことが大好きになってしまいました。もう一番たちがいる、大丈夫だぞ…と思いながら死ぬほど貰い泣きしてしまった。

パーティーに突如加入することになったキャバクラの雇われママ。
戦闘は強く、気が強く見えることは多いものの、女の子らしさも可愛らしい部分もある美女。

(※サッちゃん→さっちゃんで記述しています)

ひょっこりさっちゃんと足立さん。このさっちゃんなんか幼く見える…

さっちゃんの絆ドラマは、個人的に結構複雑な気持ちになりました。
昔のことはさっちゃん視点でしか聞くことが出来ないから、妹さんやお父様が心の内で何を考えていたかはわからない。
出会った時のさっちゃんを思い出すと、言い方や方法がよくなかったこともあったのかもしれない、とも思った。「こらえてたもんが一気に出てきたんだな」と一番が言っていたように、無意識に相手を束縛するような…

だけど、さっちゃんはさっちゃんで、しあわせになってほしいという思いがあってしていたことなんですよね…。
一番や仲間達と出会った今なら、一旦状況が落ち着いた今なら、今度こそ話が出来る気もします。さっちゃんが妹さん達の気持ちに気づいたように、妹さんもさっちゃんが抱えて来た思いに気が付くはず…

かわい

笑った

最高

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「くせ毛だろう?」と言われてのさっちゃんの返答。
一番は多分、髪を切るとか化粧を変えるとか、身につけているものが変わったとき、すぐ気が付くタイプ…

『気づいてやれれば』と言った一番に対して優しい言葉をかけるさっちゃん。このやりとりも好き。
一番は割とずっと自責思考の人ですよね。他人にはっきりと責任がある場合に勘違いすることはないけど。

えりちゃん・トメさん・コケコッ子の一番製菓組

自分は目が悪いので、最初これを見たとき、メタルとかロックのあのサインで投げ物を召喚しているのかと思った(人差し指と小指を立てているあれ)

鎌滝家は忍の家系なのか…?

まさかの戦闘枠、一番製菓秘書・えりちゃん。
経営はからっきし、戦闘は超一流、好物は一番煎餅、日焼け絶許でソージー好き、鶏と会話が出来るパーティー一の気絶系女子。

えりちゃんのこの白黒衣装大好き

かわいい

おじさんキラーでもあります

『皆さん』は会社には全く協力してくれないんだけどね…

えりちゃんもたばこ吸うんですかね…?想像出来ねえ…

好きじゃない映画を観た時もそうだけど、えりちゃんは結構返答が辛辣な時がある。か弱そうに見えてざくざく言うタイプ。

えりちゃん、よく一番たちについて来れるな…と時々思っていたんですが、一番製菓の立地的にグレーな部分で生きる人達との関わりも少なくなく、その経験もあってのことなのかも…と勝手に想像しました。
近所のお店で働く子達も帰り道に寄っていそうだし、あの人が社長を務めるはずだった話からもそうですが…

どちらかと言うと犬顔な二人。
女の子組は、戦闘中に食事で回復するときの咀嚼回数と食べ方が男子たちと違ってかわいい。

話しかけることは出来ません。何故。もしかしてミラー…

えりちゃんに残された唯一の家族、トメさん。
一番を『カレシ』と呼ぶ唯一の社員。

会社経営を傾けた原因は彼女らにもあるような…と思わせる無鉄砲さがありつつも、突然現れた一番になんだかんだで居場所を与えてくれた人物のひとり。

頭脳が明らかに人間を超えている鶏、コケコッ子。
ただただかわいい。

株主総会で株主を説得し、HPかMPを回復する魅惑のたまごでヘルプもこなし、一番達がそのまま食べられるたまごも産む…有能。

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すぐに慣れたけど、女子とニワトリのこの構図なかなかいかれてて好き

なんか言ったか?

一番が社長になるとは思わなんだ。成り上がりどころじゃない。しかもこんなにあたたかい会社の…
えりちゃんのお爺様やお父様が守っていた頃の一番製菓も、さぞ良い会社だったんだろうなと思いました。

ただ、ふとした時に未来を想像してさみしくなるんです。
トメさんもコケコッ子も寿命が先に来て、一番達が遠くに行くことがあれば、えりちゃんは一人になってしまうじゃないですか。

でも同時に、一番が自ら声をかけたりサブストーリーで出会って雇った人達が居るから、彼女はもう出会った頃のように迷うことはない、大丈夫だろうな、とも思ったんです。
ただの従業員同士の関係かもしれないけど、雇った人間は皆芯のある人達で、最高にあたたかい会社だと思っているので…

煽りレベル10のトメさん。
ここもそうだけど、如く作品の微妙に揺れるカメラワーク好きです。

すげえ場所に構えちまった…
ただ、このタイプの窓は清掃が微妙に面倒くさい…床もカーペットっぽいし…(そこ?)

割と的を得た指摘で好き。三嶋はいつも中野渡を無視してすぐ納得して折れてくれる。帰ってしばかれてないといいけど。

お決まり

好き

二人してニヤニヤ顔でいじるな

10歳で給与22万て…
再雇用後、彼は無事役員になりました…ヒィ…
「転職も世の中も甘くない」?大嘘じゃねえか…

石田ちゃんは有能なのであの上司が追いつめることしかしない無能だったと思われる

ブラインドタッチの鬼

個人的にはこの面子が一番製菓メンバー。
さっちゃんと足立さんは乗ってくれなかったけどな。乗ってくれなかったけどな(大切なことなので二度)
コケコッ子も連れて、五人と一羽で浜北公園でお茶会とかどうですか。

社員旅行(近所)

今は誰がこの椅子に座っているんだろう。一番はどんな形でもいいからずっと関わっていてほしい…

???「笑顔のときのあの人は爽やかでカメラ映りがとてもいいからな…」

次郎さん

笑顔がどことなく一番に似ている…

一番をあやしている桃源郷の女の子たち、安心して任せている次郎さんの笑顔、一瞬だけどこの回想本当に大好きです。

育ての親、桃源郷の店長・春日次郎。
自分の中では、登場人物の中で一番すごい人です。

ミツ

ミツこと安村光雄。一番の大切な舎弟。

背中は取らせないミツ。
彼もこの時点ですでに背中に何か彫っているんでしょうか。着てるジャージみたいな九尾?だったらエモい…

ミツとも共闘したかったな

一番が最後に話したのは、ミツなんですよね…

ミツがずっと一番のことを兄貴だと思ってくれているのが本当にあたたかかった。再会したときに少し口角があがっているのも良かった…
出番は多くは無かった(時間は長く無かった)けど、すごく好きなキャラクターです。

荒川の親っさん

腕組み親っさん

全力疾走親っさん

親っさんは服が黒くて靴が赤っぽい、一番は服が赤っぽくて靴が黒い
おそろいコーデ…(無理矢理)

親っさんは風間組や堂島組のことは知っていたんだろうか

待っていてくれてました。普通に申し訳ない気持ちになった…

正直、親っさんに対しては許せない部分と大好きな部分が本当にごちゃごちゃなままでした。でも一番がああ言うならそれが全てだし、一番に生きる気力を与えていたのも確かだし、親っさんだし…(?)

少年時代の真澄さんが本当に美人過ぎたし可哀想すぎて、傷をつけたあいつの頬にはさみを突き刺してやりたかった…。というか親っさんの母親があの人と考えるとなんかすごい家系…

沢城のカシラ

すべてを知った後だと重い

『理解を見せる一面』…

カシラは非情になりきれないというか謎な人だった。確実に元凶ではあるんですが。
生まれが違えば、もっとはやく道を示してくれる人が近くに居れば、彼らが「まっとうに」生きる人生もあったのかもしれませんね…
真実を話してくれたのは嬉しかったけど、とりあえず一回でいいから一番に謝ってほしかった。あとは、もう一度一対一で喧嘩がしたかったです。

一番が『若』と呼び続けた人、荒川真斗。

呼吸器が悪いのは本当につらかったろうと思います。車椅子がほぼ必須な様子でしたし…。

最後の一文…だからあのとき真っ先に連絡したのがカシラだったんですかね。
若もちゃんと一番に謝って。一番は貴方のこと誰よりも思ってるんだから…
彼のことはずっと憎み切れませんでした。

4.サブストーリーとその人々

如く7のサブストーリーは涙腺と心にくるものが多かった印象です。
馬鹿っぽい一面を見られるというよりは、一番の人間性や街の人々との関わりが出来ていく様子を見ているような感じでした。

主に人物に焦点を当てて振り返ります。


カンさん

サブストーリー導入のための謎の男。

教え方が上手い。

足がどこか不自由らしい。
そして、住居があった時はログインボーナスのあるゲームをしていたらしい…

これはアウツじゃないのか…

少女はゴミ収集車に引っかかっていることもある

かわいい

ひどい

陣内のおっさん・しょうたくん

ホームレス陣内さんと小学生しょうたくんのお話。

一番のやさしさが沁みるサブストーリー。

ホームレスの方に対する一番の考え方が見えたり…武雄のおっちゃん然り昔からホームレスの知り合いは居ましたもんね、一番には。
ゴミ捨て場で、陣内さんには見せまいと即座に庇ったところが自分にはすごく心にきました。

自分自身、しょうたくんよりも小さい頃からとあるホームレスの方と多少関わりがあって、それを思い出したりもしました。
陣内さんのように息子さんも居る(らしい)方でした。祖父と知り合いだったと記憶していますが、詳しい関係や素性はそれ以外に聞いたことがなく……それこそグレーな部分に生きていた方だったのかもしれません。

でも、自分はそれに対して疑問を抱くことは無かった。それが普通だったから。ふらっと来ては食べ物を持って帰ったり、お正月が近くなればお餅を食べに来たり…
深く話した記憶はありませんし、陣内さんのように可愛がってくれた記憶もありませんが、心の内では陣内さんのようなことを考えていたのかなと思ってしまいました。あるいはその逆で疎く思ったり…もう知る由もないのですが。

家族の中にはしょうたくんのお父さん(加藤さん)のような「ホームレスなんか」という、無意識の見下しのようなものを持っていた人間も居たように思います。虐げるのが常の家だったので…迎合出来ないことを不満に思われた時には虐待されたことも少なくありませんでした。

だから、しょうたくんがあそこでお父さんを庇ったのが「だよな」という思いとともに「すごいな」とも思ったんです。そして、加藤さんが自分の考え方を広く持てたことも。一番にボコボコにされた後とはいえ。
いやでも改めて思うと、陣内さんに結構ひどいこと言ってるししてるから、一回人間おろし器の上で土下座くらいは…一番は報酬をきっちり使わせて頂いたのでもういいですけれども…

あの後、陣内さんとしょうたくんの関係もそうですが、陣内さんと加藤さんとの関係が続いて、お互いが良い方向に向かうといいなと思いました。

普通にいい人たちだった。戦闘スタイルが空手っぽいのも格好良かったです。
しょうたくんここの門下生になったらいいと思う。

五味さん

いい顔してる。
間違いなく一番は彼の人生もとい命を救いましたよね。

近藤さん本音出ちゃった

お掃除完了だぜ!(愛しのクソデカボイスで)

猪狩
一番のダチ、資格大好き、勉強大好き、なんつっての人、猪狩。

今彼が何歳なのか分からないのですが、下手したら親子くらいの年の差があり、見た目は確実にいかつい一番に対して『春日くん』と言える猪狩は強い。
なんなら「一番くん」でいいし、宮越さんと胴上げしてくれる職員さんも誘ってポケサーかドラゴンカートしよう。愛恵ちゃんって呼べるぞ。

気付いたらいつの間にか一番に惚れてそうだな…
優しい人間ですよね。初対面こそなんだこいつと思ったけど。

一番ホールディングスではリーダーを務めてもらっています。資格学校に感謝の気持ちを持っているのが猪狩らしいなと思いました。

かわいいかよ。
個人的には宮越さんと良い仲になってほしいんですけどね…

誰かの喜びを共有出来る良い奴だと思う。
ちょっと癖はあるかもしれませんが(宮越さん談)

小さい頃何度か助けてくれた先輩に雰囲気が似ているので、個人的に気になってしまうキャラクターです。猪狩も先輩もしあわせにしているといいな。
あと、名前に関しては「いがり」にも「いかり」にも聞こえるのですが…どっち…?

牧之原聡太・由美子さん

近くで喧嘩が起きても気にもならなくなっちゃってる…

声出して笑った
頭って他の部分に比べてその瞬間は案外痛くないですよね(?)
だからこそ危ないんだと思いますが

なんやねん…

はっきりした物言いが出来る方ですよね。強くて優しい女性だと思います。大好き。

本物の美人。マゾさんが羨ましい(マゾおじさんです…)

広中

広中…?

……広中ァーーー!(唐突な叫び)

『あの人』…

広中は、ミチオや地元に対しての愛が全くぶれず深いまま。
小野ミチオの躍進には『あの人』の力はありつつも、土台を支えていたのは広中で…尾道のヒーローと言っても過言ではないのではないでしょうか?

登場を重ねる度にパワハラ気質が薄れ、着実に株をあげていく、尾道ディベート大会4位の男。

こっちの世界線でもあらゆる偽物が売られているし、売れているよ…信じられるか広中…

あああ…(滲む視界)

エモ過ぎる…

『あたためよろしく』って言われた気がしたから…

尾道で因縁あるから…(直接はない)

くたばれパチモン…!

ちょっと泣いた

好き。

個人的には勇者かフリーターで挑んだ時がエモかったです。
広中(ミチオ)、格好良かったです。

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そこに顔あるんだ…なんかクソ野郎とはいえ中身を想像できてしまうのは嫌だな…(写真パシャパシャ)

あのときスナックで歌った音源のやつ?

お前をオレンジ鍋にしてやろうか…

ドラゴンカートの面々

アイちゃんが腕組みしてるのいいな

何故かどことなくさわやかな写真
二人とは気持ちいい戦いができるし、レース後もさっぱりしていて好きです

それに比べ右端のジャケットを着ているおじさまは(逆恨み)
というかその服は返さなくて大丈夫なの?ポケサーの運営会社は許しているの…?

オタク気質組を集めてみた。この四人わりと仲良くなれそう。

素直な男。
嫁に怒鳴られていた男が完全に諭す側に戻っているのも熱い。

息子さんが立派に成長していて、結果的にはマミーの教育も生きていて…あの状態の家族が再生したのは奇跡だったと思う。カズマくんもさぞ嬉しく思うことだろう…

柿の実メンバー

お?力士が稽古をしてい……ああああああ
土佐乃山はまっすぐな男で好き。横綱になれるといいな。

『モデルガンとはいえ撃たれると痛い』で笑ってしまった
一番はもう少し銃自体や撃たれることに恐怖心を持ちなさい…

五寸釘の学生も好きだった。
彼、加奈子ちゃんと同じ学区なんじゃないのかな?年齢も同じくらいに見えたし…
今度は加奈子ちゃんに惚れそう。それで一回は振られそう。グッバイ マイ ラブ……でもなんだかんだで付き合ったりしそう。青春だ。

車椅子で暗い顔をしている加奈子ちゃんを見て、一番は若を思い出したりしたのかな。

ノボル

『ずーっと』って言うな…これは株主総会でも通用するわけだ

(見てはいけない)

そこまでだったとは…物もお金も無くていいから「おめでとう」の言葉はかけてもらっていたらいいな

日本語が上達しすぎた元スター

パシャパシャ…効くだろ…ほれほれ…

とりあえず誕生日はお祝いしておいた

盗撮する厄介ファンと化すさっちゃんと綺麗に隠される5000万をふっかけて来た記者

記者が改心する話が他にもあったけど、それこそ夢物語だと思ってしまった。他人の人生を壊していることには気が付いていないというか…こういうものは提供する側も受け取る側も悪いと思うんですけどね…

裕太・徳郎親子

このサブストーリーは色んな感情がふつふつと湧いてきて、毎回泣いてしまう。

子の心を親は知らなかった。

熱い男…大好き

楓ちゃん

自分はこの子が一番好きかもしれません。
個人的にはわりと一番の正妻ポジションというか…(なんとなく某古河渚っぽさがあるというか)。

もしも楓ちゃんと一番が付き合っていたら、それこそ荒川の親っさんも根回しをして組を抜けさせてくれて、別の人生を歩んでいた可能性もあったんじゃないかな。
異人町育ちだったら、あのサブストーリーに参加していたかも…とも思いました。

楓ちゃんが聞いた『ミツがまだ食べてるだろうがー!』『つり銭返せー!』という一番の声、あれって若の病院の付き添いだったり、お見舞いの時(入院の描写は無かったように思いますが)のこと…?と思って、それでまた切なくなってしまいました。

わりとはやい段階で楓ちゃんがどういう子か気づいてしまって、サブストーリー中ずっと泣いていました。
絶対にまた会えるよ。ぺたわんこ大切にしておいてね。

サーカスの面々

『荒ぶるクマさん』

かわいい猫ちゃん…だなあ…

シャルロットちゃんはさっちゃんがお好き

同じ体勢を取るな…

保田団長は鍵に関しては馬鹿だけど、動物にはすごい優しい人なんだろうなと思いました。舐められてる節はあったけど、友達というか。
高速『無理無理無理無理無理無理無理無理無理』が大好きです。

広尾

(春日さん、やっぱりチンピラかもしれない…)

報告場所を移動させないか…社長
あと、討伐依頼が出た瞬間だけ出現率が下がっている気がするけど気のせいですよね。…ですよね?

何だかんだ言って、人助けをすれば一番が嬉しそうに『任務完了!』『またのご利用お待ちしてます!』と言ってくれるし、報告先の人達も優しいので、それだけでいいかなという感じです。

無気力と太眉

かわいい

らうちゃうちゃうやさん

嫌がる素振りもなく撮り放題なの面白いからやめて

多分一緒に写真撮るとまずい組み合わせ

喧嘩は楽しいので全然良いんだけど、流氓のシマでお店を開いても大丈夫なんですかね…?

長尾は良い奴。

黒井・白川さん

白川さん「殺気…」

黒井がどれだけ他人から笑われても白川さんのために変わろうと努力したこと、白川さんがその黒井から貰った勇気はどれだけ大きかっただろう。

うみねこ坐前で黒井が震える声で思いを吐露する場面、
『もう自分を諦めない 絶対に変わってみせます』
『ちゃんと仕事に就いて 一人前の男になって 君に相応しい男になって』
ここで毎回泣いてしまう。

札を持って変な動きをする実は面白い人間なんじゃないか?な黒井と、極道組織の本部・地下・大阪・神室町どこであろうが単身炊き出しに来てくれる白川さん。
将来、護身術か何かを覚えた黒井と愛妻弁当を作る白川さん夫妻をヘルプで呼べるようになったりしたらあつい…

『白川』呼びに謎にどきどきした

海老原・ナンシー

ナンシーちゃん本当にでかいな…

粟野

じわじわ腹が立ってくる…

歩道でやるな

極道組織の事務所前で水撒きをする老婆こわい

沖田博士・おそうじ丸(さん)

博士かわいい…憎めない

モジャ公呼び大好き。
また何か生み出したときは「モジャ公、新作が出来たぞい!」って連絡してきてほしい。

博士が言っているのかお前が言っているのかによって判断が変わるが…?

ぶっこみの鷹

どこまでも仲間思いの鷹も、助けに行った一番も、格好良かったです。

パープルカイザー、ただのいい奴らの集まりだった。
鷹の目に炎が宿る演出が好きで、無駄に助けに来てもらいました。

親っさんとは違う親に、恩人になれたと思うよ。

くっっっっそかわいい…

多分一番のパーティーに入る素質ある

マーくんって真斗くん…?と思ったら普通にまさし君(漢字忘れた)だった…

自然と心がぽかぽかする写真

小学生に金を握らせて金を集めさせるという…いいのかこれは…?
それそうと荒んだおじさんパーティーに癒しを……デリバリーよろしくゥ…!

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絆技:冷めないお湯
大嶋が用意したタオルで簀巻きにした後、春日が調達したお湯で水責めならぬお湯責めにします

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5.異人三

戸塚

丸腰の一番だとしてもあんたは死ぬまで勝てない。

安楽死を望む人達(本人周囲問わず)の気持ちもわかるし、その白黒はつけるべきではないと自分は思う。
ただ、死を望む気持ちをビジネスとして踏みにじったことによって、あの場所で行われていたことは殺人でしかないので、極道という立場をいいように使っている悪党だと思います。
だからこそ、指ひとつくらいは落としてよかったんじゃないでしょうか…(麻痺する感覚)

高部のカシラ

仁義や恩義の人だと思いました。何で極道になったのかが気になる。

好き(安直)

テツとコウジ、本当に高部さんから可愛がってもらっていたんだろうなと思って切ない。

極道であることを、裏の社会で生きることを選んだのは彼ら自身なので、仕方がないのはわかっています。
それでも、ここに至るまでの高部さんや二人を可愛がってくれていた兄貴分の人達の心を考えると、やっぱりあいつ(とその取り巻き)を生かしておいたことは納得出来ないです、自分は…

ハン・ジュンギ

ここで面白い奴だと確信した。

加入時の「何なりと お申し付けくださいませ(不満気)」が好き。
そこから「春日さんらしいではありませんか(にこにこ)」に変化するのも好き。

どこでもすぐシャドーしだすし…

加工すればサングラスと同じくらいには身を隠せるから…(隠せるわけがねえ)

位置はわりと完璧だけど死ぬほど似合わない奇跡

自撮りみたいになった

ハンちゃんの「さ、かくれんぼしますか(嘲笑)」が好きで無駄にファントムスタブさせてます。

こう思えることも、この言葉を吐けることも、すごいと思う。
一番は茶化したりしないだろうとも思った。

ハンちゃんには申し訳ないけど、一番との関係性が深くなる度、6のハン様だったら同じように好きにはなれなかったかも…と思ってしまった。
ハン様は真っ向勝負の人で好きだったけど、どこかねじれた恨みの人という印象が強くて…(話を又聞きして変わった部分もありました)。

それに対して彼は、ネチネチしているように見えて逆にすごく素直というか…
初めは弁解の余地がない煽りカスだったけど、それを捨てたら裏表が無い感じ(絆を深める前に一定の距離はあっても)が、彼とはどこか違う気がしたんです。

だが歌わない…
それでも、ちらちら見える独特の手拍子と、いい点を取ったときの全力の称賛だけで十分です。無理して歌う必要はない。

カラオケを抜きにしても、一番の言っていた通り『人見知り』の人だと思います。だからこそ、彼に本当の意味で心を開かせた一番はすごいと思う。

???「ネットに流出させてしまいましょうか…」

ソンヒ

同じ写真に納まりたい忠犬が奥に…

なるべく胸元を避けようと思ったら余計に怪しい感じになってしまった。
コミジュルの印?のアクセサリーつけてるんですね。かわいい。いや、コミジュル自体はかわいくないけど…

あと、この髪色を維持するのはすごい面倒くさいだろうなと思ってしまいました。紫シャンプーで維持するにも微妙な色…

~~喧嘩にわくわくするソンヒシリーズ~~

喧嘩だ…(パシャパシャ)

いい喧嘩だった…(パチパチ)

~~コラ画像みたいになるソンヒシリーズ~~

(澄んだ目をしていやがる…)

ミツと同じく背中は取らせない(足立さんには取られる)

公園で一番に説得されたときの『確かに…』は笑ってしまったし、足立さんに銃をはじかれたり、よくこれで総帥やってたな…と思うことも多々ありつつ『殺しても構わない』『もちろん殺す』等々『やるときはやる人』だとも思いました。

好感度の上がり方がゆるやかなのが、人間味を感じて自然で良かった。
それこそ「一皮むけば誰だって同じ」の人というか…

趙天佑

ここで趙が奏でている口笛は、ナンバが最初に歌っていたあの歌ですよね。
彼が何を考えていたのかは本人にしか分からないけど、私は複雑な気持ちになってしまった。生まれを選べないのはやっぱり残酷だと思う(某クリスタルの王子のことも考えながら)。

はいかわいい

趙のこういう感性が好きです。
野菜を育てるのは時間と金の無駄だから買った方がいいと言うくせに、盆栽が趣味だとか、どこか謎なところもあるけど…

一番の髪型に対して「オリジナルなんだ」と言ったり、北京ダックの話で複雑な気持ちになった一番に対して優しく「俺が作ってあげる」と言ったり、携帯が鳴っていても取る気力すらない一番に「鳴ってるよ、電話」と真っ先に声を掛けたり…最終的には気遣いの人という印象が残りました。

『仲間』だと思っていた人間が自分を裏切り、権力を求めて人を殺し、命を狙われたとしても、結局最後まで見捨てることが出来なかった趙。
一番達と初めて会った時のあの怒り方は、組織の頭ということだけでなく、どこかで、信じたくない・まだ救えるのではないかという気持ちがあったからかもしれない。

歌舞伎とかも好きそう。大きな定義的にはそれこそ大衆演劇とか…。

やっぱりちょっと怪しい雰囲気が似合う。

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ソンヒとの記念写真にニッコリハンちゃん

あんな最悪な出会いからこんな写真を撮るようになるなんて…

肩からさっちゃん

これはマフィア感がありますね。この二人の地下感というか闇みたいなものが滲んで見える瞬間が好き。

マフィア二人を連れて帰って来ても一切物怖じしないトメさん最強説

この二人どことなく似ていると思う。
趙を連れて帰る度に、おばあちゃんと孫にしか見えなくて勝手にほほえましい気持ちになっています。

趙元総帥に怒られなさい

将来的に処分に困るだろうな…きっと

落ちてきそうで怖い

某オオタカみたいな縄張り主張の仕方

内部ではあるけど結構至る所で堂々と主張してる

結局仲良しかよお前ら(好き)

趙さん、随分ガタイのいい人だな…(すっとぼけ)

背伸び組かわいい

趙がお兄さん的な感じで話を聞いてあげているように見える。何の話をするんだろうなこの二人…

ちゃんとイカれてる面もある

このハンちゃんハン様っぽさある

良い

こいつ二度と出てこなかったけどもしかして饅頭にされ…

6.街の人々

煙草屋の婆さん

一番を育ててくれた人の一人。
若い頃の描写は一瞬だったけど可愛かったです。元気にしているといいな。

村長

一番を救ってくれた人の一人。
過去を語りたがるのは成功している奴だけというような発言には、わかる…と思いました。

ハーバーライトのママさん

後々絶対こじれるから電気代は少しずつでも返してもらった方がいいよママさん…
クッパがメニューにあるあたり、コミジュルではない韓国人の友達が居そう。

浜子さん

絶対知ってるじゃん…

一番に住む場所をくれた恩人。店の女の子達へ向ける微笑みが本当に優しい。一旦信じると疑わない、少し危うい面もある。

女の子達は恩を感じるだけでなく、浜子さんのことを大好きだったと思う、多分…

野々宮店長

ここの店長の顔大好き。
あの自然な壁ドン羨ましい。

人物紹介の項目でも若く見えるけど、おいくつなんだろう。一番より年上で足立さんよりは若いくらい?

周回を重ねる度に泣けるからやめて

大入り袋3つともうひとつ白い袋(大入り袋の裏面?)があったように見えたんですが、あれは菜乃葉ちゃんの分だったのかな…

初対面のクズムーブ本当に何だったんだよ…

……竜三はソープランドの店長、仁さんはキャバレー経営か
縁には抗えないのかもしれない(関係ない)

神部さん

『ちょっとしたバイト』をすすめてきた人。ドラクエ好き。

里々佳ちゃん

『り…里々佳…ちゃん?』こと規則第一ハローワーク職員、里々佳ちゃん。

規則を守って嫌な思いをしても、誰かのために同じ場所に居続けるのは本当に大変なことだろうと思います。実際、規則を守ってくれない人間は多いですし…

私自身過去に役所でひどい対応をされたことがあり、はじめのうちは彼女と話すことがつらく感じていたのですが(風景等の描写が細かいのでハローワークだけでも色々と思い出してしまう)、彼女はそのつらい記憶を少し薄めてくれたので感謝しています。

サバイバーのマスター

ランチボックスは名前だけでもどれも美味し……冷麺…?

毎回良いところで出てくる

靴が落ち着きつつもキラキラしていて好き

なんとなく雰囲気が優しくなった気がする。
あと、白髪が良すぎる(染めていたらごめんなさい)。

0で「自殺したホームレスに元極道って肩書きが…」と言っていましたが、まさに…と思った…

いろはちゃん

はい、チ…

ー…ズ……バキバキ…(携帯を割られる音)

サバイバーのハスキーボイスな店員さん、いろはちゃん。
落ち着いた雰囲気がかわいい。

普段えりちゃんには話しかけられなくてさみしいなと思っていたんですが、あのサブストーリーで一緒に出て来たときに、いろはちゃんとは話をしているのかなと思いました。いつも近い席に居るし…

すみれちゃん

異人町最強浪漫製作所の若き元ヤン工場長、すみれちゃん。

少し諦めたような言い方が切ない。

手順や手続きが多すぎたり複雑であったりとか、本当は修理したいのに買わざるを得ないといった人たちもいるかと思う。そもそも修理してもらえるとは知らなかった、とかも。

ただ、すみれちゃんの言うことはその通りなんですよね。徐々に変わってきている気はしますが…
なんにせよすみれちゃんの腕前は確かなので、浪漫製作所世界進出もありえなくもない(もう次回作でしてる…とか?)

かわいい…!

ドクター森笠

スジモン図鑑の(絶対過去がやばい)人。

博士は台詞が多くて好き

赤いスジモンかわいいよね(洗脳済み)

(いつも何言ってんだろうなこの人…)

ニック・尾形

出所後はじめてのメル友。

いろいろと謎の男。

その『いろんな経歴』を持つ人たちの中にはあの大物政治家もいたのでしょうか。
自分はニックについて分からないことだらけなんですが、最後のあの詰め方からして普通の金持ちじゃないですよね。一番製菓関連から悪人ではないと思うのですが、だからこその一種の怖さがあるというか…

『非情な決断』は多分一番が最も苦手なことだ…

「10万円を稼ぐことがどれだけ大変か」という言葉が好きでした。そして、彼自身も過去苦労をしたことがある人なのかなと思いました。
また、「亜天使のママとはちょっといい関係なんだよね」でシェラックのマスターじゃなくてよかった…とふと思ってしまいました(別人なのはわかっているけど)。

ヤッピーくん

『ヤッピー♪』

バトルアリーナの窓口、ヤッピーくん。かわいいタイプの機械。
「ゴ↓ー↑…ファ↑↑ィ」が好きすぎて…

記念写真
それにしても一番はいつも少女漫画みたいなキラキラした目をしている…

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この刑務官の男性、名前はわからないけど好きです。
こういう言い方をしてくれる人って居そうで居ないから。あと普通に面も眼鏡も好き()

「一年も耐えたのに」と言われたときは、止めてくれ?と思いつつ、こういう環境だとそういうこともあるよな…と思ってもしまいました。それにしてもあれが毎回だったら度が過ぎると思いますが。

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わかる…!ってなりすぎて

この方と語り合える世界線どこですかね…?

でも、悲しいことにそういった中古商品を扱う企業の中にはいい加減な仕事で偽………ここではやめておきます…

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はじめて貰った時は普通に悲しくて食べられない…と思った。
縛りプレイをしていたときは、かなり助かりました。

クッキーをくれるお母様。
「背が高い」と言われて確かに…?と思って調べたら、本当にでかかった。

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「ミチオくんと結婚するんだ」の女の子。黄色い服なのが可愛らしい。
古参ぽさある。

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好き

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サンラートンを愛でる女子二人。会話がかわいい。
こういう平和を壊していく人間がいると思うと、やっぱりもやもやが濃くなるというか…

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ブリーチジャパン支部長・久米

お前の子供になる方が不幸だよクズ

「アバズレ」って言った直後にこれだよ…お前のそういうところが嫌い

自殺した(真相は違ったけれど)故人を冒涜して、故人を思う人間に対してああいう態度をとられた時点で、自分の中ではもう駄目でした。
ブリーチジャパンの主張に共感する部分はあっても、久米を被害者だと思うことは一度も無かった。可哀想な部分があるのはわかってはいるんですけど…

確かに久米が青木達にされたことは完全な裏切りだけど、青木が因果応報と言うなら、その裏切りも久米自身が招いたことだと思う。久米は綺麗な被害者ではない。最後の行動が無かったとしても、私の中では青木よりも久米の方がよっぽど黒い。
同情するとすれば、最悪の行動をとる前に止めてくれる人間も助けを求める人間もいなかったことだと思う。

あの狂気の演技はすごかった
全身から血の気が引きました…本当に不気味だった

腹立つ……

荒らした(満足)

7.物語

場面ごとに思ったことを書き連ねようと思います。
詳細な記載も含みますので、ご注意ください。
(※時系列の前後および記述をしていない部分があります)

この話を初めて聞くまで、一番は若に対して日々どういう気持ちで居たんだろう。
親っさん、この翌日に身代わり出頭させたの本当にえぐいよ…。

このクソチンピラめ…せめてその態度をやめろ。
『悪気はないんでね』と庇ってくれたことは嬉しかったけど、こっちはその後一番を笑い者にした場面が忘れられないんでね…

人物紹介でも「惜しみなく金銭を…」と記載があったように、若は金を与えられる反面、本当に金だけが心の拠り所だったんだろうなと思いました。
若から踏み台にされるような扱いを受けても一番がそばにいたのは、親っさんから命じられただけでなく、そういった部分を分かっていたからなのかな…

夢乃と堀ノ内の会話を聞いた後のやりきれない一番の表情も、絶望した若を心配しながらも声を掛けられなかった一番も良かった。
個人的にはあの場で若が心を折られたことは、良くない結果を招く原因にはなったけれど、だからこそ良かったと思いました。あのままうまく行っていたとしても、若は結局違う意味で壊れていた気がして。

あの後、一番は何で若を追わなかったのか(病気のことは知っていたはずだから一番であれば支払いの後すぐ追いかけそう)と思ったけど、普通にタクシーで家に帰ったと思っていたのかな…

ここのうなだれ一番大好き。
ビルの隙間を飛び越えて一番が足蹴りをかます場面が熱かった。

ボウガンで撃たれた記念
頬の傷、消えるくらいの浅さでよかったね…

背伸び一番(レア)が可愛い
ナンバがよくするジト目も好き

皆から送り出して貰っている場面。
短い時間だったし、ナンバの言うように助け合っていたわけではないかもしれないけど、一番とナンバがそれぞれ皆と話をしているのがすごく良くて。

一番は「今度あんたの家も見つけて、一緒にハローワーク行こうぜ」とか言ってそうだなと思ったり。
ナンバは、彼は彼で、一番の胸倉を掴んで怒った場面からもそうですし、心のどこかで彼らに対して何かしらの気持ちがあったんじゃないのかな。ナイチンゲールの話からも似たようなことを感じたのですが…

あと、一番の腕まくりが好きです。すごく似合ってる。

店長の真意をくみ取っていた一番。
これって別にソープランドや風俗だけの話ではないなと思ってしまった。

カチコミー

カチコミー

カチコミー

からのカチコミー

これは本当に『オーナーの兄弟分とかいうハゲ』の言う通りで…
荷下ろしでなくても近い仕事は本当にきついです。自分は一瞬意識が飛んで窒息しそうになったことがあります。こわい(無理するのはやめましょう…)

あと、業務内容について事前にどういう説明を受けていたのかわかりませんが、ヒールと短いスカートで許されるのは結構優しい職場だなと思いました…
それにしても、現場監督の教え方もうまいし、監視員の先輩も優しいし、やる気が無い新人にはその場でちゃんと鞭を与えるし、力仕事は難しいと判断した人間は事務に配置させるし、読み書きができるかもちゃんと確認してくれるし、業務で躓くことがあればすぐ助けに来てくれる…横浜貿易公司、犯罪会社のくせして労働環境自体はかなりホワイト…

ここただの兄弟喧嘩で可愛かった。

乙姫ランドの入浴シーン(誤解を生む言い方)の後、一番がさっちゃんに気を遣っているのが紳士…と思いました。
さっちゃんがバスローブであることに一番が驚いたのかと思ったら、自分が上裸であることを気遣っていたんですね。如くの人達はすぐ脱ぐから自分は何も疑問に思わなかった…もっと恥じらいを持つべきか…

『仲間』という言葉に「そんなもの今まで…」と返答していたさっちゃんだけれど、菜乃葉ちゃんを追ってくれていた店の子の中には、さっちゃんのことを仲間だと思っている子もいたと思う。

次元飛び越えて私にもわけてくれ。

このあたりでやたらさっちゃんに対するフラグが立っていたのは結局何だったのか…?
最悪の事態を想像していたのですが、結局危険な目にはあったのは一番と足立さんでしたし…カットされたんだろうか(女性に対する仕打ちは遥がすべて背負っていったのかもしれない…)

ここでレベルがあがると血を流す一番をじっと見ることが出来ます(このド変態)

『今助けるからよ』が超格好良かった。
拷問器具で監督を殴ると気持ちが良いですね…一番もそのうちペンチで歯を抜く(爪剥ぎでしたっけ…)ようになったりするのかな

この場面、一番はずっと目を見開いているんですよね。
感情を爆発させる場面は他にあっても、どうしたらいいか分からない、自分では処理できない感情を抱えてしまった感じがつらい。

だからこそ、自撮りは面白い感じになってしまうんですけど…

隠しておきましたよ、若(煽り)

一番がここで若だと気が付いたのは、本当にすごすぎると思いました。
あんなに変わっていたら気付けないよ普通…

実際に会って言葉を交わしても若だと分からないというか、最後まで認識がうまく出来ませんでした。
若は、顔は整形していないんですよね?確かに人相が大きく変わることはあると思いますが(自身も経験がある為)、あんなに変わるもの…?

ナンバへ。皆で先に美味い飯食ったよ。(最大限の煽り)

同じ場所を映している画面を停止すれば電気代浮くと思う(マジレス)

ソンヒが頭を下げたところもさっちゃんにお礼を述べたところも良かったけど、個人的には『感謝の念しかない』と静かに言ったところが一番好きでした。

ただ、荻久保がしてきたことは良いとも悪いとも言えないですよね…。
曖昧にしたままそれを何十年も膨らませ続けていった結果、手綱を握れなくなった途端にあっさり一般市民が殺されたわけで…それでも命を救われた人間が居るのも、裏の世界やグレーな世界でしか生きられない人間が居るのも事実で。

結局、生きる場所や権力の奪い合いによってまた新たな不幸が起きるのなら、荻久保の選択肢は悪というより失敗だったんだと思います。
「救う」というところに彼の真意がどれだけあったかはわかりませんが、青木に対し「彼らをゴミ呼ばわりするのか」と言った言葉に、心からの怒りが含まれていてほしいと私は思います。

そして、最もしたくなかったあの戦闘。
開始時の名前の漢字表記と『かつての盟友』が心にずっしり来ました。
戦闘後には『裏切られた』『仲間なんかじゃねえ』と言われても、一番達が優しく声をかけていたのがあたたかすぎた。優しい…

縛りプレイをしていたときは石尾田のターン速度がうざすぎて(普通に遊んでいたらそこまでではない)、おかしい頭がもっとおかしくなるかと思いました。あいつじいさんのキムチ食ってるな…?

小笠原くんの言うことよりも、たばこをふかす一番の姿が印象に残っているので、しもべの小笠原くんは完全に尋問され損でした(追討ち)。

小笠原は典型的な見下しの人だなと思いました。頭は良いし努力もしてきたけどという感じ…
彼は久米のことも笑っていたけど、似ているなとも思いました。完全に偏見だし憶測ですが、職業差別とか平気でしてきそうだなって…あと嘘つき(これは本当だったけど)。

あの後誰かに守られていたとしても、自分がしてきたことの責任は青木に擦り付けるだろうなとも…その点久米は喧嘩になれば表に出て来ていたので、そこだけを見れば小笠原は久米以上に狡いかもしれない…

二人のことは嫌いじゃないんだけど、あのとき製造現場を見せたのが一番の悪手だったような気が…?モニターの所で詰めるだけじゃ駄目だった?もしくは事実を知ったときに地下から連れてきて一旦まずは会わせてみるとか…

天佑ーあそぼー
馬淵は名うての殺し屋達と共に土に還ってどうぞー

馬淵との喧嘩前に後ろで倒れていた流氓達が居ましたが、あの人たちは趙についていくと決めた人達だったのかな。趙と一番が外に出て話をしている時に路地にいた人達もそうですが…

趙は馬淵のことを評価していたけど、どう考えても趙の方が確実に人望はあったと思う。ボスの息子というだけでなく、尊敬していた流氓は少なくなさそう。
肉の壁を守るために取っていた選択肢で大きな反乱分子は常に居たと思うし、嫌われてもいたと思うけど。

確かに、馬淵の『必ず評価する』というのは人心掌握の点においては大きかったと思います。異人町のマフィアというある種の枠の中にいる人間にとっては尚更…鄭のような人間なら騙しやすかった(操りやすかった)とも思いますし…
ただ、趙と馬淵の結末をみても、結局は趙が許しているからこそ馬淵がでかい面をしていられたということを気付いた流氓も多く居ると思いました。

おかえり。戻ってきてくれてありがとう。

ハンちゃんのあたたかい言葉と表情、ナンバに飛びつく死ぬほど嬉しそうな一番と、驚きと喜びを隠せない足立さんとさっちゃん…『俺はもう迷わねえ』と言ったナンバ、格好良かったです。

戦闘後、ナンバに歩み寄った一番が優しく声をかけた瞬間に涙腺が完全に壊れました。ナンバが苦しそうな表情で涙を堪えているのに対し、一番は本当に優しい顔で微笑んでいて…

皆をそっと見守りながらナンバと優しく目を合わせるハンちゃん、涙が溢れたナンバを笑うことなく(足立さんが空気を中和してくれてはいたけど)黙って手を差し伸べ続ける一番。
落ち着いた声で「ふふ…」と笑って肩を叩く足立さん、手を掴み優しい声で優しい言葉を続ける一番、「おかえり、ナンちゃん」と言って笑顔を浮かべたさっちゃん…。全部が良かった。
本当に、本当に色々あったけど、とりあえず皆生きててよかった。

ただ、結婚の話はそれこそ「……は?」と思って涙がすっと引っ込みました…。でも一番が許したなら…いっか(ちょろい)

どこまでも相手を信じる気持ちを捨てられない一番。
足立さんが心配からの怒りを隠せない感じなのがまた…

若から手を差し出されたときと、見送るしかなかったときの一番のなんともいえない表情が良かった。

一番がシャッターをあげて扉を開ける場面。ここ大好きなんです。

外のギラギラした照明と音楽、それを背に受ける一番と、静かに埃が漂う乙姫ランド店内の対比が綺麗で。
桃源郷でも乙姫ランドでもこういう瞬間があったのかなとか、一番はその時何を思っていたのかな…とか。

若に対して「一人で来てくれてうれしい」と言った一番も、去っていく若を今度こそ引き留めようとしていた一番も良かった。
18年という時間を失うことになった真実を知っても、親っさんや若を思う気持ちが消えることが無かった一番の愛情は、本当に深すぎる。
こんな奴居ないんだよ、そいつにあんたは愛されてるんだよ、気づけよ若…

ヤクザに囲まれる中、ナンバが助けに入って腕を引いた場面も熱すぎた。
ホームレスの時も、馬鹿にされても蹴られても一番を守ってくれて。
コミジュルでも『一番たちは関係ねえ』『こいつらだけは助けてやってくれ』と責任を背負おうとしたり(その後色々あるものの)。
熱いものを秘めている男だと思います。

若は若であれは…あの描き方はずるい。
ただ地べたを這うしかなくて、自分の一部である車椅子がゴミ扱いされて…似たようなことって小さいころから少なくなかったんじゃないかなと思ってしまった。
それこそキャバクラの一件は『きっかけ』でしかなくて、何かがひとつでも違えば、若が一線を越えてしまうことは無かったのかもしれない。
それはそれで、若は死を選ぼうとしたかもしれないけれど…

そして、若が真っ先に電話をかけて助けを求めたのは、親っさんではなくカシラで…。
疑問に思ったのですが、その電話をもらったカシラは親っさんにどういう風に報告をしたんだろう。自分がやったと隠したのか、若がやったとはっきり言ったのか…親っさんのあの気の落ち方からして後者だとは思いますが…

鈴森も…行動に思うところも無くはなかったけど、あのときの若はどこから見てもチンピラだったし唾は吐かれるしゴミって言われるし、なにより彼はヤクザですもんね…。
可哀想ではあるけど、車椅子に不法投棄の貼り紙をした奴を恨んでくれ…一番が墓掃除はしたから…

なんとも言えない気持ちになった。

浜子さんが女の子を施設に行かせたことは本当に何も悪くないし、青木の騙し方は本当にひどい。
だけど、このままでは駄目だという気持ちがどこかにあったから、浜子さんも快く送り出したんじゃないのかな…ビザ取得が出来たり職業訓練が出来る場所だと思っていたんですもんね。

「不法滞在」というのが、本当に苦しんでいるならそれは助けられてほしいと思う。それがグレーだったとしても。でも、そこに居続けさせるのが幸せだと言い切れないとも思うんです。
現実的な問題としてグレーどころか真っ黒な思惑を抱えた人間が居て、実際に犯罪が行われて、幸せが壊されたり最悪命を失う人がいるのも確かで…

そこから二世三世が生まれ、お互いに背負わなくていいものを背負わなくてはいけない人間が出てくる。
「どんな親を持ったって幸せになる子はなる」と浜子さんの言っていたことにはわかる部分もあるけど…それを乗り越えられない人間もいて、そうなると地獄が手を広げて待っている。

幸せ以前の問題にさせることが、本当にその人の為になるのかと自分は思ってしまう。這いあがるのは簡単なことじゃない。それこそ法律どころか助けを求めることが出来なければ、その先にあるのは死しかないんですよ。

ただ、マコトのお母様のように本人が帰国を望み続け、不法滞在どころか法に則っていたとしても、うまくいかない場合もあるのもその通りで、頼る人間がいないというのは同じような結果になる可能性もあって…

だから青木さ…強制送還はいいとしてその騙し方とかやり方がクソなんだよ…そもそもなんでお前がそんな権限持ってんだよ…

ハハハ……はあ…

……ボウガンの気配。
300万を切った状態で本部に入ろうとしたときの一番の台詞がちょっと間抜けで好きです。

嬉しいですね。
一番が誰かから愛情を受けているのを見ると心がぽかぽかしてしまう。

だけど、高部さんがいるじゃん会長。あの人これ聞いたら拗らせちゃうのでは…

結局来ちゃった。そりゃそうだ。

ここいつもさっちゃんがエアーグラスしてる。
それにしても座席の並びが解釈一致でオタクはいつもにやにやしてしまいます…

珍しく一番の器が小さくなる場面。ニックの無意識煽りが好き。

行く気満々だった。

一番のことを可愛がってくれていたのが嬉しかった。
多分、趙やソンヒに対してもどこかで同じような感情があったんじゃないだろうか。

もしかしたら親っさんは、あの夜会長と食事が出来たことで、やっと子供のころの苦しい思い出を流すことが出来たのかもしれない。
個人的には二人の関係性がかなり好きです。

会長は結構笑顔を見せてくれて好き。巻き舌も好き。
着物の色は某堂島組長と似ているのにこんなに人間性も印象も違うなんて…「つくづく権力ってのは魔物だよな」…

笑顔で写真を撮れる仲間のメンタルえぐい。

高部さんと趙が普通に顔を合わせていてえっ?となったんですが、監禁から解放されるまでに、二人の間にも何かやり取りがあったんだろうか…。

出馬しちゃうよー

支持者の人たちと写真撮っちゃうよー

思っていたより熱烈な支持者出来ちゃった…(焦り)

一番の演説も、あのホームレスの人達が集まっているのも良かった。
「俺も人生どん底で」という人も居て、一番のあの真っ直ぐな言葉を聞いたらそれは一瞬で落ちるよな…と思いました。


そして、またしても一番の大切な人が消されてしまった。何故一番ばっかりこんな思いをしなければならないのか…

望んでいないネタバレをくらったこともあり、カシラが語った真実の一部を何となく知っている状態でした。そのはずなのに、何もかもが重かった。ずっと苦しいという他無かった。

捨てて、病気にさせて、数年後子供が苦しんでいるのを見てやっと何もかもに気づいて…結局何もかも遅かったのは自分のことだったんじゃないですか。
私はカシラのことを好きにはなれなかったけど、それでも、それぞれが自分の居場所をもう少しはやく見つけていられれば良かったのにな…と思いました。助けを求めることが出来れば少しは変わっていただろうなとも…


日を跨いで、白遼ビル前で一番が相手を殴り続けた場面。
今まで見たことのない荒れ方の一番を見て、少し息が詰まりました。

生きる目標だった恩人の死を乗り越えようとしていた一番が、また大切な人を失って、自分の出生の真実を知って、カシラの思いを知って、それまで堪えていた感情がすべて良くない方向へ向いて。

仲間は止めてくれて、それが正しいのは分かっていてもこの場面は完全に一番に感情移入してしまった…。突然現れた通りすがり(…)の方に止められても一番がずっと怒りを抑えられなかったのを見て、徐々に冷静な気持ちにはなりましたが…
(『答えたやん…』の人好き。無駄に殴ってごめん)

「頭、冷えたか」と言われたとき、皆が一番を見て安心したように笑ってくれていたのが本当によかった。
一番が冷静になれるように喧嘩に付き合ってくれて、心が落ち着いたらいつものように接してくれて。本当にいい仲間すぎる…

ところで拳で人を見るタイプって何…?真島冴島兄弟と違ってめちゃくちゃ『次は何だ?』って煽ってくるし…男相手だと容赦ないし…コワ…(喧嘩終始最高でした)

若ー?見てるー?

もう若の中からは罪悪感は完全に消えたと思っていました。
でもあの選挙カーの中で自分が殺した人達を思い出しているのを見て、見ないふりをしているのかなって…それこそ若は誰かに止めてほしかったんじゃないかと思いました。

秘書の子が言っていた「この世にずるをしていない人間なんていない」「(正義の為なら)多少の犠牲は必要になる」という言葉は、若が本当に欲しかったものとは違ったんじゃないかな。
あの場では望んでいたかもしれないし救われた肯定だったかもしれないけど、若は後に言ったじゃないですか、『事実だとしても俺は前に進むだけだ』って…。

「ニューセレナへ向かえ」

『止まり方わかんなくなっちまってんでしょ』
結局、一番のこの言葉がすべてだったんだと思う…

良い。一対一の喧嘩が本当に良すぎた。
ずっとこういう喧嘩がしたかったよ…


『使う側と使われる側』
分かる。でも、使われる側の犠牲ならば仕方がないというのはわからない。だって、若も他人から見たら使われる側なんだよ。
都知事になって、幹事長になって、権力は手にしたかもしれない。
それでも若は、ずっとそれっぽいことを言っているだけで、結局は劣等感の塊であることは何も変えられなかった。だからこそ使う側になろうとしたんだろ、本当はそこに終わりがないことを見ないようにして…

『生まれ変わったんだよ』
ずっと生まれを恨んで、他人になって、確かに生まれ変わったかもしれない。でもそれは、春日一番という人間の人生を奪って得たまがいものの命でしかない。
ここの若は言ってることもやってることも終始クソ野郎だったけど、それでもやっと若が本当の自分に戻れて来ているような気がした。

『光と影』
どう考えたって若にとっては一番がずっと光だった。だから、一番がそばに居なくなった途端歯止めが利かなくなって、どんどん暗闇へ落ちていったのだと思うし…
一番に「全部持ってた」って言われた時の若の横顔がつらかった…。若が一番に対してそう思っていたかは知らないけど、若が望んでいたものを手にし続けていったのが一番であるのは確かだと思うから…


自分は完全に若側の人間なので、他人から馬鹿にされるようなプライドを捨てられないことも、心を折られたことを忘れられないのも、若が起こした間違いも、気持ちはわかるんです(解釈違いはご容赦ください…)。
それが駄目なことだっていうのもわかる。過去ばかり見ていたって、生きている限りどんどん過去が増えていくのは当然で、間違いを続けて勝手に恨みばっかり増していっても、自分の居場所を自分で消していっているだけだから。
でも、どうしようもなくなってしまった気持ちもわかる。ひとりでいると、目の前しか見えなくなるから。
だからこそ、鈴森を殺した時にせめてそこで踏みとどまってほしかった…。許されないことを犯した後だけど、それでもあのときちゃんと自分がしたことを受け止めてほしかった。そうすればそれが若には救いになったはずなんだよ…


『生まれて初めてできた友達なんす』
『まだ帰れるところがあります』
若は馬鹿だ。ずっと隣にいてくれた一番にあんなに苦しそうな顔をさせて。
街を歩いて肩がぶつかっても誰も「青木遼」だと気づかない。もちろん自分が捨てて殺した「荒川真斗」だなんて気づかれるはずもない。
18年前のあのとき、確かに見下している人も居た。だけど、心配して声をかけてくれる人もいたように、金銭をちらつかせなくても何の得がなくても、若に手を差し伸べてくれる人間は居たんだよ。若が捨てたのはそういうものだったんだよ…
一番は若のことを友達だと思ってたんだって、それがかなり心にきました。若と一番の昔の描写はあのときしかなかったけど、他人がいない二人だけの時は友達らしい会話をしたこともあったのかな。つらい。ずっとつらい。


コインロッカー前。息が苦しくなるくらい泣きました。
中谷さん(一番)も鳥海さん(若)もすごかった…

若がやっと苦しいと言えた瞬間だと思う。
あんなにぼろぼろになって、他の人間ならみっともないと見下して笑いそうな若の言葉を、一番はずっとまっすぐ若を見て受け止めていて…若は本当は分かっていたはず。一番なら聞いてくれるということを。

事務所に居るときにガラス片を手にしたあたりから、若は死のうとするんだろうなと頭の隅に考えがあった。死ぬしかない、死にたいって思うよなって…
それでもやっぱり銃口をこめかみにあてた瞬間に、ああ…と声が漏れてしまった。

『名前を変え 体を変え 人を殺してまで追いかけた権力ってのは』
『本当の俺のことなんか見てくれちゃいなかった』
『弱くて醜い自分がイヤで』
ぼろぼろになった若が本当に見ていられなかった。
乙姫ランドで二人で話をした時、若はもう許されないところまで来てしまったし、許されるべきではないと思った。感じていた苦しみも、若が勝手に抱いていたものかもしれない。
でも、そこにある若のぐちゃぐちゃになってしまった感情は、否定されるべきではないとも思ってしまって。若は本当に苦しかったんだと思うから…

『放っておいたことなんて一度もねえんだ アンタのことをよ』
『いい加減分かれよ このバカ野郎が』
一番の言葉が本当に重かったし、あの状況で優しく怒鳴って(言葉としておかしいかもしれないけど)必死に思いを伝えようとした一番が大好きです。
もちろん一番が言う通り親っさんやカシラも若のことを見ていたと思うけど、誰よりも隣に居たのは一番だったと思う。その一番がここでこの言葉をぶつけたことで、若はやっと目が覚めたんじゃないのかな。若はずっと、心から叱ってくれる人を欲していたような気がするんです…

『死なないでほしいんですよ』
『お願いです お願いですから わかって下さい』
一番はずっと優しい。優しすぎる。
人生も親も大切な人も居場所も若に奪われて、それでも一番は若に対する深い愛情を失うことは無かった。こんな人間本当にどこにも居ないよ…

やっと一番に心を預けることが出来て、もう一度『イチ』って呼ぶことが出来て、やっと自分の人生を受け止めて向き合おうとしている若の笑顔が、今までで一番優しい顔だった。微笑み返した一番も本当に嬉しそうで。

だけど許されなかった。それはそうだ。人を殺しても躊躇わなくなってしまうことは、それが素直に許されるのは、優しさではないと思うから…
倒れた若を支えた一番の手に若が触れたとき、どばどば涙が溢れてしまった。若を抱きかかえて走っていく後姿が親っさんとまったく同じだったところも…


スタッフロール後、足立さんの物語に決着がついたのも良かった。
異人町に戻った後の一番も良かった。
苦しい物語だったけど、一番達に会えてよかったです。

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初めてクリア後の街を仲間と歩いたとき、本当にぼろぼろ泣いてしまった。若とこういう風に歩きたかったなと思って。

車椅子でも自分の脚でもどちらでもいいから、ただ二人で散歩をしたかった。
一緒に廃棄されたパンを食べて、汚い川で釣れた魚のヒレ酒で乾杯をして、ひとりじゃないって何度でも教えてやりたかった。

皆好きだけどやっぱりこのメンバーが最強なんだ…

一番が星野会長よりもおじいちゃんになったら、バットを戻すのかな

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……ん?

あああ…トラウマ
思念体で良かったけど思念体ってなんだよ…

笑った

…?!

絶対桐生ちゃんがしなさそうな動きしてた

反撃状態の桐生ちゃんにカウンターを決めて勝ちました。
足立さん超格好良かった。
(向こうのHPを削り切れないと負けた気もする)

完全物理の冴島の攻撃に対してもそうだけど、物理対物理のあの荒々しさがたまらないです。

(新たな龍はずいぶん陽気な奴だな…)

確か足立さんが二回ほど即死ブレスで逝きました。

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構えが親っさんと一緒…

『確かな強さを持っていた』
これは一番が思ったことだったんだろうか

8.戦いの記録 等々

人が入れそうなでかいコーン…

植木鉢や比較的小さめのものを掴んで頭をガンガンする攻撃が格好いいので好きです。強いだけじゃなくて喧嘩してるっていう感じがして。

チーム戦闘狂。この三人が揃うと、ボスのえりちゃんとお付きの二人にしか見えなくて笑ってしまう。

可愛く加工をしても隠せないよその強さは。
マフィアより強い事務員…やはり忍…

戦闘スタイルもどこか似ているし、刃物と物理どちらも強い(ハンちゃんの銃も)。

かわいいな

かっこいいが過ぎる

やぁぁぁぁ…(怒涛の足踏み)からの米粉隠れの術

店頭まで来てくださったからには是非直接味わっていただきたく

左アームの誕生日って何…?

ちゃんと周りも赤くなってるのすごい

足立さんはターン速度も遅いし加入時の防御力は完全に女子だけど、欠点を補うと結構強い気がしました。やっぱり刑事が一番格好良かったです。

『バケモン』二人に敗北した後、はじめて勝ったパーティー

ウォーターメロンの店長が嫉妬しそう

効くのか?(効いた)

「消えな、クソ野郎!」

これしきのことで気絶してんじゃないよ!

舎弟に見られて興奮する変態がァ!

ミラーフェイスだって?

どういうことだよ!

通行人に見られて嬉しいかい、この脇舐め野郎!

お前が近江の幹部?身の程を知りなァ!

恥ずかしい野郎だねえ、ソンヒに見てもらいな!

この煽りカスがァ!

コリをほぐしてやるよ、受け取りなァ!

じわじわ追いつめてやるよォ!

親っさんも喧嘩強かったんだろうな
贅沢を言うと親っさんとの連携技も見たかった…

お前も欲しいのかい…わがままだねえ…

ありがたく受け取りなァ!

手前でほぼイキかけました()の仲間もいいんだけど、後ろのさっちゃん(えりちゃんは仮面があるから少し見えにくい)の顔が好きなんだ…

後ろに仲間が控えてはいるものの、一騎打ち感がたまらなく良い

物理が効かない?効くまでやり続けてやるよ!

これが欲しいんだろ、はっきり言いなァ!

ひれ伏しな、この豚がァ!

これを見るためだけに皆でダンサーになりました。
(もちろんお休み中の足立さんも)

はじめての伝説のあの人戦パーティー
戦闘スタイルが変わるの熱かった…

女の子組だとエロさが跳ね上がる…

「だらしないわね…」

「女の子はこわいねえ…」

夫婦(えりちゃん・趙)とどちらかの兄弟(ナンバ)パーティー。
えりちゃんと趙ってどことなく夫婦っぽくありませんか?そう感じるの自分だけかな。
えりちゃんは想い人が出来るので完全に妄想の域を出ないのですが。何となく気も合いそうだし…

経験値を落としていくあいつ。下半身が下着なことに気づいてからなんか腹が立つようになりました(何故)
趙の足技・ハンちゃんのラピッド・ダンサーの足技・えりちゃんの会心攻撃・ジャックポットあたりが効いたような気がする。

逃げられると思うなコラァ!
ナイトクイーン菜乃葉ちゃん(さっちゃん)面白すぎる

中央左のお兄さんの笑顔がまぶしい。いい職場なんだろうな…

ガードの仕方の癖

えぐいえぐいえぐい
料理人は趙が一番似合いますね。衣装だけでなく技の感じが。

あああ足立さんん
……偽物だし攻撃も足立さんより強いの腹立ったしいいか(良くない)

女王様と黒服のお兄さん

『道連れの極み』好きすぎる。
足立さんの技然り、如く7では、自分にもダメージが入る系の戦闘をはじめて好きだと思えたかも…。

新人の女の子(えりちゃん)と指導するベテラン(さっちゃん)

ディーラーのこの極技、さっちゃんは結構バラバラに当てるけど、えりちゃんはなぜかHPが減っている味方を率先して落としていく…

拳自慢のあいつに渡瀬さんをぶつけるのが好きなんです

なんでここに…?
倒さずに喧嘩に勝てた時、毎回みんなで集合写真を撮ってます。

構えが同じ

腹が減る…
一番製菓メンバーにはお世話になってます

ホスト足立さん、似合わないけど結構好き

カラフルだ…一番のドカジャン(とニッカポッカ)姿すごい好き。

似てる人居そう

ハロワに来たマフィア御一行(お帰りください)

スーツがちゃんと汚れているのが良い

フードを被っていない状態のナンバも良い…
ナンバはホームレス・占い師・ストリートミュージシャンが似合ってました。ダンサーも面白かった。

特に占い師ナンバが大好きでした。
『受け取りなさい…』『さあ…心を開いて…』
『シ↑ン↑ラ↑バ↑ン↑シ↑ョ↑ウ↑ノ↑ヒ(イ?)↑カ↑リ↑』
『〇&×?△□=◇(何か言ってる)絶対なのです…』
『(球を蹴り上げて)当たれッ』
が面白すぎて…

仲間もそうなんですが、しょんぼり一番が群を抜いてかわいいからもっと極技封印してくれ(?)

乙女一番

…おい、皆?

音楽隊

どう見ても弱そうなのに強い
足立さんのギターがいい味を出している

このスペースに居るやつらジョブによってはくそだr

はいドーン

あァアぁ…ありがとうございます(?)

龍?お前は今から豚だよ!

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一番の『カリスマの説得』が好きです。

一番は確かに腕っぷしも強いし出来ることもたくさんあるけど、最も強い武器は優しさのような気がして…(技に影響があるのは陽気レベルですが)

威圧も、失敗したときの『やってやろうじゃねえか』が好きなんですけどね。買収も札束ちらつかせるゲスさがあって好き。結局全部好き。

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良い…

9.パーティーチャットとトーク

パーティーチャットもトークも、とにかく皆でわちゃわちゃとやっているのが、今までは無かった感じがしてとても良かったです。

パーティーチャットで特に好きだったもの
・龍を背負うということ ・理想のハウス
・The End of The World   ・PRIDE
・思い出の写真     ・異議あり!
・魔王の気持ち     ・何の建物?
・磨かれるスキル    ・何味が好き?
・違いの分かる男    ・20人斬り
・家族になろうよ    ・真実3
・めっちゃ好きやねん  ・本場の味
・カルチャーショック  ・足立の趣味
・金は天下の回りもの  ・素敵なあだ名
・白馬に乗った王子サマ ・古い友達
・絶対痩せるダイエット ・実際のところ
・お掃除ロボットのおかげ


どういった収録環境だったのかは存じ上げないのですが、皆が本当に自然ですごかった…
絆ドラマもそうですが、仲間との関係性が見えたり、それが深くなっていくのを見守る感じがよかったです。歩きながら聞けるところもよかった。

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とことん不憫属性

むきになるさっちゃんかわいい

こういうことを覚えている一番も、これに対するナンバの返答も大好き

わかる…

最高だよ一番

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喋っている時に自撮りをするといつもと違う一番が撮れる

10.リーチと賭け事

…リーチ(の条件)を覚えました

今までは偶然でしか無かった『立直』の文字が誇らしげに主張している…

そしてツモる

(ひとり無言で拳を突き上げる)

リーチ含め、決まり事をある程度覚えたように思うのですが…
如く7の麻雀は偏りがすごい気がする…自分が下手なだけ?

ただ、あがられ続ける試合が続いても…

こういうこともあるので気づいたら潜っている(依存)

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初めて見た気がする

今までの恨みを積み重ねたような点数

リーチをかけるときの一番がなんかかわいい

おいちょかぶ

麻雀よりは勝率がいい(気がする)ので楽しいです。
さくさく勝負がつくし効果音も心地よくて好き。
あと、一番の『悪いな』が好きです(カジノの方だったかも)。渋い。

11.気になったところ

如く7は、誤字脱字のようなものが多かった気がしました。

上記画像の一行目のような感じであったり、同じ会話内での句読点の有無がばらばらであったり、不自然な記号が入っている、行間がわかりにくい(不自然な場所で区切りがある)等です。

意味が変わって来るかと思う部分もありました。

画面上「ドライな関係でいたんだけどさ」
ボイス「ドライな関係でいたいんだけどさ」

「いたんだけどさ」→「ドライな関係だった」という過去形
「いたいんだけどさ」→過去もこの先も「そうしていたい」希望

自分も誤字脱字や間違いが多いので減らしていけるようにという自戒も含めて…


この日記は以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

おまけ

『おい、あれを。』大好き

父ちゃん、ただいま

亜天使はずっとあってほしいな…如く世界の癒し
(そこそこ色々あったと思うけど)

ここのミニマップがAC7のミッションを彷彿とさせるのでトラウマが

普通に居るのちょっと面白い
素性隠すのがサングラスなのはあの人を彷彿とさせてじわじわくる

『あんただって とんでもないドSのアバズレだろ?』
面と向かってこんなこと言われたら好きにもなりますよね(?)
この台詞が好きすぎて、連鎖的にそれを引き出したソンヒにも魅力を感じてしまった

悪い顔で煽るな

「紗栄子おばちゃん」て嫌味ったらしく言われたら嫌だろ?されて嫌ならしないの…

流石、人を怒らせる天才の春日一番さん

出た…!収集要素だ!(脳内変換:ナンバボイス)

この河童好き。
この子はマスターが布団に寝かせたんですかね…だとしたら可愛すぎないか

こんなの笑うしかない

「「「いえーい」」」……カチャ(ワッパをかけられる音)

この建物の所有者がかわいそうで笑った(笑うな)

こんなのもう観光に来た友達…

はい 飯テロ 許さない

マフィアが元警察に絡まれている図

成人映画と書いてあるのを見逃していたら、普通にヤって()た

ここ開くのかな

買収されてるやつらが指紋も足跡もきっちりふき取ったんだろうな…クソ野郎…

美人だな……
……?

好きな物「チャーハン!」←好き
甲殻類の入っていない炒飯って何…?と一瞬思ったけど甲殻類はどちらかというとピラフか

「「おらおら」」「お前ら戻って来るんじゃねえ!」
コミジュルは高低差があって面白かったです。この先にある足場の飛び越え方(昇降)が好きで、無駄に行き来した。

如く名物何の大きさをあらわしているのか分からない動きでじりじり近寄ってくる客引き

ジエイさんすぐ落ちてかわいい

こんなの好きになるしか無い

綺麗

(がんばれ黒井…)

焼き魚ホットドック&異人(町)流ヒレ酒同盟尊い

…お前が言う?

メイクしてもしなくても一番は濃い

街でスカウトする社長と秘書。
彼(リョーマ)のおかげで経営がかなり助かりました。ノリが良くて好き。

笑った

言い方

一番のことを『お兄さん』と言ったのは彼女だけだった気もする
(追記:短距離走の青年もお兄さん呼びでした)
このサブストーリーに出てくる人、(上司とチンピラ以外は)全員いい人だった

…ケッ。

えりちゃんが向こうに行ってしまうと二度と戻ってこなくて寂しい
コケコッ子が居てくれるけど話しかけられない…寂しい

こんなのおじいちゃんと孫たちの普通の食卓…

一番もしかして最近0やった?

大阪観光:キャバレーグランド

大阪観光:トラウマで過呼吸になりそうなトイレ

李さんが麻雀うってたのここでしたっけ…

照明の当たり方なのか顔が好きすぎて無駄に長居した

さっちゃんハンちゃんの共同作業萌えた

入った

ルール(操作)がよく分からなかった…

ここにホームレス(のふりをしている人?)が寝ている期間があったけど何だったんだろう

この辺りか

一番が一番かわいいってどういうこと…

女子三人「(敵…?)」

ナンシーちゃん御一行>>>>>>>>>>龍

神室町観光:スターダスト
趙は用心棒衣装だったらキャストでいけそう

神室町観光:巻き込まれ系喫茶アルプス

神室町観光:心がざわつくバーシェラック
昔ここに春日という記者が居たと思うんですが、一番とは全くの無関係なのかな

最後に接客してくれた店員さん元気かな。
一番は出所後も普通に牛丼食べてるけど、すごいと思う

薬か……

神室町観光:某タワーからの夜景

越えられない…!

(どきどき…)

聖地巡礼

ああ…

親っさんそこ越えられるんすね…

一番はこういう街の変化に何を感じていたんだろう。

女の取っ組み合いの気配が…

バブル期も現代も良いけどこの頃の神室町も良い

新宿によく訪れていた時期があって、車道の先の歩道を何回か通ったことがありますが、歌舞伎町の入り口は神室町と同じようにギラギラして見えました。入る勇気は無かった…

さっちゃんが照れてるみたいでかわいい

一番は普通に格好いいからな…

青春真っ只中の高校生に絡む大人たち(みんな幸せになれ)

「ZZz…」

「Zzz……」「Zzz……」「Zzz……」

「Zzz………」「Zzz………」「Zzz………」

さっちゃんは見ている…

浜子さんの撮影会を開く龍戸睦会のみなさん

ミラーフェイス…!

アトピーは大人になってから重くなると地獄です…

かわいい猫が4匹()

一番、埋まる

(-ω-)(・ω・)(-ω-)(゜ω゜)

かわいい

ご覧の番組はご覧のスポンサーでお送り致し

(なんか心がざわざわするな…)

普段はないものがあるの細かい

如くの人達は陽気な人が多い

えりちゃんがひたすら車に突進してた

クリア後じゃない時、一回だけジョブの衣装になったことがありました。バグだったんだろうか

さっちゃんとナンバの立ち方が入れ替わっていてじわじわくる

足立さんが女性の霊に憑りつかれている…

仲間がドアを開ける動作が好きなので、いちいち閉めて入ってくるところを見て満足しています(ド根暗)

二人の漫才すごい好き

あの後足立さんとタコス食べたのかな
自分はどちらかというと酢ダコのほうが好きです(聞いてない)

お巡りさん、本当に一人で騒いでるのはこいつです

信者増やすならたばこは外でふかさない方がいいと思うよ…

『彼が生み出す卵』………???

シャンパンタワーでク・リパースをためるのです

三つ子?

進化の過程みたいになった

轢いてきた車は全員で止める系男子
交通事故要素要る…?

勝利ポーズ(リザルトの背景)が一番とハンちゃんで対になっていてかわいい

このお姉さん好き

中華街ではないけど、中国人の陽気な店員さんに救われていた時期があるので、それを思い出したりしました。空気感はどちらかというと「馬鹿みたいな顔ネ!」とか「一回死ンデみてヨ!」とかいう敵のような感じでしたが。

さっちゃんオタクです

翼に見えた

ガジュマル?

(………ハワイ…)

チークの画像がずっと何かの顔文字(絵文字)だと思ってた

この趙いつもに増して格好いい気がする

隠し事が下手

新しい呪いの場所にならないといいね…

み て い る ぞ

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昨今の出来事からスポンサー等々に思うところがあり色々と複雑な気持ちになりました
ゲームは楽しかったです…一番には幸せでいてほしい