見出し画像

アイスコーヒーに挑戦

暖かくなってきて、やはり飲みたくなるアイスコーヒー


自分はどちらかと言うとアイスコーヒーは牛乳とガムシロップを入れた甘めのカフェオレ派


ブラックはただ苦いだけだなぁっていうイメージです。😇ただそれは、缶コーヒーやペットボトルの話。
実際にドリップするとどうなるのか試してみました!


アイスコーヒーの淹れ方

前回の記事でアイスコーヒーの淹れ方についてふた通りのやり方を知っていると書いたのですが、今回は

こちらの「コーヒーを楽しむ教科書」に記載されている井崎 英典さんの淹れ方を参考に作ってみました!。

淹れ方は

サーバーに出来上がりの量の40%の氷を入れ、残りの60%をホットコーヒーと同じようにドリップする。

粉と時間は変えずに、抽出するお湯の量を変化させるというやり方です。


出来上がり175g なら105gをお湯で、残りの70gの氷をあらかじめサーバーに入れておきます。

その上でホットコーヒーと同じ、抽出時間3分でドリップしていきます。

つまりお湯の量が減っていて注ぐ時間を3分は変わらないということで1回ごとの時間を長く取らなければなりません。
蒸らしの時間はホットコーヒーと変わらず1分で。


今回もインドネシアのマンデリンビンタンリマ

このやり方でドリップしたアイスコーヒー
なんと苦さよりもコクと美味しさが勝りました!笑

(写真撮るの忘れてて、少しのんでしまいました笑)

アイスコーヒーでもやはりハンドドリップはクリーンな味わいになり、マンデリンの味わいの良さが際立つ美味しさでした。

ただ香りはホットコーヒーの方が良いかも🫢



これからの季節、気分によってアイスとホットを選ぶのもいいかもしれませんね☺️

アイスコーヒーならたくさんドリップして冷蔵庫で保管や水筒に入れて持ち運べたりもするので、その日のやり方で作っていきたいと思います。


次はもう一つの濃いめにドリップするやり方でアイスコーヒーを作ってみようと思います☺️


最後まで読んでいただいてありがとうございました☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?