ホストのみでなく、特殊浴場協会とグルであるDS(天皇、警察、市役所)を組織犯罪処罰法で罰せよ!!

滋賀・雄琴の店舗型性風俗店での仕事を女性に斡旋したとして、大阪・梅田のホストクラブで働く22歳のホストの男ら2人が逮捕されました。男らはホストクラブでの高額な「売掛金」が支払えない女性客に性風俗店での仕事を紹介し、働かせていたとみられています。 職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪・梅田のホストクラブで源氏名「天使(あまつか)リャン」として働く石川和馬容疑者(22)ら2人です。

石川容疑者らは、去年11月から12月にかけて、滋賀県大津市の店舗型性風俗店での仕事を20代の女性に紹介し、店舗で働かせた疑いがもたれています。 今年5月になり、女性が「ホストに入れあげて散財してしまった。風俗店で働いていくらかは返したけど、再び催促があり、(返済が)無理になった」と警察に相談があり事件が発覚。女性はホストクラブでの未払いの売掛金が数十万円あり、石川容疑者が「返済できないやろ、風俗で働いたら」と女性に働きかけたということです。 警察は石川容疑者らの認否を明らかにしていませんが、警察が事件の裏付けを進めるとともに、ホストクラブ側の関与がなかったかについても調べを進める方針です。

【速報】「ホスト入れあげて散財」売掛金の支払い目的で女性客を滋賀・雄琴の性風俗店で働かせた疑い 大阪・梅田のホストの男ら2人逮捕
読売テレビ11/14(木) 15:45配信

 ニュースでは警察が正義の味方でホストのみが悪というような印象を受けるが、これはXのイーロンマスクがよく言うレガシーメディアによる洗脳•印象操作である。そもそも何故こんなことが起きるのか原因を遡れば、ホストのみが悪いのではなく、天皇、右翼系政治家、警察といった公権力が悪いことが理解できる。であるが、DS(Deep State)によるcensorshipが入るレガシーメディアでは、これについて深掘りできないのである。
 ならば、私が深掘りして実は本問題の諸悪の根源は天皇以下であることを示めそう。私のnoteを読んで下さる方々は、また?その話?と思われるかもしれないが、そうである。我慢して頂き、何なら暗唱できるようにして頂きたい。これは私が企む壮大な計画の一部分なのである。1936.2.26事件を起こした青年将校らが命を賭して打倒できなかった日本社会に内在する構造を打破し、結果、万世一系の天皇家を打倒する為の布石なのである。私には645年大化の改新で中大兄皇子に討たれた蘇我氏の想いが憑依しているのかもしれない。私は父に連れられ談山神社に向かった過去があるのだ。父は夢で祖父から「談山神社」へ行け、と命令されたそうだ。私は父に連れられ神社に行き、天皇の先祖によって蘇我氏の首が刎ねられた様子を示した絵巻をこの目で見たのだ。今から10年ほど前だろうか。点と点が繋がり始めている?私は欲の赴くままにソープランド等を放浪した結果、天皇を打倒せんとする為の歴史を知ることができたのである。不思議な縁である。
 さて日本の性的人身売買の構造が確立された時代を豊富秀吉時代としよう。とあるデリヘル嬢からは出雲阿国の時代から、なんてことを聞かされたがややこしいのでそうする。彼は性的人身売買業者に遊郭の営業を許可した。これが悲劇の始まりである。ここから400年間に渡って、一部の女性にとって地獄が開始したのである。性奴隷、肉便器としての人生が運命付けられた女性らの誕生に他ならない。そこから江戸、明治、昭和、平成、令和と遊郭制度は手を替え品を替えて存続している。江戸時代、遊郭はメディアを掌握して、まるで遊郭が楽園かのように描写して人々を遊客とした。蔦屋重三郎は、人間カタログ、吉原細見を著し文学に影響を与えた。遊郭には金が集まるので日本の文化の発信地となってしまった。メディアを遊郭界隈に支配された状態で時が経て、現代日本では吉原遊郭を舞台にした「たけくらべ」の作者樋口一葉は紙幣の肖像になり、性奴隷の舞台である遊郭に関する文学は中学校の義務教育で教え込まれるようになった。さらにNHKは蔦屋重三郎を美化する状況だ。江戸から明治へと移行するにつれて、芸娼妓廃止令がなされたが、遊郭は公娼制として存続した。天皇、政治家、知事、公務員、警察が妓楼の楼主、女衒と一体になって、組織的に貧困少女を遊郭に集めて富裕層の肉便器とした。一時、廃娼運動が盛り上がったが、不発に終わり、昭和恐慌に至る。東北地方の貧困地域から大量の少女が児童性的人身売買された。よく身売りされたという表現に留まるが、もっと詳しく言うと、人身売買され借金を負わされた状況で遊郭に閉じ込められ、富裕な男のペニスが膣に突っ込まれることで金銭を得ることを強要された。そして売上の過半を楼主、女衒に上納したと言うべきだ。この状況に不満を示した青年らは「青年日本の歌」を作ったが、昭和天皇の検閲を受けて禁止された。歌詞の初めには「巫山の雲が乱れ飛ぶ」とあるが、これは男女の性行為が乱れ飛ぶ、を意味しており、遊郭での金銭を介した少女とおっさんの性行為を意味しているに違いない。そして1936.2.26事件が発生。青年将校らは天皇ではなく、天皇に擦り寄る政財界人を狙う。結果失敗に終わり児童性的人身売買の親玉、昭和天皇によって処刑された。戦時中、戦地では皇軍に慰安婦が帯同した。「皇軍万歳、第六慰安所、桜楼」という上りの前に多数の兵士が金を握りしめて並ぶのである。そして文字通り、少女らは毎日30本程度の臨戦体制となっているペニスに対峙するのである。戦後、右翼は即座に米軍兵士用の売春宿RAAを設立した。それはそれは現代日本政治ではお目にかかれない程のスピード感で直ぐに売春宿設立に動いたのだ。その後、天皇以下による組織的な児童性的人身売買の構造は温存されたまま令和に至る。売春防止法など制定されたが飾りに過ぎない。天皇、公権力と楼主、女衒との関わりは断ち切れていない。彼らは今やDSとなり、水面下で遊郭、公娼制の伝統を守っているのだ。ソープランド、アダルトビデオの存在が証拠でもある。
 さて、ここまで説明すれば、ホストのみでなく、特殊浴場協会とグルであるDS(天皇、警察、市役所)を組織犯罪処罰法で罰するべきだ、という私の主張を理解頂けるものと考える。この思想を広げて頂きたい!

Exactly
True

いいなと思ったら応援しよう!